新型コロナウイルスで武漢から帰国した方の中に検査を拒否し帰宅した方がお二人いるそうです。彼等は勿論外にでて菌をまき散らすようなことはしないと思います。が、政府の対応が今後同様であっては駄目だと思います。
今後は任意ではなく強制でもやはり２週間の隔離、その後帰宅という措置を取って頂きたいと思いますよ。
中国武漢は既に閉鎖。がしかし、日本企業のスーパーなどは物を絶やさないよう交通機関もままならない中 . . . 本文を読む
昨日は久々の出張料理で池上まで出かけました。食材が重かったのでタクシーで自由が丘から出発。途中都立荏原病院前を通ると警察官が一杯。お～当日羽田に到着した武漢から帰国した方々のうち、すでに症状が出ている方はこちらで隔離されるんだねと思った次第で、あと読みの新聞はやはりそのようでした。病院の玄関先はまさに緊急事態を物語っておりましたよ。
それもそのはずすでに中国では４０００万人が隔離、武漢では種末まで . . . 本文を読む
本日は出張料理、明日は仕込みとさせていただきます。
ランチのみお休みを頂戴いたします。よろしくお願いいたします。
季節は春へ。春の食材を使ったものをまた徐々にご紹介申し上げます。
昨日の賄い：牛肉と根菜の味噌煮 温まる一品でした。 . . . 本文を読む
社会保障の話です。
２０２２年には団塊の世代の方々の多くが７５歳になり、そこから社会保障が急増します
介護費用も２０４０年には今より２５兆円も増加するそうですよ。
うちの母の医療費は高齢者ですので、１割負担。先日年間の医療費詳細がきました。
在宅医療の先生にお支払いする金額はざっと２０万円。正直呆れる感じ。月に２，３回きて聴診器を胸にあて音をきいて時々血液検査をして
変わりない事を告げる。なんな . . . 本文を読む
これ、私が唯一大好きなテレビ番組。といっても最近ビデオに取り忘れ見れてませんけど。。。
小さな村で暮らす二人、または二組の人々にスポットを当てて村を紹介し物語を進行させていきます。
ほのぼのしちゃう物語です。
小さな村の若者はそのほとんどが街にいって仕事を探すのですが、中には泣く泣く家業を継いだ若者もいますし、村人の役に立ちたいと年よりの家を周り困ったことがないか？チェックする若者もいるんですよ . . . 本文を読む
新型コロナウイルスはサーズより感染力が低いとか、中国の隠ぺい活動もサーズの時ほどではないとか。
一方、感染力が弱く症状が出にくいので一見分かりづらいがために感染が広がってしまうとかなんとか色々と言われておりますがわたし的には春節と重なってしまったのがアンラッキーだな。。位にしか今のところ思ってません。
武漢という都市が内陸にあるにも関わらず公共交通機関のハブであると知って位置なども正確に今更分かっ . . . 本文を読む
凄いミステリーでしたよ。
主人公アウグステの恩人、クリストフが亡くなったところから物語は始まります。アウグステがナチ時代、クリストフ夫妻に匿ってもらっていたのですが、クリストフ殺人容疑がかかってしまいます。青酸カリによる毒殺容疑です。
容疑ははれるのですが、この事実を唯一の甥っ子エーリヒに知らせに行く途中、洋々な人と出会い、物語は進んでいくのですが幕間にナチ時代、少女だったアウグステの
質素で . . . 本文を読む
ドイツのメルケル首相が懸念しているのは世界の断絶とヘイト問題。
先日彼女はドイツの首相としては二人目のアウシュヴィッツを訪問したと言います。今月２７日はアウシュヴィッツ解放記念日だそうです。７５年も経つと、その風化も激しいものがあり、
また時代的に不寛容やヘイトクライムがはびこるようになっているので注目を集めるという意味ではさすがのタイミングです。
忘れちゃいけないのがユダヤ人が当時、百十万人犠牲 . . . 本文を読む
新型コロナウイルスが中国武漢を中心にアウトブレイクの兆し。旧正月で動く中国人の数のべ３０億人。海外旅行先は主に日本と聞いてしまうと水際で～と叫びたくなりますが、
２０１９年より色々と感じ見てきてもっと怖いのは本当はお金も危険も無尽蔵な原発を止めない事とか地球規模での環境問題かもしれません。
今行われているダボス会議でも相変わらずトランプ氏は環境問題に対して否定的。ここまで地球が変貌しているのにも . . . 本文を読む
２連休でした。２連休あるとゆ～っくり出来ますね。時間の大切さをしみじみ感じます。
寒川神社のお礼参り、掃除、洗濯、食事、
自分のお金の見直し、管理、葉書絵もちょこっと、読書
ワインのカタログ見直し、発注
ネットフリックス鑑賞、飲み会 ほ～んとに色々出来るんだな～と有り難みを感じました。
飲み会は同窓女子会。なんとその離婚率７０％
やっぱりその辺りは同窓なのかな？理由はともあれね。 で、女子の館 . . . 本文を読む
