中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

中華街を歩いていたら、自分が写っていた。鵬天閣の店頭ディスプレイ。

2012-10-25 06:14:58 | 健康

 以前ヒルナンデスで紹介した鵬天閣。確かギャル曽根のシーン。偶然前を通れば見たことのある画面。テレビで放映されていた部分が、そのまま映像で流されていた。テレビ局には申し入れしているのであろうが、私の著作権は無いらしい。自分が出てきてので思わずはりりだしてしまった。


 食べ放題は健在、価格は100種1980円。はす向の龍興飯店が130種違いはどうなるのだろうか。

 

「以前のイメージ」
鵬天閣「中国」 045-633-3598     ブログ  ランチ
630円(料理1品+「卵」スープ+漬け物+ご飯+デザート「杏仁豆腐)+おしぼり・780,985円も有。
食べ放題で開業した、香港路「鵬天閣」がランチも始めていた。
 順海路の跡にできた「鵬天閣」。ランチでも2480円で食べ放題を展開している店だが、前を歩くとランチメニューもででいた。最近この手の店に多い1品もののランチかと思い聞けば、ランチです。とあまり解答にはなっていない返事。
 まあ試しに食べてみなければと思い入店。 入口には客引きのためにチーフらしい女性がでいる。そのせいか平日なのに大きな客が入っている。ランチは、630円(3酒)・780円(2種)・980円(1種)のバリエーション。
 メニューだけを見れば魅力的である。 私以外は、ほぼ全員が「食べ放題」・時間制限がないせいかのんびり食べている。当然廻りを観察しながら待つ。店舗内は以前より装飾を施しモダンな雰囲気にまとめられている。そのせいか(若い)女性客の姿が多い。
 オーソドックスな「レバニラ炒め」を注文してみる。出てきたものは、食べ放題の人が2人前で頼んでいる量(ややすくないかもしれない)。ライス・スープ・ザーサイと共に出された。
 料理の量はやや少なめ、ニラは非常に少なく、もやしが目立つ。 味は非常に薄め。言い換えれば味がない。基本的なベース味に欠けている。レバの下ごしらえが悪いのであろう、レバの表面がごわごわ、臭みも感じる。ニラが少ないので一層レバ臭さが際だつ。私は嫌いな方では無いので良いが、苦手な方にはやや大変かもしれない。
 スープはおしゃれな器に入れられて出てくるがぬるい玉子スープ。玉も最後に残っている。ザーサイはおいしい。ご飯は小さめの器に入れられている。これもぬるいご飯。おかわりは無料だったので安心する。
 最初に出された水が無くなるが、たすきは無いらしい。熱いお茶を頼めば「無い」という。 最後に小さな器で「デザート(杏仁豆腐)」が出てきた。意外とクリーミーな豆腐。おいしい。レバの嫌らしい感触が無くなり終了。水を飲み干し店を出る。
ランチ例)週替わりで変更
①五目チャーハン+ラーメン ②レバニラ炒め ③鶏肉の特製ソースかけ 630円 
④紋甲イカとブロッコリーの炒め ⑤酢豚 +シュウマイ 780円
⑥大海老チリソース +シュウマイ 980円
「お店からのご紹介」
横浜中華街 鵬天閣 http://r.gnavi.co.jp/e046600/
大行列中・ご予約はお早めに四大中華のエッセンスと厳選された食材が織り成す貴品あるコースをご用意
【専用個室】はお客様に合わせてお作り致します

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 路地にある梅蘭。六種選べる... | トップ | いよいよ東新飯店も「ビール... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

健康」カテゴリの最新記事