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栄のことも夢のまた夢

帆乃ぼの日記からタイトル変更しました

445.劇場で観たドラフト生

2014-03-18 23:13:37 | チームKⅡ
主力が5人も抜けるとさすがのK2も厳しいものがあったかな?

研究生達の出来が悪い訳ではないのですが
さすがにあの濃厚な味わいを醸し出すには
まだまだ経験値が足りません

運良くドラフト生4人の「ガラスのI LOVE YOU」を
劇場で観る事ができましけど
相当練習してきたことが垣間見れました
がしかし、ハッキリ言って正規メンバーとしては全くの力不足
この程度の実力で昇格されてしまったら現研究生達が納得出来るはずありません
運営の劇場軽視も極まれりという感じです
この日前座で出たるかてぃんやアンダーの研究生達と比べるのも
おこがましい程の力量差です
取り敢えずドラフト生だから昇格させたけど今後は運営として
特にフォローしないというスタンスを取るなら
彼女達はとてつもない苦悩と向き合うことになるでしょう
本来彼女達を指名し面倒をみるはずだった先輩の大半は組閣のせいで他のチームに
移ってしまったのですから

ただそんな中、やはりというか予想通り惣田さんのパフォーマンスは
明らかに違いました
限界ギリギリのところまで攻めるパフォーマンス
このシビアさは須田亜香里といい勝負だろうなぁ
と思っていたら自己紹介で軟体芸を披露してくれました
須田亜香里と共通するところですね
体の柔らかさはパフォーマンスで活かされるということなのでしょう
ただDMMだと惣田さんの攻めのパフォーマンスが殆ど映っていなくて
非常に残念でした

ハイタッチで先頭に立つ惣田さんに
「待ってたよ」
と一声掛けた途端「ありがとうございます」と目に涙を浮かべながら
答えてくれた惣田さん
SKEに打ち込むため埼玉から名古屋に引っ越してきたという
その心意気に既に栄のヲタ達は心を鷲掴みにされつつあります

鷲掴みといえば今日の公演で終始玲音名サイリウムを振っていたのと
紗莉渚コールを連発していたのを春香様に見られていたらしく
ハイタッチで
「どうなってるんだヽ(`Д´)ノ」
と言いながらかなり強めに手を叩かれてしまいました

「どうせ新しい娘にすぐ流れるんでしょ」
というはるたむの言葉が今になって心にしみる(¬、¬)

あーさとの別れを惜しむかの様な正規メンや研究生達はどんな思いでドラフト生達がステージに立つ姿を
見ていたのかな
ドラフト生のことをぐぐたすで取り上げようか迷ってるメンバー
絶対に取り上げまいと思っているメンバー色々でしょうね
姉さんはさすがに取り上げるだろうなぁ
この混沌とした状況こそ姉さんが狙ったものだろうから

444.青天の霹靂

2014-03-11 01:00:22 | 折戸愛彩
まだモバメは来ていません

あーさは一体どんな言葉を語ってくれるのかな

さすがに今回は堪えた

あーさだけでなくあれ程公演を愛し
真摯にステージと向き合っていたメンバーが次々と
去っていきます
それはSKEだけに限ったことではありません

ファンとして去って行くメンバーに何か残してあげることが
出来たのだろうか?
SKEってそんなに魅力無いのだろうか?
私達の祭りは最早終焉を迎えようとしているのかもしれません

443.組閣について思うこと

2014-03-04 12:06:59 | イベント
野中美郷、中川紘美の卒業が発表されました

この二人の卒業は最近続いていたSKEの卒業ラッシュと少々違う意味合いを
持っていると思います

メンバーがどれほど劇場を愛し貢献しても運営はそれらを全く評価する気が無いことを
証明してみせました
運営にとってはお金を稼ぐメンバー以外は興味がないし
稼げないメンバーの代わりなら幾らでも居るという考えを持っていることを
如実に物語っています

野中美郷がAKB劇場を支えていた時代を知っているファンは今どれくらいいるのでしょう?
2010年4月17日~5月18日までの約ひと月の間行われた48回の劇場公演にチーム関係なく
全て出演し続けた空前絶後の記録を持つ偉大なメンバーです
そんな大功労者である野中美郷が劇場での卒業発表を許されなかったなんて
そんなことが許されて良いのでしょうか?

中川紘美の卒業をどう思いますか?
もし松村香織が近くに居てくれなかったら犬塚あさなだって
この組閣を機に卒業していたかもしれません
犬塚あさなが事の真相を口止めされファンに向けて発信出来なかった様に
中川紘美も言いたいことを言えずに無念の思いを抱きながら
後ろ髪引かれる想いでNMBを去って行くでしょう

野中美郷や中川紘美が運営から受けた仕打ちは必ずやSKEのメンバーに対しても
行なわれます
打倒AKBを掲げ「ファンもメンバーもAKBとは違う」というその想いが今までの箱推しという
SKEを作り上げてきたのは間違いない事実でありSKEの原動力でした
しかしその大義名分は失われ全てはAKBを基準に平均化されてしまいました
AKBしか知らないファンにとっては分りづらいでしょうが
今回の組閣は名古屋のSKEであるという誇りを失わせる
ことをファンに強要しています

今回の組閣はAKBで行われていた劇場重視から握手会重視の集金システムを
全グループに対し広げただけのものです
今の運営はファンの声を聞くどころかシャットアウトして運営方針への
ファンの介入を排除するのに躍起になっています
生誕祭などその最たるもので嫌がらせとしか思えない程の
非協力的な対応しかしてきません
ファンを排除しようとしておきながら48グループを応援してくれという
運営の舐めた態度にはほとほと呆れてしまいます

多くのメンバー達は理不尽なこと知りながらも言いたいことを公には
言えずにいます
運営がファンやメンバーの声に耳を傾ける気が無いのなら
ファンとして取るべき道は一つではないでしょうか?

アメリカでは憲法や権利章典で国民が銃を持つことを保証しています
それは政府を監視し政府が暴走した時には主権者である国民が
責任をもって銃により政府を倒しなさいということです
国民として変な政府を誕生させてしまった責任を取って
自らの血を流してでも修正しなさいということですね

運営がファンの声に耳を傾けず暴走し始めているのは間違いありません
AKSにとってファンは主権者ではありませんし
我々は銃も持ってはいません
しかし、ファンが運営に影響力を持っているのは間違いありません
もしSKEとしてのアイデンティティーを守りたいのならば
金の亡者となり暴走する運営を止めるためお金を与えないこと


「運営が悪いのはそこに付いているファンが悪いから」

この言葉を今一度胸に刻みたいと思います


442.先輩後輩

2014-03-02 23:46:06 | 折戸愛彩
あーさがモバメで後輩に対し先輩風吹かせているのを読んで和んだ(笑)

問題はそのお相手の後輩であるドラフト生

あーさ曰くそのドラフト生と仲良くなったそうで
「そーだー」
と呼んでいるみたいです

15歳の先輩(研究生)と21歳の後輩(チームK2)

一体どんな会話してるんだろう(¬、¬)

441.Eの覚醒

2014-03-02 21:39:45 | チームE公演
チームEが去年のなな子の劇場最終公演を起点に変化を見せ始めました

年が明け1月が終わる頃にはチームとして纏まっていることが
そのステージパフォーマンスからハッキリと解るくらいにまで変化していました

チームEの好不調を見分けるのは簡単で最初の4曲の振りの揃い具合を見れば
直ぐに解ります
ユニットに関してはどのユニットも最初から完成度が高く
全体曲も後半はいつも素晴らしい出来なのに
最初の4曲の振りがどうしても揃わなくて
ビバハリケーンでやっと持ち直すというのが
悪い時のチームEでした

他が全てよくて最初の4曲がイマイチなだけなのに
なぜ公演全体の出来が良くないのか私にはサッパリ理解できず
メンバー個々の気持ちの問題なのだろうとしか推測出来ませんでした
MCの出来栄えも大きく影響しているのは確かなんですけどね

そんなチームEが本格化し実力が本物である証明は
2月18日のアンダーだらけの公演を見れば解ると思います
今まで研究生に遅れをとっていた正規メンバー達が
立ち直り、研究生達と共に一つのチームとして
見事な公演を観せてくれていました
出演したメンバーがみんな同じ意識レベルで同じ方向を向いて
いたからこそです
正規メンバーよりスキルで劣る研究生達が多いにも関わらず
従来のE公演と同じかそれ以上の公演が出来たということは
やはり技術的な問題では無かったということだと思います

こうなると若いメンバーが多いチームというのは
ほっておいてもどんどん勝手に成長して行きます
玲奈ちゃんが居ようが居まいがお構いなしです
パフォーマンスもMCもどんどん良くなって行くでしょう

と思った矢先の組閣 (ry・・・