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お歳は決してお若くはありませんが、エネルギッシュな方。講演も人を惹きつけます。
◆ 内容紹介(「BOOK」データベースより)
「Jリーグ」を誕生させ、日本をサッカーW杯常連国にまで押し上げた。“チェアマン”“キャプテン”として、時には“独裁者”と呼ばれながらも、 改革を推し進めてきた。80歳を超えてなお多くのスポーツ関係者から相談を受け、建て直しを乞われる著者が指導者論、組織論、メディア論、そして日本サッカーヘの本音を隠すことなく語り尽くす。かつて「犬猿の仲」とされた渡邉恒雄・読売新聞グループ主筆との特別対談も収録。
◆ 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川淵/三郎
1936(昭和11)年大阪府生まれ。早稲田大学在学時にサッカー日本代表に選出。64年東京五輪に出場。日本代表監督などを経て、91年Jリーグ初代チェアマン、2002年日本サッカー協会会長に就任。現在は同協会相談役、日本トップリーグ連携機構会長など。
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棋譜再生
初防衛を目指す芝野虎丸王座に許家元八段が挑戦する 第68期王座戦挑戦手合五番勝負第1局が10月23日(金)に横浜市 「横浜ロイヤルパークホテル」で打たれ、芝野が184手までで 白番中押し勝ちをおさめシリーズ先勝としました。第2局は11月6日(金)に宮城県仙台市「仙台ロイヤルパークホテル」で行われます。
終局後のコメント
○芝野虎丸王座
「33の難しい定石から始まったが、ツケコシの手を詳しく知らなくて研究不足だった。後半もはっきりしない局面も多くて、運がよかったのかなと。 タイトル戦で連敗していたがひとつ勝ててほっとしている」
●許家元八段
「上辺ノビキッた手は33のほうがよかった。いろいろやったがはっきりとした図も見えなかった」