昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

コマクサ・オンパレード

2008-07-31 | 国内旅行
ロープウエイのゴンドラを降りると、岩石園のような公園にはコマクサが多数見られた。

 北海道大雪山に大きな野生の群落があると聞きました。ここのものは作付けされたとは言え、こんなに多くあると、嬉しいものです。
 高さ10cmくらいの大きさで、根は1m以上に広がっていると言います。

ピンクが定番ですね。

白がまた美しい。

この赤は燃えるようだ。








馬の顔の形で、駒草ですね。ケシと同じ仲間でケマンソウ科に属すると言います。











左:岩陰に生きるものは、太陽を求めて首を長くして伸びる。
右:こんなガラ場に点々と咲くコマクサ。









山の稜線に向って咲き拡がっています。







真紅の花が山の緑に映える。








この岩陰にも一群れの花たち。








高ーい所の白根山がコマクサたちを見守っている気さえします。
(山の斜面に森林限界線がよく判ります。頂上の岩場にはキレットがあるような・・。)



日光白根山2

2008-07-30 | 国内旅行
 中禅寺湖からどんどん120号線を進み、金精峠トンネルを抜けて、日光白根山の裏側からゴンドラに乗ります。


正面が男体山(2484m)、その麓が戦場ヶ原、手前の水面が湯の湖、現在地は海抜2000m近いと思う。






金精峠トンネルから5-600mは国道120号線のつづら折れ道を下った所で、丸沼高原スキー場のゴンドラが動いていた。全長2492.8m、高低差601m。






足下に見える樅の木の葉は、太陽の光を最大限に得る為に、テーブル珊瑚のように横に拡がる。







終点、頂上駅まですぐ。バックに聳える白根山は険しい山肌を見せる。






二荒山神社が祀ってありました。この白根山も修験道の山でした。






左:ここの境内から白根山の登山道がある。
右:ゴンドラの頂上駅の横に足湯が出来ている。鷲が羽根を広げた形をイメージして、湯船が出来ている。







ここから約2-3時間で山頂と言う。





天空の足湯は、砦のように高所になっていました。



明智平(日光いろは坂)

2008-07-29 | 国内旅行
日光いろは坂を登る途中に「明智平」がある。


 明智光秀が徳川の世になっても生き残り、天海和尚と言う名で徳川家康に仕えたと言います。

 天海和尚は日光東照宮の増改築に関わった僧正である。

 だから、陽明門や鐘楼などには、明智の家紋の桔梗が彫られている、と言う。

 また、3代将軍家光の乳母「春日の局」が光秀の家臣・斉藤利三の娘であった。

 さらに、家光の光は、光秀の光だったとまで言われると、眉唾ですね。


 以上のことなどから、天海和尚が明智平の名を付けたと言うのが由来らしい。


ロープウエイは明智平から展望台まで繋がっています。





雲に隠れた男体山が目の前で、素晴らしい展望です。左に見える道路は「いろは坂」です。
「あそこまで行くと、眼下に中禅寺湖や戦場ヶ原までが、一望できるよ」と指差して話しています。





左:すでになくなってしまったケーブルの山上駅跡です。ここからバスに乗り換えて二荒山神社・中禅寺へお参りです。
右:ケーブル・ロープウエイの路線図です。昔は馬返まで、東照宮から電車が走っていました。


畑からの贈物ブルーベリー

2008-07-28 | 国内旅行
 ここ数年ブルーベリーに関心が出てきました。
 例のアントチアンが眼に良い効果を出すと噂を聞き、PCのあとサプリメントを口にしています。



これこそが、とれとれ生ブルーベリー。




一度に全部が熟れるといいのに、一粒ずつ黒くなっていきます。




これは種類の違うブルーベリーかも・・。




ブラックベリーとか聞きました。やや酸味が強い。桑の実のような姿ですね。




実もたわわに実っています。




渡良瀬渓谷の空に向って伸びるブラックベリー。



ふかふかの足元の土壌は、手入れが行き届いているブルーベリー畑です。

越後から群馬へ

2008-07-27 | 国内旅行
野沢温泉を出発して越後湯沢に入る。帰途であれば現地で「お米」を調達する筈です。



 越後湯沢と言えば、雪国のイメージがあるし、スキーのメッカですね。関越自動車道には入らずに、国道17号線で三国山脈を越えてみる気になった。

 ここは東京圏から近い。「トンネルを出ると雪国だった」と言う風情は残っていないかもしれません。新幹線であっという間に大清水トンネルを出ると越後の国です。
この写真では越後三山は見えているのだろうか。







苗場スキー場を背にして、プリンスホテルが、スキー場をバックにお城のように見えます。








三国トンネルの名前が出てきました。17号線は通称三国街道と呼ばれ、南魚沼郡から三国山脈を南へ横切り、群馬に入ります。








赤城山の裾を走り、渡良瀬渓谷で、イワナ・ヤマメの塩焼きが待っていました。

上:ヤマメ。下:イワナ










4尾のイワナが背を見せています。






違う角度からです。ヤマメが腹の模様を見せています。



野沢温泉

2008-07-26 | 国内旅行
長野県の北、野沢温泉に泊まる。


野沢菜である。
 いつか山梨の方で、飯屋に入るとそこのおじさんが「野沢菜はうちが本場だ」と言っていたっけ。






アユの塩焼きである。
海外では、この魚の塩焼きというのを、まだ見たことがない。これは日本の文化でしょう。




野沢村の伝説から生まれた鳩の飾り。アケビのつるだそうです。







これはホテル玄関ホールに置かれていた大きな鳩車。
 鳩車は全国郷土玩具番付で横綱を取った玩具で、一時は善光寺鳩車としてよく知られたと言う。
 この老舗のホテルに所縁があるらしい。3年前に来た時には判りませんでした。
 なお、野沢温泉は2008.08.01-04にもアップしています。







野沢温泉で古くから信仰を集めていた道祖神で、縁結びの神です。

日光白根山

2008-07-24 | 国内旅行
奥日光には男体山を始めとして、数多くの火山や溶岩流による塞き止め湖があります。
その最たる湖が中禅寺湖ですが・。
この奥日光の地域の中心に位置するのが日光の白根山です。
2578mの標高を持つ3つの峰に別れた山頂は周囲の山々を圧しています。
その北側に流れる斜面にすがりつく様に、全長2492m、高低差600mのゴンドラがある。
それに乗ると海抜2000mに着きます。
そこに行けば、360度視界の広がる足湯があったのでした。

イワナとヤマメ

2008-07-23 | 国内旅行
ヤマメとイワナの塩焼きを作っているところです。
あまりにも、姿が良さそうに見えたので撮ってみました。
さて、これら両者の見分け方が悩ましいですね。
味の違いもさりながら、姿かたちで判る方は川魚とは、かなり懇意になっている人でしょうね。
以前にその違いをアップした気がしますが、定かでありません。

鳩車と野沢温泉

2008-07-22 | 国内旅行
3年前に、頸椎から来る腕の痛さを治めようと、ここの温泉を訪ねたことがある。
昔々、野沢温泉の「熊の手洗」という温泉の近くで、一夜の宿を貸した農家の人が、宿を借りたみすぼらしい老人に感謝の言葉とともに言われました。
「ここの村には鳩がいない。鳩は幸せを呼ぶというのに。鳩の巣箱を作るがよい」
老人が去った後で巣箱を作ると、果たして鳩がやってきました。そして幸せになったそうな。
以来木彫りの鳩が土地の名物だったそうな。明治になってあけびの蔓で作られ善光寺の土産になっていましたが、あけびで作る職人が一人になってしまいました。
野沢の人が指導を受け野沢温泉の民芸土産品によみがえりました。
一時は、なかなか手にはいらず、予約待ちが大変だったと言います。
現在では野沢温泉の民芸品として定着しています。