ときぶーの時間

募金の受付先 東邦銀行 安積支店 普通644994 名義がんばる福島
みなさんご支援宜しくお願いいたします。

忍法○○の術?

2017-01-17 05:02:03 | 日記
みなさん、おはようございます。
今回の寒波で雪の量が半端ない所がありますが、富岡も雪が降ったと思う。

浜通りだから少ない量だと思いますがちょっとだけ心配です。


先週11日霰が残っていた富岡町の道路。
40kmくらいのスピードを10kmくらいまで落として走りました。
急にスピードをダウンしたので車体が振られて焦った。

今日は松ちゃんから笑える話を聞いたので書きます。
今回は松ちゃんの愛犬石松君にまつわる話です。


つい最近、狩猟犬の血がそうさせているのか?本来の姿になって来たと松ちゃん。

石松は散歩の時など、林の中でイノシシやタヌキやハクビシンなど野生の動物を察知すると追い回すそうで、先に家に帰った松ちゃんの元に結構な頻度でタヌキを銜えて帰って来るようです。

えっ、タヌキ???

「うん、それで石~!!!そんなの獲ってくんでねぇ~!!!あれほど言っただろ~って、いつも怒んだけどよ~、言う事聞かね~んだ」と松ちゃん。


昨年11月12日に出会ったタヌキの写真。
このタヌキではありません。

それで、タヌキは死んでるの?と聞いたら「死んでねぇ~よ、いつも死んだふりしていて知らないうちに逃げて行くんだ~」と。
猫が子供を運ぶ時のように石松はタヌキの首を噛んで運んで来るらしい。

死んだふり???って言って固まっていたら「タヌキが死んだふりすんの知らなかったのか?」って松ちゃんに言われてしまった。汗

松ちゃんの話だといつも同じタヌキだそうで、もう4回も死んだふりして逃げて行ったみたいです。

初めての時、石松を怒っている時に全く動かなかったので、本当に死んでると思ったと松ちゃん。

マタギじゃあるまいし、はっきり言って迷惑。
「こんなの獲ってくんな!」って毎回怒る松ちゃんの気持ちもよく分かる。

哀れなのは石松君だ。
松ちゃんが褒めてくれるだろうと一生懸命タヌキを捉え銜えて帰って来たのに、毎回怒られるのだから。

褒めてほしかったんだよなぁ~石松。

笑えたのは毎回捕まって松ちゃんちに連れて来られるタヌキです。
最初は長い時間死んだふりをしてたようです。


つい最近、どっしりとして落ち着きが出て来た石松君。

それが2回、3回と回を重ねるごとに、死んだふりしている時間が短くなって逃げて行くんだと、笑いながら話した松ちゃん。

石松が松ちゃんに怒られている時に目を開け、様子を窺いながら「あいつ、また松ちゃんに怒られてやんの、ざま~みろ!俺に手を出すからだよ」とタイミングを見計らってトコトコと逃げて行くらしい。

松ちゃんちに死んだふりして連れて来られるタヌキには笑っちゃいました。
これから先、何度も松ちゃんちに連れて来られると思います。

こんな事がずっと続くと、そのうちタヌキも松ちゃんちで一緒に暮らすかも?なんて思ったけど、それは無いか。

石松もタヌキを殺さないで運んで来るからお利口さんだ。
感心、感心。


先週、両方の牧場の餌やりを終えた時に猫たちと遊ぶ松ちゃん。

今回、タヌキの「忍法、死んだふりの術」は笑えた。

こんなニュースならたくさんあったほうがいい。
そう思った僕でした。

それでは、みなさん今日はこの辺で失礼します。
またお会いしましょう。




























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わざとやってんでねぇ~か?

2017-01-12 15:57:50 | 日記
みなさん、こんにちは。
お久しぶりです。
昨日、やっと富岡に行って来れました。

年末に身内の手術や入院とか色々あって今年のお正月は暗いスタートとなりましたが、風邪も引かずなんとかやっております。

富岡の松ちゃんもいまいちでした。
「俺もよ、この2週間腰が痛くてよ~」と。


前日の夜、霰が降ったらしく日が射さないところは、こんな状態でした。

松ちゃんちに向かっている時、陽の射さない道路にはアイスバーンの場所があり僕は少し焦った。


朝8時半に着いたのですが餌やり時の日中は陽が射して暖かったです。

色々聞いてみたけど思い当るところがなく、内臓の病気でもあるんじゃないかと僕は松ちゃんに言いましたが、帰還困難区域の牧場に行った時に腰の痛みの原因が分かりました。


オイル漏れです。
エンジンを駆けアームを動かすと油圧ホースからオイルがドクドク漏れ使えない状態でした。

松ちゃんが修理を依頼したら年末年始は無理とのことだったようです。
昨日の時点で故障中のままでした。

なので家の下の牧場と帰還困難区域の牧場の餌やりを一人人力でやる羽目に。
これを12月中旬からずっとやっていたので、2週間腰が痛くていたんだと思います。

松ちゃんに倒れられると大変なので焦ります。
マジ笑えませんよ。


腰が痛いのか仰け反る松ちゃん。
圧縮されたわらを引くのに中腰で結構、力が必要なのでこれじゃぁ腰も痛くなるわな。

松ちゃんの牧場には、とっても手のかかる牛がいました。
一頭は仲間と喧嘩して動けない牛、というか動けるくせに動かない常習犯???

もう一頭は竹藪に入って出れないとこまで入っちゃった牛。
出してあげるのに太い竹を切ること2時間。
勾配のある坂での作業は大変だったようです。

「全くよ~、迷惑ばかりかけやがる~、迷惑かけねぇようにしてくんねぇ~かな」とぼやいた松ちゃんでした。

昨日、獣医さんの所に行った松ちゃんでした。


帰還困難区域での餌やり。
重機を使い水遣りまで40分くらい掛かるところを、人力でやるので3倍以上の時間がかかりました。

圧縮されたわらを運んで柔らかく解してから与えるので時間はかかるし結構大変な作業に。
松ちゃんもまていに(丁寧にやるの意味)やるもんだから、めちゃくちゃ時間が長く感じた。

午後からの風が冷たくて僕はしびれました。


前にも食欲旺盛で水もガブガブ飲むくせに、寝そべって起き上がらなかった事があった牛。

あの水の飲みっぷりは病気の牛の飲み方でなかった。
松ちゃんも「こいつはずるいんだ、わざとやってんでねぇ~かって思う」と苦笑い。

以前、獣医さんにカンフル剤を打ってもらい、更に点滴をしてもらったら起き上がった牛です。
あの時、仮病を使えば特別扱いしてもらえる味を知ったのかも?です。

今日は角にロープをかけて暖かく乾いた場所にゆっくりと引っ張りあげて、獣医さんに点滴と注射をしてもらうと言ってました。


バナナをもっとよこせと顔を上げれるところまで上げて催促する牛。
喰いっぷりも良かった。
仮病か?と僕は本当にそう思いました。汗

おかげでバナナがなくなり松ちゃんと移動販売車のところへ行く羽目に。
松ちゃんはこの牛のために走った。


元ベニマルの店舗はホームセンターが先行オープンしましたがスーパーはこれからなので、移動販売の車がスーパーの代わり。

移動販売車ですが、やっぱりあると便利ですね。


全部頂戴と言って買って来たバナナ。
5本入り3袋で450円くらい。

もっと欲しかったけど出張販売車だから文句は言えない。
これでも助かります。
スーパーの値段なのでコンビニより安くありがたかった。

新しくロープも新調しようとホームセンターに行ったけど、ロープは残念ながらいいのが無かった。

猫の餌も大袋の餌は置いてないので松ちゃんは「置いてあると助かるんだけどなぁ~」と。
以前の店舗の何分の一の規模なので色々と不便なところは目をつぶるしかないですね。

ロープは値段が高いけど町の中にある金物屋さんで買うことにした松ちゃんでした。

みなさん、このところなかなか行けず更新も出来ていませんが、今年も宜しくお願いいたします。
それでは今日はこの辺で失礼します。
またお会いしましょう。



















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新年のご挨拶

2017-01-01 05:06:26 | 日記
新年あけましておめでとうございます。
昨年は温かいご支援本当にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


みなさまのご支援により春までの餌の確保が出来ました。
松ちゃんは日々、大切に使わせて頂いております。

今年は震災から6年目を迎えますが、今の町は思い描いていた復興とはほど遠い姿です。

原発事故が起きたら本当に元には戻らないことを知ってほしいですね。
松ちゃんも「ある意味無駄な5年だった」と去年の3月に言いましたが、僕の5年も同じだったと思います。


ポニーのヤマがわらを美味しそうに食べている写真。
そろそろ松ちゃんに髪切ってもらわないと。

今年の松ちゃんは今まで以上に忙しい一年になると思います。
頼まれごとが2つ入り、やるしかない!って感じです。

いつも忙しいのが松ちゃんなので、今年も普通にこなしてしまうと思うので心配していません。
昨年同様、怪我しないでやってもらいたいです。


餌の時間にみんなに追い払われてなかなか食べられないでいる牛。
カメラを気にして食べるのを止めてしまった。
ごめん、ごめん。

今年の春過ぎまでは広い牧場に戻れないので、この二つ目の柵で冬を越さなければならず、天候不順の時は餌やりが結構大変。


重機を使えない牧場だから、ここではこうして人力で。

松ちゃんも雨が降ると少し恨めしそうに牧場を見る。
去年1年は除染で広い牧場がずっと使えなかったから、じっと我慢し続けてやって来た。
本当に頭が下がる。


シロとの散歩も復活したし、今年は去年よりも良い年になるかな。

松ちゃんはイノシシの事で頭を痛めていました。
家の周りに数匹いるようで「この前もよ、突然出て来たから参った」って、ホント笑い事じゃないですよ。

以前出没していたイノシシより体がでかいらしい。
ダチョウの柵だった場所の草むらから大きなイノシシが2頭飛び出して来たらしく、松ちゃん目掛けて走って来たって。

家の周りに置いた餌はみんなダメにされひどいことに。
アチャ~。
また今年はイノシシの写真撮れるかも?

新年早々、頭が痛い問題ですが、アライグマ・ハクビシン・熊?野生の王国で今年も一年がんばる松ちゃんです。
みなさん、今年も応援宜しくお願いいたします。

それではみなさん、良いお正月休みをお過ごしください。
またお会いしましょう。






















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今年の感謝。

2016-12-29 12:06:20 | 日記
みなさん、こんにちは。
今年も今日を入れてあと3日ですが、みなさんにとって今年はどんな一年でしたか?

みなさまには今年一年、NPOがんばる福島と代表松村直登をご支援頂きまして本当にありがとうございました。

深く感謝致し、厚く御礼を申し上げます。


みなさまのおかげで松ちゃんも今年1年無事に終えようとしています。
彼も日々、皆様のご支援に深く感謝しています。

牛の餌も来春まで確保できたし、牛たちも健康そのものなので心配なし。
ありがたいことです。

町は今、帰還しない人の家々が壊され、昔見た風景が少しづつ無くなっていますが、新しい町形成の一歩を踏み出しています。


農道を降りて牧場へ向かうシロとさび。
仲直りして今はいつも一緒。


家猫から外で遊べる自由の身に戻ったシロ。
さびと喧嘩して勝ち、やっと仲間に入れたシロでした。


来年のレンゲソウプロジェクトの予定地を歩き回り「ちょっと休むべぇ~」と道路に腰を落した松ちゃん。

この頃、疲れている時は笑いながら「俺も年だからよ~」と平気で言うようになった松ちゃんですが、これもご愛嬌。
これからも牛の事や町の事、いくつかのプロジェクトに取材など、色々と頑張ってもらいたいと思います。

来年はやることが増え、ますます忙しい日を送る松ちゃんですが、みなさまどうぞこれからも応援よろしくお願いいたします。

これから故郷へ帰省される方や海外に行かれる方も多いと思いますが、みなさまにはくれぐれも病気や怪我、事故などに気を付けて良い新年をお迎えて頂きたいと思います。

みなさん、今年一年間、本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。











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いくら鉄人でも。

2016-12-21 17:03:31 | 日記
みなさん、こんばんは。
昨日、富岡の松ちゃんの所に顔を出して来ました。

彼は相変わらず忙しかったようで、ベルギー大使館に招かれ12月14日には東京に来ていたと。

松ちゃんの映画を撮っていた監督さんがベルギーの地下鉄テロに遭いお亡くなりになったのですが、今、ベルギーではこのテロ以来、国を挙げてテロ撲滅を訴え活動が盛んになっているんだと彼は話してくれた。


先週頂いた餌を降ろすとシロがやって来て袋を開けようとしている写真。

家の中には韓国メディアの取材の御礼に(TV局かな?)社名入りの腕時計が置かれていて、ひところより取材数は減ったけど、今年もそれなりに取材が続いているのが分かった。

友人のカメラマンも来ていたようで、松ちゃんは忙しい中でも充実した時間を過ごしていると感じた。


シロの子供。
ペルシャ猫の血が入っているみたいで結構恰好いい猫です。

松ちゃんは来年から富岡町のある場所の農地保全・管理の仕事をすると言った。
これはなかなか大変な仕事になると思う。

人が戻らない・田畑を管理する人もいないでは、町は荒れ放題になるから、是非やってと僕は言ったんだけど・・・・。

義兄も農地を町のソーラー事業に貸したのですが、帰還しないので土地をそのままにしては荒れてしまうばかりだし、草刈りにとか何度も行くのが大変なので、ソーラー基地で自分の田畑を使ってもらい、町・電力会社に自分の農地を管理してもらう方がいいと決めたんです。

今回、富岡町のソーラー基地はかなり大きな基地らしいのですが、それだけの人たちが同じ思いで貸したからだと思う。


届けた餌に「ちょうど良かった。猫の餌、買いに行かねぇ~となかったんだ。助かるよ」と松ちゃん。

松ちゃんは農地の保全をやると僕に簡単に言ったけど、20町分(60000坪)の広さの農地の管理は凄く大変でしょう。
牛たちの面倒を見ながらやるわけだから。

その他にも彼の所には漁協から依頼が入っているようで、富岡町の事なら何でもやる気でいる松ちゃんでした。


みんなで食事。
この姿を見た時、震災の年に町に残された猫たちの姿とダブリました。
あれから5年です・・・

忙しいのはいいけど、ほどほどにしてもらいたい。
いくら鉄人でも体は一つしかないのだから。

来年も養蜂をやる。
レンゲソウプロジェクトもやる。
牛の飼養もする。
取材も受ける。
野鳥の調査もやる。

これに農地の保全・管理もやる。
漁協の仕事もやる?では、めちゃくちゃ大変でない?


何年ぶりか?って感じのシロさびと松ちゃんの散歩。

シロとさびは顔を合わせるとにらみ合い、そのうち大ゲンカになり一緒にいることが無くなっていた。
珍しいけど何で?って聞いたら「喧嘩してシロがさびに勝ったんだと思う」と松ちゃん。

え、え、え?
俊敏で強いさびがおっとりして少しのろまのシロに負けた???


牧場前の農道で。

「大ゲンカしてたのは確かなんだ。多分シロが勝ったんだべ」とひと言。
言われて見たら確かにさびは妊娠しているようにお腹がポッコリしていて、散歩してもシロより歩くのが遅くかなり遅れてやって来る。
本当にうさぎとかめの世界でした。

シロはすっきりした体。
かたやポッコリ。
これなら今のさびでは勝てなさそうだった。

シロは今、家の中に閉じ込められてストレスを溜めなくていいし、外で自由に遊べるし、2匹仲良くなったのは本当に良かった。

話しがずっこけましたが、昨日は松ちゃんと色んな事を話せました。

僕は福島原発事故被災者の子供のいじめの事とか、松ちゃんはこれからの町の事や来年やる活動の事など、なかなか時間が取れなくて話せなかったことが話せたので、本当に良かったと思います。

このことはまた書かせて頂きます。

みなさんも今、師走の中、走り回っていることと思いますが、健康第一、怪我なしで暮らしてくださいね。
あと少しで新年を迎えるのですから、風邪ひいたり怪我してたら良くないですもんね。

それではみなさん、今日はこの辺で失礼します。
またお会いしましょう。


























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初めて被災犬と。

2016-12-16 13:32:50 | 日記
みなさんお久しぶりです。
静岡県御殿場市の仕事が予定より一日早く終わったので、前日に連絡を入れ富岡の牧場を作った時に旦那さんと一緒に手伝ってくれた松ちゃんの友人を昨日訪ねた。

うちのかみさんに「今、行っているところから近いんだから早く顔出して来て!」と言われたのもあったけど、やっと顔を出すことが出来ほっとしました。


東名高速上り富士川SAで撮った富士山。
雲のマフラーをしてたけどきれいでした。

友人は福島の被災犬を始め保健所で殺処分の決まった犬や猫などを引き受け、毎日その子たちの世話に追われている。

今現在、犬が7匹に猫が3匹。
病院に連れて行くこともあるだろうし、毎日の犬と猫の世話は大変だよなぁ~。
動物音痴というか殆ど無知の僕には無理だ。

今からでも少しづつ知識を入れて行こうと思っている。
福島の被災犬の2匹に僕は直ぐに癒された。
おとなしいし吠えないし可愛かった。

松ちゃんちの石松やシロさびたち、牛たちを見ていても癒されることありますが、動物のいる生活はいいですね。


初めて福島被災犬と散歩させて頂いた。
来春6年にもなるのに、初めてでした。汗

福島から避難した子供たちのいじめ問題がニュースで流れこの頃心を痛めていたけど、福島の動物たちも殺処分などの瀬戸際まで追い込まれたりと絶望の淵を渡って来たと思う。

こうしてこの2匹は優しい人の元で今、暮らしている。
ほんとにありがたいこと。

犬や猫のいる生活に憧れているうちのかみさんにとって友人は先生みたいなもの。
昨日は色々聞いてきた事をかみさんに話し、またまた動物を飼う夢を膨らませたかみさんであった。

友人は帰り際に「少ないけど、これ松ちゃんに届けて」と、犬と猫の餌を渡してくれた。
ありがたかった。
石松君もシロさびたちも喜んで食べる。


松ちゃんのお父さんが「おらいの猫はよく食うだぁ~」と言っていたけど、松ちゃんちの猫は結構食べるので助かります。

友人にはいつと約束しなかったけど、今週はもう行けないので、来週必ず松ちゃんに届けようと思う。
前回も九州の方から頂いた支援物資を届けさせて頂きましたが、みなさん本当にありがとうございます。
感謝しています。

12月に入りみなさんも多忙を極めていられると思いますが、ノロウィルスや風邪が流行っているようですので、充分注意して下さい。

それでは今日はこの辺で失礼します。
またお会いしましょう。
























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強風に吹かれて。

2016-12-08 16:09:25 | 日記
みなさん、お久しぶりです。
昨日、二回目の富岡町の放射線量測定の結果報告を受けました。
嬉しかったです。






3枚の図を見て放射線量が低くなっているのが分かる。
来春、帰町宣言をするかも知れない町にとっては、こうして放射線量図が残るのは良いことだと思う。

今回ご協力して下さったボランティアさん、愛知県名古屋市「NPO法人チェルノブイリ救援中部」さん、福島県南相馬市「放射能測定センター南相馬とどけ鳥」さんの2団体様、本当にありがとうございました。

次回もご協力頂きたいと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。

みなさん、昨日、一昨日の福島は寒かったです。

会津で0度、郡山で3度、富岡は6度だったのですが、会津・郡山では雪がちらつき、日本海側は雪だったので吹き付ける風が冷たく時折強く吹くので、本当に寒かった。


一昨日の松ちゃんの朝飯の時間。
野菜不足だろうと野菜炒めをかみさんに作ってもらい持って行ったら、茹でたでかいブロッコリーがテーブルに。

何でも3本茹でて一本食べたら腹一杯になり、2本はそのまま残したって。
カットせず丸かじりして食べたみたいです。(笑)

この日、イノシシの話とか色々話した。

松ちゃんは全く人気の無い山の中で死んでいるイノシシを見つけたようで、次の日その場所に見に行ったらイノシシの姿が無くなっていたそうです。

「人が入らない場所だから、人間が持って行ったとは考えられねぇ。タヌキかハクビシン・アライグマが食べたんでねぇ~か?奴らにとってはごちそうだからな」と言っていた。

まさに弱肉強食の世界ですが、今、町の中にいるのは雑食性の動物ばかりだからなぁ~、これが普通で当たり前の世界なんだろうなと思った。

朝食を摂ったあと車2台で牧場に向かった。


牧場では牛たちが3段目の所で集まっていた。
松ちゃんを見て反射的にこちらへ向かって来たのだけど、この日はゆっくり歩いてやって来た。

それを見た松ちゃんも「昨日、餌あげ過ぎたかもな。昨日の餌が少し残ってっぺ」と。
まだお腹が空いていないので、走って来る牛はいなかった。


今回、北海道から届いたロールわら餌の前で松ちゃんが笑っているように見えますが、強い風に吹かれて顔を引きつらせてこんな顔になってます。

いやぁ~本当に風が強かった。
どんだけ強かったかっていうと次の写真で分かります。


後ろの木が風で傾いていているのが分かると思いますが、まだ手を付けていないのにわら餌が強風で崩れてしまい、わらが飛ばされていった写真。

松ちゃんも苦笑いで「これじゃ餌の半分は風で飛ばされちゃうな」って言った。
この後が始末に負えなかった。


何度もわらを運ぶ松ちゃん。
風が吹き荒れ、その都度360度細かいわらが舞い、何処に身を潜めてもわらが目に入るし髪の毛の中に入り最悪だった。

餌の側で喋ってるとわらが口の中に入ってしまう感じ。
また日陰だから風が吹くと寒いのなんのって。


松ちゃんは風の影響を受けない場所を選び3か所に限定して餌やりをした。
僕は寒さと舞い上がる細かいわらから逃げるのに山の方に移動。

餌やりを始めて少し経ってから小雨が降り出した。
小雨の雨に松ちゃんは「このくらいなら風より雨の方がいいべ」と。

確かに。
風は餌を吹き飛ばしてしまうから、貴重な餌がもったいなくていけない。
今回の餌は柔らかくていい餌でした。

風が強く餌やりが大変な松ちゃんでしたが、みなさんからの募金で購入出来た餌。
いつも大事に使わせて頂いてます。
みなさん、どうぞこれからも応援宜しくお願いいたします。

この日の帰り際、さびが人の車のボンネットにあがってくしゃみをしたんだけど、助手席側の窓ガラスがさびの鼻水で汚くなった。

15cmくらいの円形の鼻水の跡にがっくし。
まぁ、怒れないので「頼むよ、さび~~~」で撃沈でした。(笑)

この頃寒くなってきましたので、みなさんも風邪をひかないように気を付けて下さい。
12月はみなさんも忙しいと思いますが、僕の方は今月あと一回くらい富岡に顔を出せるかなってところです。

今日も長々とお付き合い下さいましてありがとうございました。
それではみなさん、今日はこの辺で失礼します。
またお会いしましょう。
































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雨が降れば。

2016-11-28 13:07:02 | 日記
みなさん、こんにちは。
今日は前回の続きです。

先週は大きな地震が起きたり、54年ぶりの積雪があったり、いろいろありましたね。
富岡も雪の影響で牧場の状態がさらにひどくなっているのではないかと思います。

前回、松ちゃんの食事が終わって僕は松ちゃんと徒歩で牧場に行った。


松ちゃんの後を追いかけるさび。
牧場まで一緒に来るのかと思ったけど、さびは途中で寄り道して家に戻ってしまった。

僕は牧場の除染が終わったと思っていたのですが、まだ終わってないと松ちゃんから聞いてびっくり。


勝手な判断をしていた訳ですが、きれいになり良くなったので終わったと思っていました。
まだ終わってないなんてです。

農道を一緒に歩き除染された牧場を見ながら松ちゃんが「ほれ、ここ見てみろ」と指したところにこれが。


「イノシシのだぞ。こいつは結構でかい奴だ」と。

イノシシの足跡を見慣れてさすがに僕も新鮮さを感じなくなったけど、この足跡は見ごたえのある大きさなので写真を撮ってみました。


どう見たって素人目には終わってるように思えるのですが、まだまだらしい。
ここまで書くとしつこいか・・・

松ちゃんは「農道には砂利を敷いて固められてるけど、牧場内の道には黄色い山砂をそのまま固めたままなのでダメだ」と言った。

雨が降れば崩れて砂は流れてしまい用水路が詰まってしまうと懸念していた。

確かに。

僕も家を建てた時に庭に山砂4トン入れたけど、風で吹き飛ぶは雨で流れるはでひどい目に遭った事を思い出した。
その後、山砂の上から砂利を投入して事なきを得ましたが、山砂を入れて失敗しました。
全く無意味な買い物になってしまいました。

僕と松ちゃんは除染中の牧場の中に入った。
能天気な僕に松ちゃんは「端を渡るなよ。崩れっから」と注意された。
言われる前に歩っていたし・・・汗。

黄色い山砂の部分を歩いていたら、松ちゃんが「これ、アライグマの足跡だ」と教えてくれ、ついに松ちゃんの家の前の道路にアライグマが現れたと言った。


爪の後がはっきり。

山砂の道に2本の足跡が付いていて「これは夫婦のアライグマだな」と言いながら足跡を追った。


牛のために作った日よけ屋根の土は少し湿っていて、かなり大きなアライグマの足跡が付いてました。

以前、野生のイノシシの事を書きましたがアライグマについても「俺の予想だけど、今、富岡には300匹くらいアライグマがいる。来年、このままだと500匹は超えるんでないかと思う」と松ちゃん。

12日の日に測定を終えて松ちゃんちに向かう農道で怪我したタヌキを見た事を話し、アライグマにやられたのかと聞いた。

喧嘩したらアライグマにかなう動物はいないとの事で、やはりアライグマの王国になっているみたいです。

タヌキは器用でそれなりに優秀なのですが、アライグマのように鋭い爪であるとか、これっっていう武器が無いから戦いに負けちゃんだそうです。

順応性があり何でも出来る器用さを持っているのに、足が速いとか歯が強いとか何か一つでも秀でるものがあれば負けないのに。。。

何でも松ちゃんの友人のカメラマンさんが浪江町で猫のゲージを置いたら10個の内7つのゲージにアライグマが入っていたと言っていたそうです。

アライグマの件も国や行政が動いてくれないと解決しないんだと思います。


水たまりの新牧場。

数日前に結構強い雨が降り、何面もの田んぼに水が溜まっていた。
特にここは小魚を放してあげられるほど溜まっていました。

彼と話すうちに除染が終わっても来春まで牛たちを移動させられない理由を知りました。

草が生えない今、牛を入れたら土手も道の端も牛の足で簡単に壊されてしまうし、雨が降ったらそれがほとんど流れてしまうので、そうなったら一からやり直さねばならないらしい。

草が生えていれば砂も流れないって事ですね。
夏に完了していれば草が生えて移動出来たかも?なかなか大変なんですね。


そんな訳で今も牛たちの牧場は水たまりの牧場でした。

来年、ここの牧場も除染するらしい。
上の写真奥の中央の黄色に色づいた場所の除染は1ヵ月もかかるそうです。

柳の木が生え、その木の処理にそれだけ時間がかかるとの事でした。


雨でぬれたわらを運ぶ松ちゃん。

とりあえず牛たちは文句も言わず暮らしています。
文句を言う時は「飯まだか~、腹減った早くくれ~」という時のみ。

暑い夏から一気に冬と覚悟してましたが、これは北海道だけの話で前回の富岡は秋真っただ中でした。

北海道からの餌は今、止まっています。
でも春までの餌は確保できたとのことで、みなさんご安心下さい。

12月は月始めから色々詰まってまして、今度行けるのは7~8日ごろになるかも。
それまでみなさん、松ちゃん情報は待ってて下さい。
宜しくお願いいたします。

それでは、今日はこの辺で失礼します。
みなさん、またお会いしましょう。



































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心折れそう。

2016-11-22 13:11:36 | 日記
みなさん、こんにちは。
今朝、珍しく松ちゃんから電話をもらった。

今日の朝の地震の事だった。
富岡の松ちゃんちでは発生後15~20分くらい揺れ続け、その後もずっと部屋のペットボトルの水の微振動が続いていると言っていた。

電話が来たのが8時20分頃だったと思う。
発生後からずっと揺れ続けてるなんてどんだけだよ!って思った。

松ちゃんから電話をもらう前に広野に家を建てた友人に電話をかけた時「避難指示が出されて避難したけど、とにかく余震がひどい」と言っていました。
それが松ちゃんの言った揺れが収まらない地震の事だったと知った。


久々のシロです。
甘ったれのシロには今回もやられました。

昨日、松ちゃんと会ったのだけど、まさか今日、こんな大きな地震が起きるとは思わなかったです。
今日でなくて良かった。
今日ならどこかで立ち往生してたかも?

今回の地震は発生時刻午前5時59分からずっと揺れ続けていたようで、午前9時前まで40分くらい話している最中にも「あっ、また揺れた。今度のはちょっと大きい」と何度も言った松ちゃんでした。

松ちゃんは「地下プレートが少しづつずっと動き続けているんでねぇ~か」と言い「これが東南海トラフ地震の引き金にならねぇべなぁ~」なんて怖い事を言った。

いやぁ~、勘弁して下さい!です。

福島や宮城県では今回の地震で避難指示が出され、本当にあの嫌な記憶が戻り気落ちした人がいると思います。
復興がまだまだ遠い所もあるのに、今、大きな被害が出たら誰でも心折れますって。
もうたくさんです。

本当に嫌なニュースでした。
今回、それほど被害が出ていないのが何よりです。

地元のみんなや東北のみなさんには、これからの余震に注意してもらいたいと思います。


動こうとすると爪を立てなかなか離れてくれないシロ。
おかげでシャツからGパンから靴下まで毛だらけに。
次回からコロコロを車に装備しておこうと決めた僕でした。

松ちゃんの今日はと言うと、富岡の友人が自宅に某有名大学の教授をお迎えし、十数人規模の集まりで座談会形式?の会が開かれ松ちゃんも参加する予定。
相変わらず忙しそうでしたが、この地震で先生は来れるのだろうか?と心配しています。


部屋から出て来る松ちゃんをおとなしくして待っている石松君。

昨日は松ちゃんと12日に行った放射線量測定の話をしました。
僕たちのチームが測定出来ずに次の日、松ちゃんとめぐみさんがその場所を測定してくれたのだけど、やっぱ大変なところだったと。

地図上の地点に行くのに「俺も俺の親父も知らねぇ~道だった。あそこは軽トラック持ってる人でねぇ~と絶対に行けねぇ~よ」と、僕のようなにわかボランティアは行けないところだったと話してくれた。汗

富岡の中で松ちゃんが知らない道あるのかよ~って。
僕と南相馬の小林さんと行った場所もホントにひどい道で、小林さんのプリウスが傷だらけになった道があり確かに乗用車で入れないところがありました。

昨日の夜、測定結果を知らされた。
めぐみさんから前回より数値より低くなってるとメールを頂いた。
復興を目指す町と帰還する町民にとって本当に良かったと思う。
放射能なんて無くなればいい。


こちらも久々のさび。
子供たちもみんな元気にしてます。

今日は朝から大変でした。
仕事の打ち合わせもしなければならなかったし、この地震であちこち電話をしたり、もらったりと忙しかったです。

それではみなさん、今日はこの辺で失礼します。
またお会いしましょう。























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やっぱ、田舎者。

2016-11-18 22:15:30 | 日記
みなさん、こんばんは。
やっと時間が取れました。
毎日色々ありますが、今回、自分はやっぱ田舎者だと実感したので、その事を書きましょう。

富岡町での放射線量測定を終え、松ちゃんちに向かって農道を走っている時に僕の視界に何か動くものが入ったので車を止めました。

車のドアのガラスを下げ覗き込むように見てみると、相手も道路から約1m離れた車のドアの直ぐ近くでうずくまって僕を見ているではないですか・・・
目と目が合い思わずカメラ!って声を出し、写真を撮ろうとしたら相手が逃げ出した。


この時、彼?は右後ろ脚を浮かせてびっこ引きながら歩いていた。

相手は何を隠そう野生のタヌキ君(さんかも?)でした。

足を怪我していたので、あんなところでうずくまってたのか~。

かなり遅いというか?めちゃくちゃノロノロ歩きなのでびっくり!
普通なら、ものすごいスピードで逃げ、あっという間に見えなくなるのに・・・です。


僕がカメラを構えて歩きながら写せるのだから、よほど足が痛かったんだと思う。
体は小さいけど丸々太って栄養はしっかり摂れている立派な体格でした。
まじ。

僕は何とかしてやれないか?と思ったから、色々考えながら行ったんだよね。
何も出来ないくせに・・・

農道の先には小さな用水路があり、その前でタヌキが振り返り「フォ~!フォ~!」と聞いたことない声を発し僕を威嚇した。
体は小さいのに迫力があった。
まじ、噛みつかれたらどうしようかと・・・
ちょっとだけビビった。
いや、かなりビビった。(笑)


彼は真っ直ぐ用水路の中に入って行き「おい、もう俺に構わないでくれ~」って感じでした。

足が痛くて立ち上がれないとしたら、この用水路から出られなくて死んじゃうんじゃないか?と思ったから、僕は1mくらいしか離れていない場所にかがんでタヌキが出られる場所を探した。


僕がその場所で少しでも動くと、用水路の中でまたまた威嚇する声を発していたタヌキ君。

それでもずっと「大丈夫だぁ~、何もしないよ、心配するな!」と声を掛け続けていたら、おとなしくなりじっと僕を見ていた。
危害を加える人間でない事を理解してくれたんだと思う。
というか、タヌキは何千年も日本にいて我々人間の姿を見て来たでしょう。
だからすぐに慣れたのかも?

僕はこのタヌキが後ろ足を痛めたのはアライグマと争ったのではないか?と思った。

あの明るい時間に道路わきの草むらに寝転がっているなんてありえないので、前日の夜に何者かと縄張りを争って怪我したのだではないか?と。

右足をちょこんと着くと痛いのか?直ぐに足を上げる歩き方だったから、多分そうではないのかなぁ?
この農道は車も滅多に走る事のない農道なので、交通事故なら死んで見つかるはずとうちのかみさん。

タヌキは夜行性で夕方5時頃から早朝まで活動していると言われているので、昼に見る事は珍しいことに近いんです。
例外もありますが。

野生のタヌキが人間の目の前でうずくまるなんて、ほんとに具合が悪くなければ絶対にしないですから、よほどの手負いだったのだと思います。


3分くらいお見合いしていたら、かなり落ち着き時々左右に首を傾げながら僕を見ていたタヌキ君でしたが、明後日の方を見て逃げ出す準備をしてた。
「この人間、何したいんだ?変な奴」と、言っていた感じ。汗

用水路の中を見廻して「あっ、ここなら足を痛めていても這い上がれる場所だな」と、安心できる場所があったので、僕はタヌキに「大丈夫だから頑張れよ」と声を掛け静にその場所を離れました。

足だけなら自然治癒すると思ったし、このまま人間の僕が目の前にいてテンパらされているタヌキ君が可哀想だったので。

だけど逃げないタヌキは可愛かった。
いやっ、逃げられないタヌキか。

アライグマは外敵がいないので、このまま増え続けて行くと思います。

今、日本の固有種が外来種の繁殖力の前に姿を消しつつあると言われていて、魚や昆虫に植物や動物の世界でも、ほんとうに沢山の問題が発生しています。

日本固有種のタヌキがアライグマに生活圏を奪われ減少していると聞きました。

人間にとってもアライグマはとても怖い害獣。
怪我したタヌキを見て、正直可愛いと思った。
日本の固有種を守るためにはアライグマなどの外来種の害獣駆除は仕方がないと思ったのも事実。

アライグマのせいで日本の固有種のタヌキやキツネの棲家が無くなるなんて、あまりにも可哀想です。
こういう事態を引き寄せたのは身勝手な人間のせいだそうですね。

一時のブームで可愛い、可愛いと子供のアライグマを飼ってはみたものの、大きくなってから凶暴になり手に負えなくなって捨てた人が多いとネットで書かれていた。

飼うなら最後まで飼って下さい!って言いたい。
また今の被災地の害獣問題については、国の機関が率先的に動き何とか弱い日本の固有種を守ってほしいと思っています。

僕がこの場所を離れ車に戻って走り出したら5秒も経たぬうちに助手席のかみさんが「あっ、あれっ、何かいるよ!」と。

タヌキが入った用水路の場所から15mくらいしか離れていない場所で、車から前方25mくらいの場所にまた動いていた動物がいた。


「イノシシだ~!」
驚きました。
まさかこんなところでタヌキに続きイノシシを見るなんて。

この日は朝一番で野生のリスが長い尻尾を立てながら僕の車の前を横切り、タヌキ、イノシシと続いたからラッキーな一日だったかも?です。

一日で3匹を初めて見たかみさんが大喜びでした。
「動物園みたい~」って。
富岡町は動物園じゃないよ!と言いたかったです。


イノシシも僕に気が付き、じっとこちらを凝視しお互いに固まった。

さすがにもの好きの僕でもイノシシには近づきたくないので、じっとカメラを構えて写真を撮らせて頂きました。


イノシシが顔を下に向け前に出て来た時は、ホントに焦った。
僕の方に向かって来ると思ったので真っ青でした。
まじっ、顔が引きつりましたよ。汗

松ちゃんと違って僕は小心者で怖がり。
イノシシと対峙するなんて絶対に無理。


で、こちらも車の中に逃げ込もうと心の準備をしていると、イノシシは目の前の草を噛み元の位置に戻った。

そして草をひっぱり根の部分を鼻で穿っていた。
時間をかけて見てましたけど、イノシシはこの場所に留まっていたので、近くに巣でもあるのかも知れません。

僕はひょっとしてこのイノシシがあのタヌキに怪我をさせたのかも?と、ふと頭の中をよぎった。
あり得ないことではないですが今回のタヌキの怪我はアライグマ君でしょうね。

松ちゃんが「アライグマは増えたぞ~、夜、見回りに出ると5~7匹くらいのアライグマに会う、呆れっつぉ~!」と言ってました。

まぁ~、かみさんが言うように富岡動物園の様相を呈してきたかも?
外来種の動物の増加は嬉しくないです。

何とかして下さい環境省!これで帰還させるなんて、あまりにもひどくないですか?
と、僕は嘆きたい。

ふるさと富岡町に息づいている動物たちの姿を見て、これが当たり前の姿なのかも知れないって思った。
生きているリスやタヌキやイノシシを見てすごく嬉しく感じたのは、僕が田舎っぺだからと納得した瞬間でした。

これからも僕は背伸びをすることなく、ドが付く田舎っぺで生きて行こうと思いました。(笑)

みなさん、松ちゃん一人頑張っていますが、これからもがんばる福島の応援よろしくお願いいたします。

今日も長々とお付き合い下さりありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
またお会いしましょう。






















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続ける事。

2016-11-14 05:00:12 | 日記
みなさん、こんにちは。
第二回富岡町放射線量測定が無事に終わりました。
お天気に恵まれ、風もなく暖かくて本当に気持ちの良い一日でした。


集合場所の富岡町役場。

今回参加して下さったボランティアさん、そしてご協力頂きました愛知県名古屋市「NPO法人チェルノブイリ救援中部」さん、福島県南相馬市「放射能測定センター南相馬とどけ鳥」さんの2団体様、本当にありがとうございました。


参加して下さったボランティアさんと談笑する松ちゃん。
今回、東京と地元富岡から参加して下さったボランティアさん、本当にありがとうございました。

前回同様、今回も富岡町の帰還困難区域の測定を松ちゃんが担当。
ここに入るのは彼しかいないです。


8時半頃にはみんなが集まりミーティング。

今回、富岡の計測をしてみて地表高さ1cmの場所より空間線量の方が高い場所があったり、町から離れた郊外で放射線量がわりと高い場所があったり、色々と知ることが出来て良かった。

なんでも自分でやってみると納得できるものがある。

今回は、うちのかみさんにも参加してもらい、かみさんは先輩ボランティアさんと組みとても親切にしてもらったようで「いい人に出会えたし富岡の計測に参加できて良かった」と言ってくれた。
ほんとみなさんに感謝です。


2つのガイガーカウンターの1つを地面に置き高さ1cmの場所を測った。

今回は測定しながら写真を撮るのにちょっと苦労しました。
余裕がなかった感じです。

僕が計測したのは富岡海岸付近から楢葉町近くまでの国道6号線からそれほど離れてない放射線量が一番低い場所でした。

他のメンバーの測定器には結構高い数値が表示された場所があったとか。


片手で高さ地上約1m付近を計測。

バインダーとボールペンを持ち2つのガイガーカウンターで計測終えたら記入し、重要地点の土壌を袋に採取して持ち帰るのですが、結構気を引き締めてやったんだけど一ヶ所土壌採取を忘れてしまい再度その地点に向かうはめに。(汗)


土壌の土を採取する福島県南相馬市「放射能測定センター南相馬とどけ鳥」の小林さん。
今回僕とペアを組んで下さった。

同センターには何百万円もする測定器があり、その測定機にかけて土壌の汚染を調べるんです。
小林さん、今回は本当にありがとうございました。


帰還困難区域の計測を行った松ちゃん。
午後2時半過ぎに戻ってきた。

彼は帰還困難区域の今の姿を話してくれた。
変わっているところは、もう以前の姿はないと。

帰還しない人の方が圧倒的に多い富岡町だけど、こうして自分で放射線量を計測し今の町を知ることが出来て本当に感じるものがありました。

今、原発事故で帰還困難区域に指定された双葉郡の大熊町と双葉町の2町の放射線量マップが作られていないとの事で、この2町の計測が出来れば双葉郡全域の放射線量マップが完成する。

他の町のことだけど、個人的に双葉郡全域の放射線量マップを見てみたいと思った。

今回の測定で町が少しづつ変化し新しい町に変わっているのを見て、郡内の他の町もそれぞれ変化していると思う。


福島第二原子力発電所が見える富岡の下郡山付近。

僕は放射線量マップの他に食品マップが作れたらいいなと思った。
アケビや自然薯とかタラの芽などの山菜、果樹、川魚など、採取してもいい場所とか食べられるものが分かれば帰還する人のためにいいんでないかなぁ~と、食い意地の張った僕の希望ですが。

帰還した人はそのうち絶対に山菜や魚やきのこを採って食べちゃうと思うんだよね。
放射能なんて見えないし臭いもないしで、あっても感覚が麻痺して怖さも忘れて気にならなくなっちゃうから、こういうのあってもいいんじゃないかなって。

自分が一番そういうくちだけどね。

昨日、弾丸娘と話したけど、放射線量測定は測定方法や測定場所を変えたり、測定する品種を土壌の土だけでなく増やしていくなど色々と変えながらやって行く。
これからも続けるべきだと思った。

今回、ご協力頂きましたみなさんに心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。

それではみなさん、今日はこの辺で失礼します。
またお会いしましょう。









































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町の発電所。

2016-11-09 07:17:50 | 日記
みなさん、おはようございます。
昨日の夜9時半に埼玉⇔福島の4日間の行程が無事に終わりほっとしています。

今週の土曜日に富岡町放射線量測定があるので、まだまだ気を引き締めないと。
福島は横浜と違って朝晩の冷え込みが凄いので風邪ひかないように気を付けました。

みなさん、ボランティアの募集は締め切りの10日まで受け付けていますので、ご協力何卒宜しくお願いいたします。

今週、ちょっとだけ富岡に顔を出せた。
しかし時間がなくて松ちゃんに会えなかったけど少しづつ富岡町が新しい町に変化している様を見れた。


富岡町が推進している太陽光電力発電基地の写真。
まだ架台設置の段階。

大石原・上手岡地区に作られる計画で、打ち込まれた支柱の数とパネルのようなものが包装されたまま地面に置かれていた。

完成したらとてつもない大きさのソーラーになる。
実はうちの義兄の田んぼも町に貸し出していて、今回その場所を見ることが出来た。


とにかく広い。
これが完成したら反射光の問題とか?この地区の気温の問題が出ないのだろうか?と、つい余計な心配をしてしまった。

都会では反射光の問題で裁判になり、設置した家に撤去命令が下されたなんてことあったので。
まっ、そんなことはないだろうけど、パネルから発散される熱は大丈夫なのかな?と思った。

パネルは大体黒色なので、太陽の光を吸収すると表面温度はかなり高くなる。
エアコンの室外機から排熱される温風を想像した。

都会ではあの熱で夏の気温が高くなっているのは証明されている。
完成したらかなりの大きさだから早く見たい気がするけど、どうなんだろう?

また無人の所に設置したある市町村のソーラー発電所のケーブル盗難被害のニュースもあって、ケーブルは盗まれないのか?なんて心配してしまった。


常磐高速道路富岡IC付近なので、完成したら高速道路から見れます。

帰らない人の田畑をこうして利用するのは大賛成。
そのままにしていたら林になり、そのうち森に戻ってしまう。

それでなくてもイノシシの被害が出ているのだから、この太陽光発電に賛成!
今回顔を出したら、また熊の足跡が確認されたとか広報のスピーカーから流れていた。

こうして人の手が入ったところにイノシシは来ないはず。
イノシシの被害は随分出ているようでした。
本当に困ったもの。

町の中心はスーパーやホームセンターが開店するけど、郊外は何もなく除染したところはもう草に覆われ、きれいだった姿はもう無い。

こうして少しづつ人が入り手をかけ町を作って行く。
その過程を僕はこれからも見ていきたいと思う。

そろそろ時間が無くなりました。
みなさん、今日はこの辺で失礼します。
それではまたお会いしましょう。




















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一気に冬?

2016-11-01 18:31:51 | 日記
みなさん、こんばんは。
今日から11月という事で今年もあと2ヶ月ですね。

近頃寒さが身に沁みます。
先月、暑い日が沢山あったので余計に寒く感じるのは僕だけじゃないと思います。

最初にみなさんにお詫びがあります。
愛知県名古屋市「NPO法人チェルノブイリ救援中部」さん、福島県南相馬市「放射能測定センター南相馬とどけ鳥」さんの2団体様からの協力を経て取り組むこととなりました富岡町放射線量測定ボランティア募集の件で、応募、お問い合わせは下記にお願いしますと

TEL 080-3288-0421 メール teamfukushima0311@gmail.com

こちらをご案内させて頂きましたが、前回、前々回とteamfukushima0311@gmail.com
S文字が抜けてteamfukuhima0311@gmail.com
でご案内してしまいました。

訂正させて頂きます。
申し訳ありませんでした。
本当にごめんなさい。

応募して下さったみなさん本当にありがとうございました。
感謝申し上げます。
みなさん、今週も応募お待ちしております。
どうぞ宜しくお願いいたします。

先週、福島の友人からたくさんのマツタケの写メが送られてきた。
広野町で採ったらしいのですが放射線量を測ったら0ベクレルだったと聞き「嘘~」と思わず言ってしまった。

数は172本。
友人は「シイタケやコウタケ(いのはな)類はダメでマツタケは大丈夫だよ」と。
ちょっとにわかに信じられなかったですけど放射線測定器にかけて測ったのだから、間違いないのだと思います。

広野町は元々放射能汚染の被害が少ない町だからと考えるのが正解かも?
帰還困難区域の大熊町のマツタケじゃぁ~、そうはいかなかったでしょうね。


松ちゃんに連れて行ってもらって撮ったきのこイノハナです。
マツタケより美味しいって言う人もいるのですが、ここのキノコは立派だった。

距離にして30mくらいに大きなイノハナが連なるように出ていて、それは本当に感動ものでした。
(初めてイノハナが群生している場所を見たので)

松ちゃんは「今年は去年の半分くらいしか出てない」って言ってたけど、以前の地元の相場で一本5000円~10000円クラスの大きなイノハナが目の前にたくさん。

はっきり言って放射能がなければ食べたかったです。


「いのはなは絶対にダメだ。乾燥させてから食べるキノコだから何万ベクレルが何十万ベクレルになるんだぞ」と松ちゃん。
怖い数字なのでやっぱり食べれません。汗

松ちゃんはマツタケについても「松の木を管理する人がいねぇ~から、マツクイ虫にやられて枯れてる木が多くてマツタケも採れなくなる」って言っていましたが、まだ枯れていないところにはマツタケが出るんですね。

マツタケ食べたい・・・

話は変わりますが前回松ちゃんのところに顔を出した時に、餌置き場には新しい餌が置かれていました。
半分は整理されていましたが、あとの半分は下ろされたままの状態。

その半分は写真に写っているロールの反対側に届いていました。
残りは忙しくて整理出来なかったんだと思います。


白と黒のストライプ柄のロール。
何かいい感じの餌でした。

黒一色、または白一色のロールより高級な感じ。
色彩だけで中身は全く分かりませんが、個人的に美味しそうに見えました。

今年は秋がなく夏から一気に冬になると長期予報が出てましたが、餌を北海道から調達しているので少し心配です。

雪が降ると荷が遅れるので、スムーズに進んでほしいと思ってます。
松ちゃんも冬前に猛暑の疲れを取ってほしい。

松ちゃんはイノシシのおかげで寝不足だから疲れが取れないのかも?です。


一番小さな体の牛。
150kgくらいになったのかな?
餌頂戴のポーズです。

この子にわらを与えたら大きな牛たちが一斉に向かって来て、餌やりの真似事をする羽目に。
長靴で行かなかったからほんとに少しだけしか出来なかった。

柵の周りは日陰なので滑る滑るで失敗でした。

今週は土曜日から4日間埼玉⇔郡山で、動きが取れず富岡には行けないのですが12日に会えるので、松ちゃん情報は少しだけ待って下さい。

それでは今日はこの辺で失礼します。
みなさん、またお会いしましょう。

















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引き続き

2016-10-28 14:31:00 | 日記
みなさん、こんにちは。
昨日、富岡に行って来ました。

先週に続き放射線量測定ボランティアさんを只今募集中です。
僕も参加しますが、みなさんご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

昨日の松ちゃんは相変わらずのお客様ラッシュ。
一人帰るとまた次のお客様が来るという感じで、今回は早々に引き上げさせて頂きました。
同じ富岡町の人だったけど帰還の相談でもしに来たのかも?

今回は来月12日に行われる富岡町の放射線量測定の話や町内を徘徊している危険動物のことなどを話した。


一人目のお客さんが帰ったあと松ちゃんの「中に入って休むべ~」で家の中へ。
部屋の中にはシロはいなかった。
シロは前日の騒動で再びプチ家出の旅に。

松ちゃんの家の畑と上の畑はイノシシにより全滅したらしい。
「昨日、俺んちの納屋にイノシシが入ったんだ」と彼は言った。

「昨日、奴が夜に来てよ~、そっと近づいたら車(軽乗用車)よりでかく体重200kgくらいあった。間違いなくイノブタの血が入ってる。イノシシなら犬がいる家には来ねぇ~し、ああいうズル賢いイノシシが罠に掛からず増えてんだからよ~、頭いいのばかりが残って来春にはまた子供を産むべ~、そしたらもっと大変になる」って、進化するイノシシの事で顔を曇らせた。

「今、捕獲しねぇ~と300kg越えたらたまったもんでねぇ~」と言い、牙が出てなかったからまだ若いイノシシだと話してくれた。

「軽トラックだって側面からやられたら、ひっくり反されるぞ!そんだけ凄いんだって」と聞き、僕は青ざめた。
まじ、笑えない。
200kg越えのイノシシ。

シロはこの騒動の最中、イノシシに気を取られている松ちゃんの隙を狙って大好きな外の世界へ。
なるべく音を立てないようにと静かに玄関のドアを開けた時に、一気にダッシュして出て行ったらしい。
松ちゃん笑いながら「やられた~」(笑)


二人目のお客さんとうちのかみさんと石松君。
イノシシのせいで石松君も松ちゃんも寝不足なんだと。
鉄人松ちゃんも苦笑い。
石松君お疲れ様です。

松ちゃんは今の除染にもいろいろと問題があると話してくれた。
除染後に入れている土が問題なんだと。

田畑の除染後に山砂などを入れているみたいだけど、これが良くないって。
田んぼも畑も作物を作ることが出来ない土のようだ。
農家の松ちゃんが言うのだから間違いない。


広い牧場へ期待をして行ったら牛たちの姿は一頭も無かった。
これにはがっくし!

え~、まだ終わってないの・・・
今月中には終わると思ったので、ほんとにがっかりしました。

なので、僕はすぐに隣の牧場へ向かった。


あれから天気の良い日が続いたのか?ズブズブドロドロの牧場は乾いてた。
牛たちはみんな気持ちよさそうに日向ぼっこしてました。
前回と同じドロドロでなかったから少しだけ良かったかな。。

お客様ラッシュで午前中の餌の時間がずっこけたからか?カメラを構える僕に「モ~ッ、モ~~~ッ」と、松ちゃんの代わりに餌くれ~と鳴かれた。

今回も前回と同じくおやつに食べてもらおうとサツマイモを1ケース持って来たので、それを上げれば良かった。

松ちゃんに後であげてと頼んだので午後にもらえるのだけど、そんなこと牛に言ったって聞かないから少しだけ餌やりの真似事をさせてもらった。

牧場の除染、とにかく早く終わってほしい。
つくづくそう思った僕でした。

僕は今、来月の放射線量測定が無事に実施されることを願っています。
雨が降って中止にならないようにとかお天気が良く暖かくなってくれたらいいなとか色々。
みなさん、只今ボランティアさん募集中!です。


皆様のご協力により作成された第1回目の富岡町放射線量マップ。
前回ご協力してくださったボランティアのみなさん、本当にありがとうございました。

お手伝い頂く内容は約500メートル間隔の決められたポイントで測定する作業です。
ガイガーカウンターを用いて計測するので難しくないです。

●実施      2016年11月12日(土)

●時間      午前8時半~午後3時ごろ
         (測定ポイントによって終了時間が異なります。終了次第、解散となります)

●集合場所    富岡町役場 駐車場

●募集人数    10名
  (20歳以上の健康な方。測定ポイントにより放射線量の高低をご理解していただける方。)

●募集期間    2016年11月10日(木)まで


当日、測定前に測定機器の使い方、測定ポイントでの注意点などオリエンテーション開催。
帰還困難区域の測定はありません。

参加者はボランティア保険加入をお忘れなく。各自治体の社会福祉競技会まで。

ルート、宿泊、送迎等 相談に乗ります。宿泊先は南相馬市小高区を予定しております。

応募、お問い合わせは下記にお願いします。

TEL 080-3288-0421 メール teamfukushima0311@gmail.com

心よりみなさまの参加をお待ちしております。
どうぞ宜しくお願いいたします。






















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ボランティア募集のお知らせ

2016-10-21 15:31:35 | 日記
みなさん、こんにちは。
今日、鳥取県で震度6弱の地震があり速報見てびっくりしました。
その後も余震が続いているようですが大きな事がなければと思っています。

今日はみなさんにお願いがありましてブログにてお知らせいたします。

来月の11月12日にNPO法人がんばる福島 富岡町 放射線量測定プロジェクトの第二回目の測定が実施されます。

只今、放射線量測定をお手伝いしていただけるボランティアさんを募集しています。


前回、皆様のご協力により作成された富岡町の放射線量マップ。

お手伝い頂く内容は約500メートル間隔の決められたポイントで測定する作業です。

結果を集計し大きな地図に起こします。
放射線量が色分けされ、放射線量の推移が理解出来る地図を作ります。

今回も年2回放射線量地図の作成(2011年6月より南相馬市、2013年4月より浪江町にて実施)に取り組んでおられる、愛知県名古屋市「NPO法人チェルノブイリ救援中部」さん、福島県南相馬市「放射能測定センター南相馬とどけ鳥」さんの2団体様からの協力を経て取り組むこととなりました。



●実施      2016年11月12日(土)

●時間      午前8時半~午後3時ごろ
         (測定ポイントによって終了時間が異なります。終了次第、解散となります)

●集合場所    富岡町役場 駐車場

●募集人数    10名
  (20歳以上の健康な方。測定ポイントにより放射線量の高低をご理解していただける方。)

●募集期間    2016年11月10日(木)まで


当日、測定前に測定機器の使い方、測定ポイントでの注意点などオリエンテーション開催。
帰還困難区域の測定はありません。

参加者はボランティア保険加入をお忘れなく。各自治体の社会福祉競技会まで。

ルート、宿泊、送迎等 相談に乗ります。宿泊先は南相馬市小高区を予定しております。

応募、お問い合わせは下記にお願いします。

TEL 080-3288-0421 メール teamfukushima0311@gmail.com

みなさんの参加をお待ちしております。
どうぞ宜しくお願いいたします。


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