おじさんの人生はB級

想いは着実に現実となる。B級の結果の場合もあるけど。

冷蔵庫の入れ替え 日立R-HWC49T

2023年09月08日 | 家電
冷蔵庫を入れ替えました。
2006年製の日立のR-SF47VFから、日立のR-HWC49Tです。
65㎝幅で同じですが、奥行きも65㎝でスリムになっています。
高さが一緒で体積は小さくなっていますが、容量は470リットルから490リットルに拡大しています。
機材や断熱材の進化のおかげでしょう。

特に機能面の異常はなかったのですが、今夏は暑いせいか冷媒なのかコンプレッサーなのか、時々「ガコッ!」という音が発生するようになりまして、ちょっと心配していました。
7月末よりかながわペイで10%ポイント還元策が打たれていて、8月末よりヨコハマエコで20%ものポイント還元が追加されました。
20万円程のモデルだと、5万円相当のポイントが還元されることになります。
ちょっと気になって調べてみると、この電気代が上がっている中、最新モデルだと電気の消費量が半分以下になり、毎月1000円ちょっと安くなることもわかりました。

壊れてもいないのに買い替えるのは気が引けたのですが、良いきっかけだと考え思い切って買い替えることにしました。
9/1に購入しましたが、かながわペイのポイント還元が9/6に終了しまして、ポイント2重どりができたのはわずかな期間でラッキーでした。
日立の冷蔵庫が17年間ノートラブルだったので、新しいのも日立のモデルから選びました。
参考まで三菱電機など他も見てトレンドを確認し、冷蔵庫はあまり変化が少ないなと感じました。
私が選んだモデルは、ネットワークにつながりアプリで在庫管理などができるようですが、利用するつもりはありません。
一時、ガラス扉が流行したようですが、リサイクル性が悪いことやマグネットがつかないなどの理由もあって、ラインナップは減りつつあるようでした。

しばらくノートラブルでもってほしいな。
次は洗濯機かな。。。
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真夏のあるある! エアコン故障

2023年08月11日 | 家電
7月に入ってエアコンが突如動かなくなった。
エラーコードから、基板周りの故障が読み取れる。
故障したのは、東芝のRAS-406NADR
発売は2004年1月のモデルで、購入時期は2005年2月購入だった。
当時136225円(消費税率5%)のレシートが残っていた。
故障が2023年7月なので、約18年半ほど働き続けてくれたエアコンだ。
これだけ働いてもらったので、修理は考えず、即買い替えを決断した。

半導体不足による商品不足や、設置工事の混雑などが懸念され、即時に行動を起こした。
故障翌日は、久々の出社日で飲み会があったので、1日タイムラグが発生した。
しかし梅雨のせいか、そこまで暑い気候にはなっていなかったので、しのげた。
故障から1日をあけてノジマに行き、商談をした。
モデルは、DAIKINのS403ATRPに決めていた。
ネットでは本体が15万程度で出ているので、工事費込みでも20万くらいで済んだのかもしれない。
ノジマでは標準工事無料となっていたが、我が家は壁吊りのためそのサービスが適用されず、コミコミ31万円ほどかかった。
ちょっと高いなぁと思いながらも、水曜日の商談で金曜日には設置工事可能だった。
金曜日は、マンションでバルコニーの高圧洗浄を行う日だったため設置はできず、翌土曜日に設置してもらった。
すぐに梅雨が明け宣言が発せられたので、これはこれで良かったなと考え直した。

ダイキンのエアコンにしたポイントは、コストがかかった造りだ。
室外機が大きく異なり、湿度コントロール部が搭載された分を除いても、能力は同じ前モデルの東芝製とは室外機の大きさがまるで違った。
外壁には吊り金具が上下2段あり、東芝は上段の金具からぶら下げていたので、ほぼ屋根の高さにつるされていた。
ダイキンの室外機は一回り大きく、下段の金具からぶら下げなければならなかった。
こうなると人の背の高さの位置で排気されるため、見た目だけでなく環境的にもよろしくないものになった。

AI自動運転で使っているが、東芝機より爽快感が一段落ちる。
AI設定温度より0.5度低めにして、さらに扇風機を併用してどうにかという感じだ。
一度27度に設定して冷房にしたら、爽快どころかやや強めに冷えていった。
AI自動運転は、冷房・除湿・換気を使い分け不快ぎりぎりの線を維持しているのかもしれない。
ここは好みで、設定温度を変えてみるしかない。
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電子レンジ トースト機能だからと言ってアルミホイルはアウト

2023年04月15日 | 家電
ランチに、旬のアスパラを使って豚のバラ肉をまいたアスパラの肉巻きを作ろうとした。
アスパラに肉をまいて焼くのに、洗い物を出したくなくて電子レンジのトースト機能で調理しようと考えた。
レンジ機能には金属の器類はご法度なのは常識だ。
でもその他オーブンやグリル、トーストはヒーターで熱する機能だから大丈夫だと考えた。
トレーを汚さないようにアルミホイルを敷いて、トーストを選択しSTART。

ピシッ!

聞きなれない異音が。

扉内側のガラスが割れてる!
みるみる音を立ててひび割れが増えていく。
慌てて電子レンジを止めた。

扉を開いてみると、全面破損状態。
思わず言葉を失った。

こうなってから調べる、悪い癖。
金属容器を入れた時に、今回のような破損が起きるらしい。
でも、トースト機能だからマイクロ波は発していないのでは。
ネットの情報は、自分の認識と同じ。

取扱説明書を読む。
うっ、オーブン以外では使えないことが明記されている。。。
グリルでもマイクロ波を当てる工程があるそうだ。
アルミホイルが原因だったんだ。

Panasonicのサイトで修理料金を調べる。
扉交換2万1千円。
購入して6年が経っている。
でも買いなおしたら、同等機は倍以上かかる。
直そう。判断は早かった。
そのままサイトで修理申し込み。
予約は最短で10日先。
在宅勤務なので、いつでも大丈夫。

しばらくして、Panasonicから電話が入った。
「電子レンジは毎日お使いになるものでご不便でしょうから、明日修理に伺います」
うれしい対応です!
テレビや温水洗浄便座ではなかった対応だ。

翌日修理してもらった。
助かりました。
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RZ–KV100Kの内釜を交換

2022年05月29日 | 家電
振り返ってみると2010年に購入した日立の炊飯器。
内釜のコーティングが剥がれ、焦げ付き出した。
12年使っていて、機能面では不具合はない。
買い替えを検討したが、価格レンジが広がってずいぶん選択肢が多いなと思った。
同等の圧力IHクラスで気に入ったモデルがあったが、動作に問題なく、買い換えて省エネになるわけでもないなら、使い続けるのがエコだなと考え直した。
フッ素コーティングの修理もあることがわかったけど、預けて2週間以上かかるのは困る。
探してみたら、内釜だけでも購入できる。
さすが、日立。
ヨドバシカメラでお取り寄せした。
価格は1万円少々。
日立の炊飯器は、まだまだ使えそうです。
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ブルーレイレコーダーDBR-Z160のHDDが認識されない

2020年06月27日 | 家電
とうとう来てしまった。この日が。
内蔵HDDが認識されない。
結構コンテンツが残っていたけど、8年動いたから仕方がないか。

ネットでは比較的HDDの換装が容易なモデルのようで、換装記事を多く見受ける。
でも今回は修理はやめておこう。
リモートワークで出勤機会が減ったため、通勤視聴が激減したからだ。
REGZAは、高速ダビングができるので重宝していた。
ライフスタイルの移り変わりとは、こういうものか。
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我が家にも4Kテレビ

2019年12月23日 | 家電
Panasonic VIERA TH-55GX855

12年頑張った東芝REGZA 37Z2000は、特段不具合はないものの、平均寿命とLAN-HDDの残容量から、突然死のリスクが高いと判断し、主役の座を交代させることにした。
LAN-HDDには、2GB分の録画コンテンツが残っており、妻がアナログクオリティでも残すのを希望したため、リビングにVIERAとREGZAを並べて置いている。
55インチに対して、37インチはかわいく見えてしまう。
パネル部の厚さの違いに驚愕した。
REGZAのバックライトはFL蛍光管だと思うが20㎝程の厚みがあるのに対し、VIERAはLEDになり本当にパネルという表現がぴったりなほど薄い。
あわせて発熱量も段違いだ。これは消費電力にも影響し、実はこの2台の消費電力量はほぼ等しい。
パネルのサイズがこれだけ違うのに!

画質自体は、きれいに見せる演出がされていると感じる。
明るさ、色合い、色の濃さのどれをとっても、12年選手となったREGZAからフィルターを1枚はがしたような印象だ。
パネルの解像度とサイズの差により、地デジは多少甘さを感じさせる表現だ。
BSになればそれなりで、4K放送で本領を発揮する。

大画面化はすべてにおいてプラスだが、副作用としてコンテンツが手持ちカメラでの撮影だったりすると画面の揺れでちょっと気分も揺れを感じてしまうことだ。

Z2000は、録画コンテンツを光ディスクに焼くことはほぼ想定していないので、コピーはアナログ出力を録画するテープ時代のコピーと同じだ。
GX855は当然ダビング10に対応するコピー機能を備えている。
我が家では先にDIGAが別の部屋で活躍しており、双方が無線LANでつながりコピーもワンプッシュだ。

さらには、VIERAは外出先での視聴にも対応しており、妻のスマホに視聴設定をした。

大画面の迫力、録画機能、ネットワーク機能に加え経済性と申し分ないように思えるが、1点残念に感じたところがある。
「音」だ。
出力は15w+15Wと、テレビとしては申し分ないスペックだと思っている。
しかし、画面と音のバランスが取れていないというか、37Z2000に対し画面は大きくなったにもかかわらず、音はあまり変わらないように感じた。
AVアンプで鳴らせばそれなりの迫力と臨場感を演出できるが、本体のスピーカーでは物足りなさを感じる。
これは、比較対象が残っている今だけの印象かもしれない。
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LED電球が切れた

2019年09月29日 | 家電
2014年、LED電球への交換記事を書いた。

実は、2018年末に1球。2019年4月に2球目が切れたんです。
LEDの寿命を考えると、洗面所の点灯時間からして生きているうちに交換することはないんじゃないかと思っていました。

Webに同じような現象がないかと探してみたら、Panasonicのホームページで5年以内であれば無償交換するサービスを見つけた。

LED電球保証制度

1球目は同型品だったが、2球目は別型品になりました。
明るさや色味に、差は感じられなかったので、問題ありません。

Panasonic買っておいてよかった! と思えるサービスでした。
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Panasonic ビューティ・トワレ DL-AWK400への置き換え

2018年01月08日 | 家電
Panasonic DL-AWK400

新築マンション入居以来、約14年が経ち家電製品の入れ替えが進んでいる。
冷蔵庫
エアコン
電子レンジ
テレビ
洗濯機
が、すでに入れ替わっている。
ここにきて、マンション新築時の備え付けだった温水洗浄便座の調子がおかしくなった。
備え付けは、今は無いようだが日立の温水洗浄便座だ。
まず、ノズルが引っ込まなくなった。これはちょっと触れれば、スポッと戻る。
次に、ビデノズルが出なくなった。
さらには温水が出なくなった。
11月に入り水温が下がり、買い替えを決心した。

実家がTOTOのウォシュレットで、そのビートウォッシュが好みで、調べ始めた。
時代は変わっているもので、従来の貯湯式に加え、瞬間式という省エネな温水生成方式があることを知った。
少々割高な機能だが、電気代が安くなることを考えれば、大したものではない。
TOTOのラインナップで目星をつけて、INAX、Panasonicなど他も一通り目を通した。
その中でも、インパクトが大きかったのが泡コート機能だ。
Panasonicの機能で、食器用洗剤で泡を作って便器面をコートするという。
これは洗浄効果に加え、飛沫防止効果が期待できるものだ。
逆に終了時に結果が泡に隠れて、体調の変化に気づきにくいデメリットがあるものの、息子が同居している我が家では、この機能を採用するなら「今でしょ!」

Joshin Webで購入し、自分で付け替えた。
送水パイプを隠す化粧板を外すのに苦労したが、前機種との入れ替えなのでパイプの置き換えだけで1時間ほどで作業は完了した。
工具は、レンチがあれば十分だ。

設置してすでに2か月近く経とうとしているが、
1.まず便器のふち裏の汚れが、きれいになくなっていた。サンポールを使ってブラシ洗いしても落ちなかったものが、いつの間にか消えていた。
2.トイレの臭いが気にならなくなった。やはり飛沫が壁に付着していたものがあったのだろう。もはや、全く臭いが気にならない。
3.掃除が楽になった。毎回のブラシ洗いは不要だ。便器用ウエスで軽く拭いておしまいだ。

妻は、自動開閉するところが、welcome!と招いているように感じるとのことで、いたく気に入ってくれている。

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100Wレフ球をLED電球に置き換えた

2014年05月12日 | 家電
家電量販店をぶらついていたら、panasonicからE26口金で電球色の100Wタイプが置いてあるのをたまたま見つけた。

LDA14LGK100W

先日、洗面所の鏡前のダウンライトに使用されていた50Wのミニレフ球を、LED電球に置き換えたことを報告したが、廊下や玄関のダウンライトに使用されている100Wのレフ球の置き換え用を気にしていたところだった。

50Wのミニレフ球の置き換えが、期待以上だったので、できればPanasonicであればと思っていたのだった。

店頭で見つけた時は、5980円の価格表示だった。
前回購入に利用したAmazonで確認してみると、3646円だったので試しに1球購入してみた。
レフ球は口金近くが細い構造で、置き換えられるかが心配だったための、試し購入だ。

結果は上々、構造面では置き換えは問題なかった。
明るさは、誤差のレベルで光量が落ちたかなと感じる程度。
色味が50Wタイプと少々異なり、やや青味が入るのだろうか、緑を感じる。
見た目は、大きい球のレフ球から60Wサイズの電球に変えたようで、違和感はあるものの、じっと凝視するものでもないので、気にはならない。
家族に言わずに置き換えたが、気付くものはいなかった。
100Wクラスの電球のLED化が、お勧めできるようになったと言える。

今回取り替えたものの他に5球あるが、今回の結果を持って切り替えに決心がついた。
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ミニレフ球からLED電球に置き換えたら

2014年02月26日 | 家電
洗面所の照明で使用している50Wのミニレフ球を、とうとうLED電球に置き換えた。

Panasonic LDA8LHE17SW

E17型でミニレフ球の置き換え用として、なかなかふさわしいのが見つからなかった。
形状があっても、40W相当と光量が不足しているか、そもそも形状から入ると選択肢が非常に少ない。
そこで形状を割り切ってみると、ようやく同等の50Wと光量面で満足できるものが現れた。

残るは、照射角度だ。
ミニレフ球は照射角度を絞っているので、照射範囲と明るさを両立できるか不安が残った。
失敗したらしたで諦めようと、Amazonでポチッった。

さっそく設置してみると、ミニレフ球より若干全長が長く、天井からややでっぱったが、洗面所の鏡の開閉にはぎりぎり干渉しなかった。
蛍光ボールは、でっぱりが大きく、鏡の開閉時は引っかかってしまった。
我が家の鏡は天井ぎりぎりまでありサイズの違いの許容度が少なかったのだが、これは設置場所によって確認が必要だ。

スイッチを入れてみると、照射角度は問題なし。
明るさは期待以上で、交換したのを黙っていた家族が点灯すると、一様にその明るさに驚嘆の声をあげていた。
ちょっと明るすぎだったので、これは40W相当ののもで十分代替できたかもしれない。

電球のそばに手を近づけても、温度を感じず、ミニレフ球とは全く様相が異なる。

変えてみて正解だった。
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気がつけばまた、Panasonic

2013年09月14日 | 家電
業績面では元気のないPanasonic。
松下幸之助のポリシーに反する、リストラによる人員削減を断行せざるを得ないほどの重症だ。
でも我が家では、ここのところPanasonic製品の購入が続いている。

ヘアードライヤー
頭皮マッサージャー
DCモーター扇風機

いずれも小物ではあるが、カテゴリ内で選んでみるとPanasonicに落ち着いてしまう。

ヘアードライヤーは、効果は別としてマイナスイオン機能への妻からのリクエストで、前機種からの買い替えだ。
前機種の突然のダウンで、不満もなかったのでスムースに買換えとなった。

頭皮マッサージャーは、PR記事にはまったと言える。風呂で洗髪時に使うアイテムで、如何にも気持ちよさそうだったため、ついネットでそのままポチッてしまった。購入して約3か月になるが、気に入っているし、外泊などで使えないと物足りなく感じるほどだ。

DCモーター扇風機は、息子の部屋用に購入した。この暑さの中、エアコン不要ということだったので、せめてということで扇風機を購入した。
サーキュレーターは別として、我が家の扇風機は約20年選手であることもあり、本来は廃棄にしなければならない頃だったこともあり、突然のダウンと不具合に備え代替を準備することにした。
他にも先行のグリーンファンや、東芝など魅力的な製品が他にもあったが、ちょうどよいスペックだった。静音性、縦の首ふり、風の自然さが決め手だった。

Panasonic製品が総じて少ない我が家だが、やはり屈指のドメスティックブランドは、ツボにはまりやすい。
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ルンバの学習能力

2013年09月11日 | 家電
3日連続でベースへの独力帰還を果たした。
学習能力があり、帰還確率が上がったということだろうか。

あいかわらずごみを吸引してる。
繊維状のごみが減ることはない。
毎日これだけのごみが発生していたのだなぁと、ひたすら感心する。

1時間の連続運転で、どれくらいをカバーしてるのかわからないが、気分的に部屋がきれいになった感じがする。また、以前は気になった髪の毛は少なくとも全くない。
日に日に我が家のレイアウトを学習して効率的に働くようになってきているのだろうか。
日々変わる結果に一喜一憂。
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ルンバが来て1週間

2013年09月09日 | 家電
ルンバが掃除を始めて1週間になる。
週末はお休みしてもらって、稼働6日。
6回掃除をして、繊維状の埃の吸引はずいぶん減少した。
我が家はそのほとんどがフローリングで、畳と毛足の短いカーペットが少々という造りだ。
ゴミの吸引結果は日々減少しているが、それでも毎回よくここまで吸引しているなぁと、感心している。
ゴミ捨ては簡単で、カセットを引き出して蓋を開けて捨てるだけだ。
あと、トントン叩いてやれば、フィルターの目にはまった埃もあらかた取れる。
週末に掃除機ですってやれば、十分ではないかと思う。

一方、ルンバが活動しやすくするためには、環境に気をつける必要がある。
まず毎朝出勤時に、ルンバの通り道の確保に、ベース前のカーペットをめくって通路を確保している。
カーペットは微妙だ。めくってしまうことがあるからだ。

奥まったところにベースを設置したのもあろう、自力で帰還することが困難なようだ。
6日稼働して自力帰還は2回。
家具と壁の間の、奥まったスペースにベースを設置しているのが理由と思われる。ちょっと意地悪かもしれない。
また、カーペットの端を巻き込んでストップしていたことがあったので、バーチャルウォールで端に近づけないようにしている。
さらには、この時期まだ暑いので、網戸にして出かけていたが、我が家の網戸はアコーディオン型のため床面まで枠のない網面なので、ルンバが突っ込むのを恐れ、窓を閉めて出かけるようになった。

家に帰ると二つの楽しみがある。
今日はどこで果てているのか。
今日はどれだけ働いたのか。
結構、期待を裏切らない結果で、毎日気になる。活躍が気になる家電て、今まであっただろうか。

我が家に迎えて良かった。
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今日のルンバ

2013年09月03日 | 家電
今朝は昨日巻き込んでいたカーペットをまくり上げて出かけた。

成果ばっちり。
きちんと掃除されており、ダストボックスが一度で満杯になっていた。
日頃気になる髪の毛が落ちている様子がない。しっかり掃除できているようだ。
でも、我が家は結構ほこりが多いのね。主にカーペットの繊維のようだけど。

だが残念なことに、自分のベースに戻ることができず、廊下に果てていた。
ベースは見通しの良い場所に設置するのが推奨なのだが、家具の隙間の引っ込んだ場所においているためだと思われる。
見通しの良い場所は、普段邪魔になりそうで、ちょっとなぁです。

我が家は明るい色のフローリングで、壁やふすまも白系統の配色。
動きを見ていると、衝突直前に減速してコツンとやっているのに、濃い色のものが床置きしてある場合は遠慮なくぶつかっているように見受けられる。
これはもしかして、センサーが赤外線センサーなのかもしれない。
白系統はよく反射するけど、濃い色は赤外線を吸収してしまうから、このような反応の差が出てくるのかもしれない。

きちんと掃除させることができるようになったので、次のSTEPは自分でベースに戻れるようにすることだ。
置き場所を考えないといけないなぁ。
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ルンバのデビュー戦

2013年09月02日 | 家電
我が家での活躍初日。
期待にたがわず、掃除途中で果てていた。
カーペットの一部を部屋の形にカットしていたところがあるのだが、ほつれた糸が絡まり身動きが取れなくなったようだ。
ダストボックスにはカーペットのゴミが思いの外入っていたが、それだけだったのでほとんど動けずにいたようだ。
試運転をさせてみると、カーペットに乗り上げる際、捲り上げてしまうようで、カーペットゾーンから外に出れない。ちょっと明日はカーペットをめくっておいて、通路を確保しておこう。
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