「海外で見かけた注目の車」シリーズの第333回目。
「オーストリア編（2010年）」です。
今日もシボレーの車から「キャプティバ」をご紹介。
こちらもシボレーの一部の車と同様に韓国の大宇自動車が生産しており、大宇の「ウィンストーム」の兄弟車となります。
全長4635mm、全幅1850mm、全高1720mm。
エンジンはガソリンが直4-2.4L、V6-3.2L、ディーゼルが直4-2Lターボ。
低価格モデルは日本を含め、他の2Lクラスのライバル車と戦えるのと同時に、V6エンジン搭載車では、もう少し車格が上の車とも競合出来る仕様ですね。
※実際にボディは2Lクラスのライバルより大きめ。
デザインは万人受けが可能なものとしながらも、フロントのエンブレムのおかげで、「主張」は出来ており、ブランドを気にする人への対策も万全です！
東京土産で頂いた「原宿・焼きショコラ」（コロンバン）。
濃いチョコレートの味に、独特の食感がマッチしています。
また、容器（紙製カップ）の底の部分の少し堅い部分が、食べにくいながらも美味しくて、また、欲しくなります。
それにしても、東京には色々なお土産があるな、と思いますね。
その分、入れ替わりも激しいのでしょうが。。。
。
■この記事を評価して、関連の人気記事もチェック！
★★★★（素晴らしい）
★★★☆（すごい）
★★☆☆（とても良い）
★☆☆☆（良い）
by TREview
昨日に引き続きの「あんぱん」の話題。
こちらは神戸屋の「丹念熟成・こしあん」という、あんぱん。
「丹念」とか「熟成」という言葉を使われると、試してみたくなりますよね。
※正にメーカーの思うつぼです（笑）。
ちなみに、個人的には「つぶあん」より「こしあん」の方が好きですね。
。
■この記事を評価して、関連の人気記事もチェック！
★★★★（素晴らしい）
★★★☆（すごい）
★★☆☆（とても良い）
★☆☆☆（良い）
by TREview
写真はサントリーの「レッドジンジャー」というジュース。
パッケージの表示では「小悪魔の誘惑」とか「甘いだけじゃない～大人のジンジャーエール」、「刺激が魅力」等の文字が並びます。
味の方は「ジンジャーエール」＋「ガラナ」
ということで、通常のものとは少し差があり。
ただ、この色のためか、「ガラナ」というよりは「生姜」、しかもお寿司に付いてくるもの（ピンク色のもの）を飲んでいて感じてしまいました（笑）。
やはり、目から入ってくる情報って、各種の感覚に様々な影響を与えるんですね。
。
。
■この記事を評価して、関連の人気記事もチェック！
★★★★（素晴らしい）
★★★☆（すごい）
★★☆☆（とても良い）
★☆☆☆（良い）
by TREview
