としぼうのブログ

パソコン好きによるパソコン談話
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Jazzを聞こう3

2018-04-30 11:27:23 | 日記
Jazzを聞こう3
私のライブラリーの中のJazzの音源はYoutubeです。

今、28項目ありまして容量として約3GBあります。しかし、一曲一曲の題名は分かりません。全て集合ファイルなのです。それをAIMP3で演奏させます。

ご存知のように私は右耳が左耳に比べて聴力が劣ってます。そこでAIMP3の持つバランス機能で補います。音楽は全てAIMP3を通して聴いています。中には三分のものもあれば二時間のものまで様々あります。好みの対象がないのです。それにお金をかける情熱は私にはありません。タダだから奨めるのです。なるべく少人数で構成されたグループのJazzが好きです。ですから、四人とか五人で構成されたグループですね。そうすると楽器の位置が見えてくるでしょう。それをヘッドホンで聞くのです。スピーカーがあればどんなにいいか…。大勢でやるJazzはあまり聞きません。いわゆるスイングJazzですか?名前からして間違っていませんか?

Jazzを聞こう2

2018-04-29 09:26:28 | 日記
Jazzを聞こう2
Jazz(ジャズ)と聞くと身構える人もいるでしょう。横文字を苦手とする人がそうです。私もかつては苦手でした。そんな私がどうしてJazzを…。と思うかもしれません。別にこれと言っておすすめする理由はありませんが64才になって初めてJazzの良さを知ったものですからお知らせ致します。私がケアーセンターに出かけていることはご存知ですよね。ケアーセンターの仲間の勧めがあって一度Jazzを聞いてみないかとのお誘いがありました。そこで私はかねてよりYoutubeを見ている時に

ジブリのアニメのテーマソングや挿入歌などをJazzにしたサイトやルパン三世のテーマソングや挿入歌をJazzにしたサイトを見かけていたのでこの機会にそのサイトの曲を聞こうと思いまして聞き出したわけです。元はアニメです。動機が不純ですよね。でもたかだか曲です。嫌なら止めればいいのです。そんな動機でJazzを聞き出したらはまりました。もう駄目です。Jazzを聞きながら寝ていますこれがよく眠れるんです。ヘッドホンが邪魔にならないかとお悩みでしょう私も最初はそう思いました。こんな大きなヘッドホンが邪魔にならないわけがないとね。いやいやそれが邪魔にならないのです。このブログを書きながらもJazzを聞いております。今夜もJazzを聞きながらおやすみします。ちなみにジブリの曲ですがね。

音への拘り

2018-04-28 07:18:19 | 日記
音への拘り
先日ヘッドホンを買いました。オーディオテクニカ社製のSOLID BASS ATH-WS5550 BRDです。

低音がよく響く奴です。エージングを迎えたのか昨日より今日の低音のほうがより一層響きます。そこで今度はJBL社製のヘッドホンを頼みました。すでに買っているのです。今度のヘッドホンは高音や中高音がよく聞こえるような奴にしました。でも、低音もよく聞こえるそうです。

私が思うに音には三要素があり基準になるのは低音だと思います。低音が出てないスピーカーやヘッドホンでは高音も中高音も旨く出ないのではないかと思います。低音をくりだすエネルギーは大変なパワーを要します。パワーのないスピーカーなりヘッドホンがいい高音や中高音を出せるわけがありません。私はパソコンにJazzを入れています。そのわけは、イコライザーの付いているソフトがあるからです。AIMP3はそんなソフトです。型は今のAIMPより古くなりますがイコライザーは付いていますし、バランス機能も付いています。ご存知のように私は右の耳に脳梗塞の後遺症が残ってましてあまり聞こえなくなっております。そこでバランス機能が役に立つわけです。古いAIMPが載っているサイトを見つけた時の喜びは筆舌で言い表せませんでした。すかさずダウンロードです。手元にはヘッドホンがあります。これを使わないはずはないでしょう。二日三日とバランス機能やイコライザーをいじって低音がよく出るようにしました。次に高音が出るようにして最後に中央音が出るように合わせました。こうなると合わせた音を聞きたくなるものです。そこで高音に強いJBLです。

Jazzを聞こう

2018-04-27 20:39:36 | 日記
Jazzを聞こう
最近Jazz(ジャズ)をよく聞いている。私はパソコン内に私の作ったライブライーとして音楽のファイルを作っています。その中に歌謡曲やJazzのファイルもあります。もちろん交響曲もクラッシクとして登録しています。今回はその中のJazzについて書いていきたいと思います。Jazzを聞き出したのには最近です。いろいろと訳があります。先ずは、ヘッドホンの購入です。

私は以前オーディオを持っていましたが、今の病気になって入院やら引っ越しやらでオーディオ一式を手放しました。もちろんのその中には大きなスピーカーもありました。私は音キチになろうとしていました。脳梗塞という病気でその夢も潰えました。しかし音に関しましては今だ拘りがあります。そこへヘッドホンとの出会いです。以前は、ヘッドホンなんて…というかんがえを持っていましたが背に腹は代えられません。が一つの理由です。二つ目ですがJazzを聞いているとよく眠れるのです。私は一日に最高時間だけ眠る時もあります。が五時間以上寝ることはありません目覚めるとすぐにおしっこで目が覚めます。最近の話です。Jazzを聞きながら眠ってしまった事で考えまして今度は歌謡曲を聞きながら寝てみるかと準備しましたら逆に目がさえて眠ることができないのです。Jazzに変えましたら直ぐに眠れました。この二つの理由によりまして最近、Jazzをよく聞いております。Jazzに関しましては次の講釈で!

パソコンの過去

2018-04-26 05:26:22 | 日記
パソコンの過去
二十世紀の末にパソコンは生まれた。私がパソコンを手に入れたのが1996年頃で当時としては遅い出発でした。仲間は既にデスクトップのパソコンを持って難しい物としてパソコンと接していました。

1995年OSにWindows95を入れて一般大衆に向けて華々しくパソコンがデビューしました。それまでは限られた人達がパソコンと向き合っていました。それまでのパソコンはDOSV機と言ってコンピューター言語による稼働でしたから難しかったと思います。私は今もコンピューター言語では分かりません。当時は、記憶媒体もフロッピーディスクが大半でUSBメモリー等はありませんでした。

メモリーも今ほど大きくはなくってギガ単位のメモリーが出てきたのはいつ頃からだったのでしょう。

当時からディスプレイの形態はありました。

キーボードも機能的には劣りますが同じ形です。

マウスも同じ形のまま現在に至ります。

こう見ると形は変わりませんが性能は大幅なステップアップがあったようです。私もLibretto95から始まり今はCore i-7のCPUの載ったノートパソコンになりました。

当時はCPUがAtomで今のCore i-7なんて発想はありませんでした。随分とアップグレードしたものです。

これからもパソコンとは上手く付き合っていくつもりです。しかし私の周りにパソコンを使う人がいないため一人きりのパソコンオタクと思われながらもパソコンと付き合って行きます。64才で脳梗塞を患って行動が採れないといった後遺症は残りますが生い先わかりませんが遣れるとこまでやっていきたいと思います。