まだ登山電車の写真とか、アイガーの雪の壁とかあったのですが、目下行方不明です。どこか部屋の隅っこにフィルムと一緒に眠っている気がします。
最後の夜を過ごしたルッツェルンの歴史のある街です。茶色の屋根は旧市街で、橋はカペル橋です。

中央に塔があり、牢獄にはちょうど良い位置だとか聞きましたが…。

木製の橋の頭上の欄間の絵が、歴史を語っていると言う。全部で、110枚あると言う。

当時の領主だろうか、生活の模様が書かれている。今となっては文化財でしょうね。

この町を朝4時ごろの真っ暗な時間に出発して、チューリッヒ空港にに向かいます。
さらばスイス。
VIVAスイス!
ところで
スイスの最後になりましたので、買ってきていたお土産を紹介します。
①牧畜で動物の首にかけるカウベル。
②角笛どちらかと言うと気分の良い音はしませんね。
③手前のグラスは、スイス鉄道おなじみの首の傾いたグラスです。電車の勾配に合わせて水平にワインが飲めると言う。(本当は偶然の失敗作だそうです。)

さて、今回のスイスツアーはオランダから、帰国の便が出発すると言う。
乗り継ぎ5時間あるので、添乗員に言って現地の観光バスに乗せろと、短時間のアムステルダム市内観光でした。
アムステルダム空港

運河の街アムステルダムは、地面がすべて海面より低い。これで世界中の貿易港を席巻したこともあると言うからすごいですね。
見事に管理された社会は美しい景観です。

河のような水面は、道路と同じように活用されています。船で自分の畑に行って、作物を作り、牧畜をします。
観光向けでしょうかレンブラントの彫像が草原にありました。ちょっと触ってみました。

鶏は放し飼いです。

各家々には花で飾られることが条例で決まっています。
ガイドの話では、家の窓拭きは男の仕事だそうです。女性はキッチンで家事などはあまりしないそうです。だからオランダの家の台所は、汚れないそうです。

最後の夜を過ごしたルッツェルンの歴史のある街です。茶色の屋根は旧市街で、橋はカペル橋です。

中央に塔があり、牢獄にはちょうど良い位置だとか聞きましたが…。

木製の橋の頭上の欄間の絵が、歴史を語っていると言う。全部で、110枚あると言う。

当時の領主だろうか、生活の模様が書かれている。今となっては文化財でしょうね。

この町を朝4時ごろの真っ暗な時間に出発して、チューリッヒ空港にに向かいます。
さらばスイス。
VIVAスイス!
ところで
スイスの最後になりましたので、買ってきていたお土産を紹介します。
①牧畜で動物の首にかけるカウベル。
②角笛どちらかと言うと気分の良い音はしませんね。
③手前のグラスは、スイス鉄道おなじみの首の傾いたグラスです。電車の勾配に合わせて水平にワインが飲めると言う。(本当は偶然の失敗作だそうです。)

さて、今回のスイスツアーはオランダから、帰国の便が出発すると言う。
乗り継ぎ5時間あるので、添乗員に言って現地の観光バスに乗せろと、短時間のアムステルダム市内観光でした。
アムステルダム空港

運河の街アムステルダムは、地面がすべて海面より低い。これで世界中の貿易港を席巻したこともあると言うからすごいですね。
見事に管理された社会は美しい景観です。

河のような水面は、道路と同じように活用されています。船で自分の畑に行って、作物を作り、牧畜をします。
観光向けでしょうかレンブラントの彫像が草原にありました。ちょっと触ってみました。


鶏は放し飼いです。

各家々には花で飾られることが条例で決まっています。
ガイドの話では、家の窓拭きは男の仕事だそうです。女性はキッチンで家事などはあまりしないそうです。だからオランダの家の台所は、汚れないそうです。

それに最初の橋は随分と凝った造りになってるんですね
外国に来たんだなぁと感じさせてくれた場所でしたね。ここから熊の公園に行ったのを思い出しましたよ。オランダへは、飛行機の乗り継ぎの時間にほんのちょっと立ち寄りましたが、雪が降ってきて街の中は歩けませんでしたよ。
写真が行方不明なんですよ。