「大阪オートメッセ2009」の第6回目の報告。
まだまだ、トヨタが続きます。
こちらの車は「プラッツ」。
現行型は「ベルタ」と名を変えましたが、要は「ヴィッツ」のセダン版ですね。
この車をチューニングして、走り仕様に磨きあげています。
インテRに乗る私としては、フロントに入ったブレンボのブレーキがきになります。
今回、この車を取り上げた理由は、実際に、こういうプラッツのチューニングカーを見たことがあるからです。
外観はこの車に似ていますが、さらにGTウィングが付いていました。
※見た瞬間は「ランエボ？ でも、小さい！？」という感覚です。
そして、ターボが付いている様な音で、交差点をいい感じで右折し、立ち上がっていきました。
車の仕上げの良さもさることながら、ドライバーの腕前や車の長所を引き出す運転術を感じましたね。
そういう方とは、何とか知り合いになって、一度、助手席に乗せて頂きたいな、と思います。
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トヨタが「レクサスRX」と「ハリアー」の併売を実施し、もうすぐ、モデルチェンジとなる「プリウス」においても、同様の戦略を取るようですが、同様のことをプジョーでも行うようです。
それは、現行の「207」の前モデルとなる「206」のフェイスリフトを実施して、「今風の顔」に変更し、販売するというもの。
車名は「206＋」。
世界中で大ヒットとなった「206」は、「207」の発売後も一部、地域では継続販売されていたようで、最新のメカニズムではありませんが、逆にトラブルは出尽くしたとも言える訳で、安心して購入が出来そうです。
そして、何よりも嬉しいのが、モデルチェンジの度に大型化する、このクラスにおいて、コンパクトで格好良い車が安価に購入出来るということ。
この車が日本に導入されるかどうか、また、価格設定はどうなるか等、不明なことばかりですが、結構な安価であれば、他の輸入車のみならず、国産のコンパクトカーもダメージを受けそうです。
ユーザーにとっては選択肢が増えるのは良いことなので、ぜひ、導入して頂きたいと思いますね。
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近所の100円ショップで2本100円（しかも税込）でした。
バヤリースの「とろける濃マンゴー」。
同社の数量限定の「プレミアム」のシリーズなので、発売当初はコンビニ等で168円で販売していたと思います。
これが1本50円で飲めるのですから、お買い得感は抜群！
味の方は、その名の通り、濃厚で、ちょっと少なめの、このペットボトルでも十分な量です。
ちなみに、安くて美味しかったので、買い足そうと思いましたが、翌日には売り切れていました。。。
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by TREview
