アメリカ旅行記(2)京都駅にて

「アメリカ旅行記」の第2回目。
でも、まだ、関空にすら着いていません（笑）。
JR京都駅から「特急はるか」に乗って関空に向かいますが、その前後の話です。
まず、写真左は隣のホームに停車していた「特急はしだて・まいずる」。
丸みを帯びたボディ形状と落ち着いたブルーが良い雰囲気を醸し出していますね。
次に真ん中の写真。
「ビアードパパの飲むシュークリーム」です。
自販機で売っていたのですが、この機を逃すと二度と出会えないかも知れないので迷わず購入！
味の方は、まあ、「ミルクセーキ」でした。。
他、販売元が永谷園であったのも驚き。
帰国後、調べてみると、シュークリーム専門店「ビアードパパの作りたて工房」を擁する麦の穂ホールディングスは2013年に永谷園に買収されており、グループ会社になっているからでした。
ということは、今後も結構、購入出来たり、別のシュークリーム味が発売されるかも知れませんね。
最後に右の写真は昼食のパン。
なぜ、1個か？　については明日の記事をご覧下さい。

MF GHOST

週刊ヤングマガジンで「MF GHOST」の新連載が始まりました。
この漫画は「頭文字D」のしげの秀一先生の作品。
内容は近未来、202X年の日本で、ガソリンエンジン車の新規発売が無くなった時代に、旧世代のガソリンエンジン車を用いて公道レースをするというもの。

読んでいて、色々と気になることがあったので、以下に列記をしてみます。

・主人公の車はチラっとテールランプが確認出来ますが、トヨタの「86」のもよう。
　※もしくはスバルの「BRZ」。
・準主人公の車は日産の「GT-R」。
・レースには「グリップウェイトレシオ」というルールがあり、重い車ほど太いタイヤを履ける。
　⇒車体の軽量化は無意味？　やみくもにパワーアップしてもタイヤが消耗してダメとの記載あり。
・レースでは外車が強いとの記載あり。
・「頭文字D」と異なり、“現行型”の車が登場する。
　⇒これまでは各メーカーに配慮していたが、今度は近未来の話なので問題なし？
　　また、国産車が外車を撃破していく構図も予想される。
・レースのオーガナイザーは謎の人物、「リョウ・タカハシ」とのこと。
　⇒どう考えても「頭文字D」の「高橋涼介」では。
　　となれば、ラスボスで「高橋啓介」と「藤原拓海」が出て来そう。
　　その時の車は「RX-7」と「スプリンタートレノ」（＆インプレッサも？）。
・インターネットでは、主人公が「藤原拓海」の子供ではないか？　との意見が多数あり。
　⇒その場合は、物語終盤のプロゴルファーの卵ではなく、高校の時に付き合っていた「なつき」と予想。
　　さらにそれを「藤原拓海」は知らない展開等々。

取りあえず、毎週月曜日が楽しみになりました。
きっと、新型の「シビック TYPE R」も登場するでしょうから、そちらも楽しみです！