つれづれ 2

庭の花や身近な出来事などを退屈しのぎにあれこれ綴っています。

なごり雪

2020-03-29 14:50:02 | 日記


降っていた雨が、朝の6時半頃から雪に変わり
一変して幻想的な雪景色になりました。寒さも冬並みです。
屋根裏からの雪景色です。









みぞれ混じりの重そうな雪に花たちも冷たそうです。
















なごり雪は 元来、冬に降る雪の事で
もうすぐ春、と言う頃に名残を惜しむ様に降る雪の様です。
今日の雪は 1時頃にはすっかり上がり、今はもう大分溶けてしまいました。
これからが、春本番と言った事になるのでしょうか…
3月も、もうすぐ終わりです。



辛夷の花

2020-03-23 15:04:05 | 日記


今の時期、真っ白な花を付けて咲く大木は、ハクモクレンか辛夷の様です。
昨日、小宮公園の草原の丘は辛夷が満開でした。
木の下では寝ころんで、くつろいでいる人、はしゃぎ回っている子供達など、
大勢の方が楽しんでいました。

青空に純白が映えて清楚な美しさを醸し出し、春爛漫に心の和むひと時でした。
まだ蕾があるのに、もう周辺には花弁が沢山散っていました~
毎年、この辛夷の花が終わると、桜が咲き始めます。






























彼岸桜

2020-03-20 16:25:04 | 散歩



昨日とはうって変わって、今日は風も無く穏やかな一日です。
彼岸桜が満開だと聞いたので、友達と見に行ってきました。

この彼岸桜は、
以前大きな台風で半分折れてしまいましたが、折れたままの形で今でも元気なんです。
健気な一本の彼岸桜を今年も見てきました。






























雪柳の花

2020-03-15 17:56:10 | 日記


今の時期、生垣などで枝垂れた長い枝に咲く雪柳の姿には
思わず足を止めてしまうほど一際、目を引くものがあります。

この花は「小米花」と言う別名がある様に一つの花は1センチにも満たない位の
小さな花ですがしなやかな枝に寄り添って咲いています~
近寄って見ると野バラによく似ていますが、それもそのはずバラ科なんです。
びっしりと流れる様に咲いている雪柳は、枝の重力にも風にも耐え
しなやかさと強さが秘められた花です。






























貝母の花

2020-03-13 17:44:21 | 日記


貝母と書いてバイモと読みます。
非常に地味な花ですが、編み笠状の6弁花で内側には網状の斑点があり、
質素で気品がある花なので、毎年咲くのを楽しみにしています。
健気な感じのするこの花には、こんなギリシャ神話があります。
「自分で作った葦の籠を売り歩いていた孤児のフリチェール少年は金持ちの目に留まり
召使いになりました。与えられた仕事は鶏の番です。ある日、外で遊ばせていたら突然の嵐に
鳥達は飛ばされてしまい、探し回っていた少年も高熱を出して死んでしまいます。
神々は非常に哀れみ、少年を花に変えました。この花に網目模様があるのは、
少年が好んで編んだ葦の籠の名残なのです…」

花言葉は「謙虚な心」「母の優しさ」などがあります。
ユリ科の球根多年草です。