マザー・エスタ（オーガニック・レストラン＠中目黒）

《写真》義父がオーダーした子羊のカツレツ。

手抜きですみませんでした。でもいつ来ても美味しいです。

■ mother-esta
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味　　　　　　：★★★★
価　格　　　 ：★★★☆
サービス等 ：★★★☆
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★３つ…普通　★４つ…良い　★５つ…たいへん良い

復活！

《写真》でかした、林（リン）！

ゴルフの話ではありません...........................。

我が愛する読売巨人軍の自力優勝のことです。

残り２試合の巨人は10月２日のヤクルト戦（東京ドーム）まで試合がありませんが、中日が９月30日と10月１日の広島戦（広島）に連敗すれば、巨人の５年ぶりのリーグ優勝が決まります。

頑張れ、カープ。

意地を見せてくれ（１勝でもいいから）。

「金商法」

９月３０日施行予定の「金融商品取引法」。

十分な説明もないままにリスクの高い金融商品を買わされた顧客の保護などがその目的と言われています。

銀行、証券等の金融機関はこの法律への対応に追われているようです。

コチラで面白い記事を見つけました。もっとも金融機関勤務の方は笑えないかもしれませんが........。

心配性

《写真》高橋由外野手。お見事、ダメ押し３５号！


会社を出る時は初回に４点を取られ、０－４。

でも追いつくような気がしていました。本当です。

結果は見事な逆転勝ち。

ケーブルテレビ（G+)で余韻に浸りました。

中日のマジックナンバー７は点灯したままですが、「数字の上では巨人が有利」とTV解説者も言っていました。

でも心優しいジャイアンツファンは心配です.......。


巨人 　　　　中日
勝-負 勝率 　勝-負 勝率
2-0 0.566 　7-0 0.570
1-1 0.566 　6-1 0.563
0-2 0.559 　5-2 0.556

２２日（土曜日）のダメだし

《写真》西コース７番（209ヤードPar 3）。最後のパットがカップに嫌われ.......。


ゴルフの難しさを痛感させられた１日でした。

ドライバーもアイアンもダッグフック気味。

前半はフェアウェイキープは僅か１ホール。パーオンはゼロ。

それでもパット（１パットが４回でトータル14パット）で凌いで、前半は２パー＆２ダボ（ダボはショートでティーショットが木の真後ろに行ったものとロングホールでのアプローチ・オーバー）。

後半も16番までは前半と同じような展開（７ホールで１パット３回。パーオンした３ホールを２パットのパー）。

17番（371ヤード）、18番（412ヤード）は難しいミドルですが、ティーショットはどちらもまずまず。第２打もそれぞれ会心に近い当りだったのですが、惜しくもガードバンカー。

そこから脱出に手間取り、さらに３パットなども重なり、２ホールで５オーバー。貯金を吐き出してしまいました。

ショットが悪いホールは凌げたのに、調子が上向いた途端に大叩き.....。ゴルフは難しい......。

久し振りにボギーペースを切るチャンスだったのですが.......。

ラウンド３９－真夏日

《写真》西コース９番（377ヤードPar 4）。５Wの第２打でグリーン近くまで運びましたが、そこから寄せきれず........。


２週間振りのホームコース。

「暑さ寒さも彼岸まで」　　いやいや暑かったですよ。

調子が悪いなりに頑張ったのですが、最後にバンカーでやっちゃいました。

詳細は後日。


西アウト　－△△　□－□　△△△ ：45 （14）
西イ　ン　－△△　△△－　－+3□ ：46 （15）／91 （29）
（西コースはPar 36 (OUT)+37 (IN)=73）

フェアウェイキープ率： 4/14
パーオン率： 3/18
パーセーブ率： 2/15
パット数：14+15=29

レギュラー（ブルー）ティー使用（コース・レート：71.3）

今年41.5ラウンドの平均スコア：92.53

眠れぬ真珠（石田衣良 著・新潮社）

Amazon.co.jp

マネックス証券の松本社長が勧めていた「ガリア戦記」（※）を読み始めたのですが、どうも.....。

ということで乗り換えてしまいました。

おかげで、石田衣良の作品を読む順番が狂ってしまいましたが（本当は初期の作品を読むつもりでした）。

ところで、石田衣良、昨夜もコメンテーターとしてテレビ出演していました。売れっ子みたいですね。

作風も心優しさが感じられて好きです。

45歳の女性版画家と17歳年下の青年。大人の女を、少女のように無防備にする、運命の恋。

（※）カエサル(前102頃‐前44)の率いるローマ軍のガリア(今のフランス)遠征の記録。現地から彼が送る戦闘の記録はローマ全市を熱狂のるつぼに化したという。7年にわたる激闘を描いたこの書物こそ、文筆家カエサルの名を不朽にし、モンテーニュをして「最も明晰な、最も雄弁な、最も真摯な歴史家」と賞讃せしめたものである（岩波文庫）。

茜屋珈琲店＠旧軽井沢銀座通り

《写真》私が注文した「冷たいここあ」（735円）。カウンター奥の棚には質の高いカップ＆ソーサーが約430客。（自分では選べませんが）飲む人の雰囲気にあわせて店の人が選んでくれるそうです。


旧軽井沢銀座通りのメインストリートにある人気のカフェ。

本当は「珈琲ゼリー」を食べたかったのですが、今は無いようです。

■ 茜屋珈琲店
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味　　　　　　：★★★
価　格　　　 ：★★★
サービス等 ：★★★
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★３つ…普通　★４つ…良い　★５つ…たいへん良い

今日のハナ（ソマリ）

相変わらずツンツン。

近づくと逃げるか、ネコパンチ.........。

もう少し優しくしてくれてもいいんじゃない、ハナちゃん。

中山のジャム（軽井沢）

《写真》家族が好きな「りんご（アップルレモン）」と一番人気の「コケモモ」

旧軽井沢銀座に立ち寄った際に自宅へのお土産として買いました。

軽井沢通のS氏によれば、「最近は軽井沢駅やネットでも買えるので希少性は薄れている」とのこと。