バルナバはサウロを捜しにタルソに行き、彼に会って、アンテオケに連れてきた。
そして、まる一年の間、彼らは教会に集まり、大ぜいの人達を教えた。弟子たちは、
アンテオケで初めて、キリスト者と呼ばれるようになった。
【使途の働き 11章25~26節】
伊賀ゴスペルクラブの様子です。
午前中は良い天気に恵まれました。
元気がなかったホウレン草に水をたっぷり注ぎましたら、元気を取り戻しました。
伊賀ゴスペルクラブへ行きましたが、賛美が祝福され感謝でした。
終わってから、市中心部の上野市駅前に移動して路上賛美を行いましたが、
外国の方がしばらく聴いていて下さいました。
支援学校に行っているイサク君を迎えにだれも来ていないと思っていましたら、
とても穏やかそうな方がイサク君をバスまで迎えに行っていました。
お話をすると、同じブラジル人教会に行っているクリスチャンで、フランさんたち
の友人で迎えを頼まれたそうです。
フランさんたちは、引っ越しの準備で忙しいようでした。
感謝します。
会場の前の伊賀市消防局の救急車です。点検をしているようでした。
踏切で待っていますと、亀山行の列車が近づいてきました。
関西線、亀山行の列車です。
義兄宅所有の渋柿の木です。これが、鈴なりというのでしょう!
反対側から見た、渋柿です。
今日の、ホウレン草です。昨日は、元気がありませんでした。
そして、まる一年の間、彼らは教会に集まり、大ぜいの人達を教えた。弟子たちは、
アンテオケで初めて、キリスト者と呼ばれるようになった。
【使途の働き 11章25~26節】
伊賀ゴスペルクラブの様子です。
午前中は良い天気に恵まれました。
元気がなかったホウレン草に水をたっぷり注ぎましたら、元気を取り戻しました。
伊賀ゴスペルクラブへ行きましたが、賛美が祝福され感謝でした。
終わってから、市中心部の上野市駅前に移動して路上賛美を行いましたが、
外国の方がしばらく聴いていて下さいました。
支援学校に行っているイサク君を迎えにだれも来ていないと思っていましたら、
とても穏やかそうな方がイサク君をバスまで迎えに行っていました。
お話をすると、同じブラジル人教会に行っているクリスチャンで、フランさんたち
の友人で迎えを頼まれたそうです。
フランさんたちは、引っ越しの準備で忙しいようでした。
感謝します。
会場の前の伊賀市消防局の救急車です。点検をしているようでした。
踏切で待っていますと、亀山行の列車が近づいてきました。
関西線、亀山行の列車です。
義兄宅所有の渋柿の木です。これが、鈴なりというのでしょう!
反対側から見た、渋柿です。
今日の、ホウレン草です。昨日は、元気がありませんでした。
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