お掃除もまあまあ終わりました
お飾りもいつもの年のように
おせちも作りました
車の掃除も終わりました
今年も まあまあの締めくくりになりました
本当に色々ありがとうございました
来年もよろしくお願い申し上げます
今年亡くなった叔母の最後の小豆で餡子を作りました
毎年 この方法で完璧でした
しかし 小豆は昨年のもの
圧力鍋の小豆はまだまだ硬かったのです
急遽 上記のような方法で
夕方には ふっくらしたよく煮えた小豆になっていました
今日は こってりと練り上げ大満足
黒豆も この方法でやったら
味も沁み込んで
黒々としたふっくらの黒豆に仕上がりました
押し迫ってばかり慌てふためく私
もっと暖かいうちに
もっと早く・・・
毎年反省ばかり
やっと 年賀状を出しました
ガラス掃除はどうしようかな？
１１月ごろ少しやったから 良しとしようかな～
あ～ 私は毎年後悔ばかり・・・
ラジオから「悲しきカノン」の曲が流れてきました
偶然にも 今朝の大掃除で
今年の手帳を開いたら
宮沢賢治が設計した「涙ぐむ目の花壇」のスケッチが目に入りました
昨日は父の命日・今日は母の命日
何となくラジオとスケッチが心に沁みて・・・
気分を変えて いきなり障子貼りをやったら
真新しい白さになってすっきりしました
目の形の花壇の花は紫やくすんだ赤などでした
細い枝が生い茂ってまつ毛のようでした
昨日は全日本アンサンブルコンテスト
北上支部大会
あ～ちゃんの今年最後のコンクール鑑賞
打楽器七重奏
「ヴオルケーノ・タワー」
作曲 Ｊ・グラステイル
リズム・表現・七人のそれぞれの演奏が一つになって魅了した
「これは間違いなく金賞だ」と思った
２１チームから県大会には２チーム
やはり その中に選ばれていた
あ～ちゃんの追っかけもあと何回になるのだろうか
取り敢えず １月１５日も会場で県大会の演奏を聴きたいと思う
あ～ちゃんの青春時代の一途に燃える時間
私は 残された日々を大切にしなければとつくづく思う日々だ
愛用の鍋を洗っていたら取っ手が取れてしまいました
溶接がはがれてしまったのです
料理中だったら火傷したかもしれません
風呂の蓋置はもう２０年も使用しているので脆化したのでしょうか
溶接部分が 一カ所ならず剥がれて
もう あきらめて 燃えないゴミに出したら 「回収しません」との張り紙
持ち帰って 思案していました
突然の閃きで 末の弟の鉄工場を思い出しました
持って行ったら 甥のＹさんが手早くアッと言うまに溶接してくれました
もう一つの鍋も念のために補強してもらいました
鍋と風呂の蓋置は立派に甦りました
コンフォーコ忘年会
娘よりも若いメンバーもいて 私は高齢者
でも みんな年齢を感じさせない チームワークの良さ
クリスマスの歌を３部合唱で歌ったら
お店の方々に
「素敵な歌をありがとう」と感謝されました
２次会にも行きたいところでしたが・・・・・
都合の着かない人もいたけど １７人くらい出席したかな～
歌い初めの宿題が 何と５曲
初めての曲です
ハイドンやメンデルスゾーン・ヘンデル等の曲です
私の好きなメサイアの中からの抜粋もあります
正月はのんびりもしていられません
時間があったら音取りをします
偉大な太陽
太陽の誕生はどんな太古なんだろうな～
地球の誕生・生命の誕生・・・
恐竜も見ていただろう
世界中の人が恩恵を受けている唯一の太陽
昨日 釜石からかえる夕方
ふと・・・そんなことを思いました
奥州市文化会館 開館２５周年記念行事
「ラ・ボエーム」
の練習が始まりました
公演は ２０１７年７月３０日（日）
ソリストは地元出身の福井敬さん
合唱団は市民の応募
約７０名ほど集まりましたが１００名は必要だと言っていました
偶然にも台所の仕事をしていたら
ラ・ボエームの「優美な乙女」がリクエストで流れました
１月から本格的な練習が・・・
出来るかな～
友だち・娘達や孫たちから誘いの声がかかったらすぐＯＫを出せるよう
まずは 健康管理と体力づくりが一番です
私の歩く・誘われたら断らない・趣味の会は休まない
そしておしゃべりで頭のトレーニング
昨日は娘に誘われてマーチングの全国大会
さいたまスーパーアリーナ―へ行ってきました
観覧席が４階まであるほど大きな会場
指定席のチケットは売り切れ自由席でした
結構 いい席でしたよ
関東・関西はハイレベルですね
孫の高校はとてもしっとりして 宮沢賢治の世界
孫の担当のドラは曲を引き締め
会場いっぱいに響き渡り最高でした
他の団体とは ちょっと差があったかな
でも 地元で見ているマーチングよりもスケールの大きさ
そして 技術の高さに
我が孫も何かを感じてレベルアップすることだろうと・・・
２４日のアンコンに向かうことでしょう
