今日のおやつ＠リンツ ショコラ ブティック＆カフェ（吉祥寺本町）。ホットミルクチョコレート セット（チョコレートサンド2枚、フランボとオレンジ）。
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第70回NHK杯テレビ囲碁トーナメント第2回戦第12局
（▲）余 正麒 八段
藤沢 里菜 女流本因坊
333手まで白番 藤沢 女流本因坊の半目勝ち
1984から2年間、会社派遣で留学したThe Univ. of Texas at Austin の Japan Chapter（日本校友会）初のゴルフ会＠会長のお膝元である宇都宮カンツリークラブ（南／北：CR：70.6、SR：127）。到着早々、雷雨に見舞われ2時間遅れでティーオフ。今日もショットは左チーピンばかりでフェアウェイキープは1ホールのみでしたが、ショートゲームが好調でパーオン無しでもこのスコア。ハーフで終了となった第1回大会を新ペリで優勝し、お肉ゲット。
南：41（13p）
今年59.0ラウンドの平均：92.6
「松本清張賞」と「江戸川乱歩賞」を受賞。お勧めです。同じ文庫本に収録されている受賞作の前日譚にあたる短編「春の旅」も是非お読みください。
◇内容紹介（Amazon）
元刑事の藤巻は、交通事故に遭い、自分に軽度認知障碍の症状が出ていたことを知り、愕然とする。離婚した妻はすでに亡くなっており、大学生の娘にも迷惑はかけられない。途方に暮れていると、当の娘が藤巻を訪ね、相談を持ちかけてくる。介護実習で通っている施設に、身元不明の老人がいる、というのだ。その老人は、施設の門の前で放置されていたことから、「門前さん」と呼ばれており、認知症の疑いがあり意思の疎通ができなくなっていた。これは、自分に課せられた最後の使命なのではないか。そう考えた藤巻は娘の依頼を引き受け、老人の正体を突き止めるためにたった一人で調査に乗り出す。刻一刻と現れる認知障碍の症状と闘いながら調査を続ける藤巻は、「門前さん」の過去に隠された恐るべき真実に近づいていくーー。残された時間で、自分に何ができるのか。
Meals of recent days - 『魚の旨い店 やまかわ』（和食、浜松町）。遅めのボッチランチ。シェノブが予定数終了だったので親会社社長お気に入りの店へ。鰈の煮付け、小鉢は肉じゃが 1,300円。
今朝のパンは薩摩芋の蒸しパン＠DONQ日本橋高島屋店。
今朝のパン。パンオレザンと銀座三越Johan限定のフランスパンにチーズなどを練り込んだもの（名前は忘れました）。
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第70回NHK杯テレビ囲碁トーナメント第2回戦第11局
（▲）張 栩 九段
大竹 優 七段
282手まで白番 大竹 七段の3目半勝ち
鉄鋼マンでオペラを愛するS井陽さんが怪我のため欠席も、K村良さんが加わってくださり、
イン：42（15p）
アウト：49（14p）
今年5
