こういうわけですから、兄弟たち。主が来られるときまで耐え忍びなさい。
見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、
耐え忍んで待っています。あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。
主の来られるのが近いからです。 【ヤコブの手紙 5章7~8節】
主日礼拝が終わり、少ししてから、雨が降り出しました。
礼拝が、雨から守られましたし、しばらくお湿りがありません
でしたので、地が乾き恵みの雨となりました。
団地の回覧板で、公園に猿が出没してきたので、気をつける
ようにということでした。
我が家には、柿が実っていますので、早急に収穫をします。
各地で、野生動物が、人家の近くに出てきていると報じられて
います。
次男は、イノシシが車にぶつかって来たと言っていました。
幸い、車には傷も付かなかったようです。
感謝します。