私たちの主イエスが再び来られるとき、御前で私たちの望み、喜び、
誇りの冠となるのはだれでしょうか。あなたがたではありませんか。
あなたがたこそ私たちの誉れであり、また喜びなのです。
【テサロニケ人への手紙 第一 2章19~20節】
晴れ間も見えましたが、風が強くて体感温度が低く感じ
られました。
昨日、久居の書店へ行き、出版物を入れ替えて来ました。
行きは順調でしたが、帰り道、途中で眠たくなり危険を
感じました。
幸い、道の駅「津・かわげ」に寄って、座席を倒して
完全就寝の態勢になりました。
直ぐに寝込みましたが、何度も、自分のいびきで驚いて
ビクッと目覚めました。
年齢とともに、疲労の回復が遅くなってきているので
しょう。
1時間ほど眠りましたので、スッキリとして快適な気分で、
神様に守られて、無事に帰りました。
感謝します。