TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

茨木ヴィンテージカーショー2017(11)スカイライン!

2017-12-06 | モーターショー

茨木ヴィンテージカーショー2017」の第11回目。
今日は色々な“スカイライン”を見ていきましょう。
まず、上の写真ですが、R32型の「スカイラインGT-R V-SPECⅡ」。
この世代の市販用の「GT-R」としては最強のモデルです。
1994年に発売された限定モデルで、もう20年以上が経っているのですが、ボディはピカピカ。
きっと室内保管ですね。
今回、他の「GT-R」も出展されていましたっが、最近はこのモデルの方が見る機会が少ないような気もしており、見られて嬉しかったので上位でのご紹介としました!


次のこちらは「ケンメリ」の「GT-R」。
1973年発売の2代目モデルです。
こちらも初代より希少ですね。


そして、こちらが初代の「GT-R」。
スカイライン2000GT-R」です。
このモデルももちろん希少なのですが、愛好家も多く、様々なイベントでよく見ることが出来ます。
こちらのお3方も、このイベントによく出展されているように思います。


さらにこちらは「GT-R」ではないですが、R31型、7代目の「スカイライン」です。
この車が現役であった時、「GTS-R」というグレードに乗っている知り合いがいて、あまりりもこの形に慣れていたため、初めてR32の「スカイライン」や「GT-R」を見た時は「随分と丸っこい、カワイイ車になったな」と思ったものです。
※その後、ツーリングカーレースで勝ち続ける「GT-R」を見て認識を改めました。

こんな感じで各世代の「スカイライン」を堪能しました!

ケーニヒスクローネのスイーツ

2017-12-06 | グルメ
久々にケーニヒスクローネのスイーツを買って来ました。
写真の左が「ストロベリーレアチーズ」(税別550円)と「もんぷりん」(税別500円)です。
「ストロベリーレアチーズ」はレアチーズケーキの上にストロベリーのムースと苺を乗せたもの。
苺の味から同じ味わいのムース、そして、レアチーズと、ほど良い酸味が続き、変にカスタード系の甘さ等は挟まないので、一体感のある美味しさを楽しむことが出来ました。
次に「もんぷりん」。
もう商品名を見た瞬間にどんな商品かが分かりますね。
「プリン」+「モンブラン」です。
さすがにケーニヒスクローネが作るだけあって、どちらも最高級の美味しさ。
また、両者の間にサプライズ的に「わらび餅」が入っていたのも絶品でした。
ここのスイーツはカップに入っており、スプーンで食べられるのも特長。
ある意味、普通のものより食べ易いと思います。