中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

中華街は「上海がにの季節」、変わらないのは「興昌」、ワタリガニのコース。

2017-10-27 09:22:13 | 関帝廟通

際だったものがあるわけではないが、中華街で興昌はワタリガニで勝負している。いろいろな関連料理もあるが、2500円のコースはなかなかこの店の魅力が出されているコース。上海がにとの食べ比べをしてみてもも白いかもしれない。ワタリガニを炒めたものとのオプションを楽しむのもこの店の魅力である。

 

 

 

気がつかなかったが、関帝廟通りの興昌。すっかりモダンな佇まいになっていた。

 

老舗の分類になる関帝廟通り「興昌」。オーナーシェフが作り出す創作料理が楽しみな店。

興昌(関帝廟通り)ランチはコースを頼むのも良いのかもしれない。

興昌(関帝廟)の真骨頂は、豚バラ。その豚バラ丼に「ラーメン」「ワンタン」が津空いて850円。

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 龍翔記(関帝廟)もランチを出... | トップ | 六福楼は最近「牛バラそば」「上... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

関帝廟通」カテゴリの最新記事