中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

読売カルチャーセンター 中華街修正版「続編2014」

2014-01-31 15:50:35 | 街散策

現在、中華街を案内もしています。ご興味のある方は、読売カルチャーセンターにお問い合わせください・

1.よみうりカルチャー自由ヶ丘 03-3723-7100

2.よみうりカルチャー京葉    047-434-1125

3.よみうりカルチャー北千住  03-3870-2061

4回目からの参加でも途中からの参加も可能かもしれません。各教室にご連絡ください。

 

読売カルチャーセンター 中華街修正版「続編2014」

中華街楽しむ・知る講座     11時00分14時00分程度
実際に中華街で飲食をしてみて ①お店の人の解説を聞きながらの飲食
               ②飲食のオーダーの方法、利用方法
               ③食後の「ミニレクチャー」    を講座として組み立てます。

第1回    中華街の路地を歩きながら全体を把握してみよう
 1月21日(火) 「ランチをコースにして食べて見よう」 一楽(大通り)
          -ランチをシェアすればこんなに豪華に変身-
                           費用1000円/人(飲み物別)
第2回     牌楼を確認しながら、中華街の西側通りを確認してみよう。その1
            「施設」 ①横浜バザール②関帝廟③横浜博覧会
            「店舗」 ①重慶飯店別館②萬珍楼(萬珍茶楼)
 2月18日(火) 「中華粥とお任せコース」   謝甜記弐号店(上海路)
         -「メニューにない料理をお店がアレンジ」-
         4000円/人(飲み物別)
第3回    牌楼を確認しながら、中華街の西側通りを確認してみよう。その1
            「施設」 ①チャイナスクエア②横浜大世界
            「店舗」 ①重慶飯店新館②同發別館or状元楼
 3月18日(火)  「路地(中山路)で味わうおいしい料理」
         -小さな店でもこんなに楽しめます(関帝廟を望むランチ)-
           2000円/人(飲み物別) 京城飯店


「第2ラウンド」

第4回 中華街の老舗で実際にランチをたべ「中国茶」を学んでみましょう。
4月15日(火) 11時石川町駅「中華街口」・14時中華街解散(希望者は駅までご案内します)
 女性に非常に人気のあるインテリアもすてきな采香でおいしいランチと中国茶の講習を受けてみましょう。その後は、中華街東部の路地巡りを楽しみましょう。      
「食事」 菜香     3000円程度

第5回 中華街で料理を作ってみよう(点心体験講座とランチを楽しむ)
5月20日(火) 11時石川町駅「中華街口」・14時中華街解散(希望者は駅までご案内します)
中華料理店の料理教室で、「点心造り」に挑戦。
自分の食べたものを食べて見よう。 「龍仙(クッキング)」 
「食事」 龍仙関帝廟店(クッキングスタジオ)    3000円程度

第6回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう
6月17日(火) 11時石川町駅「中華街口」・14時中華街解散(希望者は駅までご案内します)
中華街と言えば「叉焼(焼き物)」は不可欠、叉焼を扱う店舗・飲食店を検証してみましょう。時折、食べ歩きをしながら差異を確認してから、中華街では外せない「同發」でランチを堪能しましょう。
「食事」 同發本店 1000円+α(食べ歩き)

第7回 暑い夏中華街で「涼しい」を捜してみよう。
7月15日(火) 11時石川町駅「中華街口」・14時中華街解散(希望者は駅までご案内します)
中華街では夏ならではの食べ物(冷たい物)も多く準備されます。昼は、様々な冷たい(涼しさを感じる)料理を中心に食べて見ましょう。
「食事」 龍華楼 2500円

第8回 夏の疲れは北京ダック(皮から身・エキス)を食べておきたい。中国語も学ぶ
8月19日(火) 11時石川町駅「中華街口」・14時中華街解散(希望者は駅までご案内します)
中華街で北京ダックを気楽に食べられるのは、「揚州飯店」。本店で「北京ダック」を堪能しましょう。食べ方がどうもうまくいかないと言う人も安心。手巻き体験講座とあわせて食べて見ます。その後簡単な中国語講座、食事と堪能しましょう。
「食事」 揚州飯店 4500円 (簡略にすれば2500円)

第9回 やはり最後は「フカヒレ」。フカヒレ三昧のコースを楽しんで反省会
9月16日(火) 11時石川町駅「中華街口」・14時中華街解散(希望者は駅までご案内します)
中華料理で食べたい料理にはやはり「フカヒレ」。やはりいっぱい食べて栄養素としたい。全ての料理に北京ダックを盛り込んだコース料理を楽しんでみましょう。
その後は今までの路地を確認しながら中華街を再認識して駅まで参りましょう。
「食事」 廣翔記新館  4000円程度  (簡略にすればふかひれ料理アラカルト2000円程度)

   

久々の中華街。一楽で1000円のランチコース特別設定。  

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大福林「四川・北京」① | トップ | 順海閣 本館「広東」① »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

街散策」カテゴリの最新記事