セロ弾きばあちゃん

写真付きで日記や趣味を書く

植物は雨が好き

2019-06-30 13:34:38 | 日記

雨は植物の薬のようです

晴天続きには元気が今一だった植物が

雨で俄然 元気を出してくる

元気に開花しました

上記の写真は5月

下記の写真は雨が降った今日です

晴天続きで紅葉したようになりました

それはそれできれいですけどね


またまた孫息子の誕生日

2019-06-27 10:56:00 | 日記

またまた孫息子の誕生日でした

何のプレゼントが良いかな~

先日女孫にはタイマツ草の花の写真を送り

とても喜んでもらいました

さて・・・・・

23歳にもなったからビールのおつまみに

ラッキョウに味噌をつけてのおつまみ

「柏紫陽花」

花言葉は

          慈愛、汚れなき心、清純、皆を引きつける魅力

K君にはぴったりの花言葉

遠くからの祖母からのプレゼントです

 


タイマツ草の花言葉

2019-06-25 10:32:09 | 日記

雨の晴れ間にタイマツ草が咲きました

丁度 孫娘の誕生日だったので

ラインでタイマツ草の花の写真を送りました

即返事にタイマツ草の花言葉が送信されてきました

 

          タイマツソウ(松明草)、モナルダ、ビーバーム)は野性的、安らぎ、

          やわらかな心、火のような恋、感受性豊か、燃える思い、身を焦がす恋、

               知らずに送ったのに孫娘にぴったり

おいしそうな料理の写真は孫息子から届きました 

幸せ気分で雨上がりの公園をルンルン

スロージョギング

気持ちの良い汗をかきました


兄弟姉妹で盛り上がった幼い日の思い出

2019-06-18 09:12:42 | 日記

久しぶりに帰省した姉の歓迎会で大いに盛り上がりました

兄弟姉妹は6人だけど一番上の姉は68歳ですい臓がんで亡くなりました

次女の姉は東京在住

上京の際はみんなお世話になっている面倒見のいい姉

同級会で帰省しました

実家の弟が企画して歓迎会

5人の兄弟夫婦は2人づつ参加

お嫁さんの実家のお母さんが料理を差し入れしてくれました

食べて飲んでカラオケをして・・・

盛り上がったのは幼いころの父母との暮らしの思い出

「実家に泊まりに行くとき馬そりで行ったっけ」

 

いつか描いた絵を思い出しました

私の短歌です

角巻に母と吾らは寄り添いて

          焦がれる里に馬そり走らせ

兄弟みんな 懐かしい思い出だったんだね


ウオーキングにひと工夫

2019-06-13 10:55:07 | 日記

最近 ウオーキングにひと工夫を加えました

水路の蓋の上を一枚一枚歩くと小幅で早く歩けま

ちょっとした階段を上ったり下りたり

鉄棒は腕立て伏せ風に・・・・と鉄棒を両手で捕まってスクワット

そしてアキレス腱を伸ばす運動

運手?は捕まってぶら下がり腕肩など体を伸ばす

縁石は綱渡りのように歩く

始めはふらふらして落ちてばかりいたけっど

今はかなりバランスよく歩けるようになりました

身近なところで体を鍛えています


心配性の私

2019-06-10 11:57:04 | 日記

私は農家ではないのに田んぼがいつまでも水が入らない

毎日気にしながらウオーキングをしていたら

2~3日前に田んぼの畔の草が刈られ

源口から水が入り始め1町くらいの田んぼに水が行き渡りました

私は「ほっとしました」

今朝の田んぼは植えられたばかりの早苗が水を被っていました

他所の田んぼの早苗はもう水面が見えないほど成長しています

「頑張れ~」

秋には立派な稲に成長して美味しいお米を実らせることでしょう

私はいつも観察しています


三陸鉄道に乗ってきました

2019-06-08 15:14:24 | 日記

コーラスグループで「三陸鉄道」に乗ってきました

奥州市から大船渡「盛駅」まで貸し切りバス

盛駅から釜石駅まで三陸鉄道で

海を見たり震災後の復興をみたり

コーラス仲間12名の電車の旅

釜石では海鮮丼を食べ橋上マーケットだった店の名残の商店での買い物

今度行われるラグビー場へも行ってきました

帰りはまたバスに乗って遠野の風の丘産直へ

三鉄の運賃は10名以上は半額

3千円の豪華な海の幸 満載の昼食

1万円也の楽しい旅でした

孫に持たせたクジャクサボテンが咲いたと写真が送られてきました

良い1日でした


強烈な雷鳴

2019-06-06 16:11:40 | 日記

昨晩 さてコーラスから帰ろうとしたら

稲光と雷の音

「いやだね~」っと言いながら後片付けをしていたら

突然 光と雷のとどろく音が一瞬に起こった

「キャッー」

暫くその状態が続きどしゃ降りと雷鳴に帰ることが出来なかった

少し落ち着いて車に乗り込み帰宅

主人は遅い帰りを心配していた

すぐAちゃんにライン

4度も停電になったらしい

まるで死んだような絵文字

あんな雷は余り経験したことがない

怖かった