65年前のクリスマス
母は私たち6人を連れて父が馬ぞりを操り
母の実家へ行きました
小さなアンカに炭火を入れて炬燵を作り
私たちはおばあちゃんが待つ里へ泊りに行きました
平成17年合同歌集に「セピア色の風景」 20首を掲載しました
その冒頭の短歌
角巻に母と吾らは寄り添いて焦がれる里に馬ぞり走らせ
奇しくも12月24日は父の命日です
(父は大正2年生まれ 平成18年没 数えで94歳)
65年前のクリスマス
母は私たち6人を連れて父が馬ぞりを操り
母の実家へ行きました
小さなアンカに炭火を入れて炬燵を作り
私たちはおばあちゃんが待つ里へ泊りに行きました
平成17年合同歌集に「セピア色の風景」 20首を掲載しました
その冒頭の短歌
角巻に母と吾らは寄り添いて焦がれる里に馬ぞり走らせ
奇しくも12月24日は父の命日です
(父は大正2年生まれ 平成18年没 数えで94歳)
孫の大学の
第60回の記念定期演奏会
第3部のOB・OG合同ステージは圧巻でした
「REQUIEM」
作曲 Maurice Durufle
オーケストラ 東京バッハ・カンタータ・アンサンブル
合唱は勿論のこと
谷地畝晶子さんのソロは素晴らしかったです
マリオスの大ホールは二階席も満席のようでした
娘の運転で 帰省中のKちゃん 妹のAちゃんも
お兄ちゃんの合唱を聴きに行きました
連日 コンサートありがとう
マリオスは大きなハートでみんなに優しいメッセージを送っていいるように見えました