真木とオリキャラの会話
一応、以前出てきた「あやめ」ちゃんだけどその子ではない「あやめ」ちゃん。
抑揚無く、無表情な少女
真木が3日完徹して、4日目突入予感な午前1時ぐらいに、彼女が真木を尋ねる。
「真木ちゃん、寝てないでしょ?」
「…仕事だからな。」
「……だけど、もう3日だよ?
あやめも心配してた。」
「少佐も、葉も書類仕事は特にサボるから仕方ない」
「……むう、なら、私は何も言えない。
だけど、あやめは泣く…紫陽ママに相談する。
真木ちゃん、邪魔した。」
「…何故、そこで紫陽さんが出てくる。」
「真木ちゃんのこと考えると嬉しいけど、寂しい感じで胸が変になる。
一回、紅葉ちゃんとか澪ちゃんに相談したら、真っ赤になってた。」
「…それで?」
「二人とも答えなかったから、大鎌さんに聞いたら、『あらー、春ねぇ!紫陽さんに聞いてみなさいな、こういうのはママさんの仕事よん』って言われた。」
「……(また、面倒なことを)」
「…真木ちゃん?」
「…それで、紫陽さんに相談したのか?」
「した。
かなり迷ってから、『司郎くんで何かあったらまた相談なさい』って。」
「そうか」
「私は、多分、あやめが泣く事も嫌だけど、真木ちゃんに何かあるのも嫌だから。」
「……わかった、今日はもう休む。」
(その言葉にぎゅむっと真木に抱き付く)
「…真木ちゃん、好き。
ありがとう。」
「その代わり、明日、手伝ってもらうぞ、すみれ。」
「(はにかむが抑揚無く)…紫陽ママより、少佐より、真木ちゃんに名前呼ばれるの一番嬉しい。」
「…そうか。」
「私も、部屋戻る。
明日の朝食は一緒にいい?」
「わかった」
「なら、私かあやめか起こす。
おやすみなさい、真木ちゃん、」
みたいな会話
ややこしい関係
一応、以前出てきた「あやめ」ちゃんだけどその子ではない「あやめ」ちゃん。
抑揚無く、無表情な少女
真木が3日完徹して、4日目突入予感な午前1時ぐらいに、彼女が真木を尋ねる。
「真木ちゃん、寝てないでしょ?」
「…仕事だからな。」
「……だけど、もう3日だよ?
あやめも心配してた。」
「少佐も、葉も書類仕事は特にサボるから仕方ない」
「……むう、なら、私は何も言えない。
だけど、あやめは泣く…紫陽ママに相談する。
真木ちゃん、邪魔した。」
「…何故、そこで紫陽さんが出てくる。」
「真木ちゃんのこと考えると嬉しいけど、寂しい感じで胸が変になる。
一回、紅葉ちゃんとか澪ちゃんに相談したら、真っ赤になってた。」
「…それで?」
「二人とも答えなかったから、大鎌さんに聞いたら、『あらー、春ねぇ!紫陽さんに聞いてみなさいな、こういうのはママさんの仕事よん』って言われた。」
「……(また、面倒なことを)」
「…真木ちゃん?」
「…それで、紫陽さんに相談したのか?」
「した。
かなり迷ってから、『司郎くんで何かあったらまた相談なさい』って。」
「そうか」
「私は、多分、あやめが泣く事も嫌だけど、真木ちゃんに何かあるのも嫌だから。」
「……わかった、今日はもう休む。」
(その言葉にぎゅむっと真木に抱き付く)
「…真木ちゃん、好き。
ありがとう。」
「その代わり、明日、手伝ってもらうぞ、すみれ。」
「(はにかむが抑揚無く)…紫陽ママより、少佐より、真木ちゃんに名前呼ばれるの一番嬉しい。」
「…そうか。」
「私も、部屋戻る。
明日の朝食は一緒にいい?」
「わかった」
「なら、私かあやめか起こす。
おやすみなさい、真木ちゃん、」
みたいな会話
ややこしい関係