クリスマスコンサートは素晴らしかったです
パイプオルガンの前での讃美歌 素晴らしい混声合唱
特に天使の歌は素晴らしいソプラノソロ
2部は
カンタータ61番
「来たれ異教徒の救い主よ」で
孫のソロがホールに響き
私の体がぞっくとしました
音楽が伝わってきたときにはいつも感じる体感です
「クリスマスの思い出は何ですか」
牧師さんのお話の冒頭でした
私にとっては
クリスマスイブは父の命日
クリスマスの日は母の命日です
明日は母の7回忌でお墓参りとお食事会
私だけはまた孫の大学の定期演奏会へ行きます
何年前かな~
母はどんどん小さくなりましたが働き者でした
いい記念写真を見つけました
皆さんも思い出してくださいね
大正4年生まれの母でした