クリスマス前あたりからバタバタしてやっと一息
でも明日の元日も朝から夜まで仕事なので元旦公演には行けません
書初め抽選参加したかったなぁ('A`)
どうでもE話なんですけど
遅まきながら12月6日の研究生公演のアーカイブをチェック
1曲目のパーティーで歌いながら客席に向かって手を振る振り付けがありますけど
その時私を見つけた帆乃香ちゃんが軽く仰け反って驚いていたので
その姿が映っていたら面白いなぁと思いチェックしてみましたが
カメラはその時反対の下手を映していたので映っていませんでした(¬、¬)
そのアーカイブを見ながら思ったのは帆乃香ちゃんの上達振り
私が帆乃香ちゃんのパフォーマンスの変化に気付いたのは10月11日の研究生公演の時
一緒に踊っている恵里伽と比べればそれは一目瞭然で開始から自己紹介までの3曲は
恵里伽に迫るダイナミックなダンスを見せていました
思わずパーティー公演免許皆伝の手紙を帆乃香ちゃんに書いたことを覚えています
SKEのダンス経験の無い研究生達を見ていると努力の結果がステージ上でパフォーマンスに
現れるのに1年位は時間が掛る印象がありますけど
10月で帆乃香ちゃんもSKEに入って丁度1年だったんですよね
これで帆乃香ちゃんが振り付けについては1年間努力していたことがハッキリしました
あとは笑顔と表情を含めた表現力かな
これについては「クラスメート」以外ではまだ大きな変化は現れていません
今年を振り返って
SKEの歴史の中で今年を私なりの一言で表すとしたら
「とにかく劇場公演が当らなくなった年」
そう表現したいです
私なんぞは全部では無いにしろ1月16日からチームE公演申し込みし続けて
遂に1度も当る事無く終わってしまいました
それだけファンが増えたということで喜ぶべきことなのですが
ステージパフォーマンスで勝負するSKEがファンに公演を観せることが出来ない
というのは非常に困ったことです
真のSKEの良さを多くの人に知って貰うためにも専用劇場と出張公演を
実現すべきです
握手会なんてやっている場合ではありません
秋元氏も抜本的な改革を考えている様ですが果たしてどこまで
期待して良いものやら。。。
本来の流れはやはり公演を観た上でその頑張りに対して意中のメンバーに
一言励ましの言葉を掛けてあげたくて握手に行くということではないでしょうか
先日、チームB公演で秋元氏が最も恐れている定員割れという事態が発生しました
本来なら倍率200倍はあるはずのAKBの公演では考えられない事態です
意中のメンバーが出演しないことが解って当日キャンセルが大量に発生したのでしょうが
これはもう
「自分の好きなメンバーには興味あるけれどAKBのステージには魅力がありませんよ」
そう突き付けられたのと同じ事です
ちょっと名古屋のファンには理解し難い現象です
SKEのステージは出演メンバーに関わらず公演の楽しさが損なわれることなんてありませんから
メディアや握手会先行で人気を獲得した歪が垣間見れる忌々しき事態
水埜帆乃香
私が2011年元旦公演でパフォーマンスを観た時
「こりゃ酷いな(苦笑)」
そう思ったメンバーが二人いました
チームE金子栞と研究生水埜帆乃香
立ち位置からして金ちゃんは花音とのダブルセンター
4期生の中で私が1番興味を抱いていた金ちゃんのそのポジションに
最初は嬉しく思うも観ているうちに( ゜д゜)ポカーン
となっていくのが私自身でも解りました
「これ程踊れないのにセンターポジ、一体運営は何を考えているのだ。。。」
そして間もなく始まったパジャマドライブ公演では柏木由紀ポジ
この時点で私の迷いは確信になりました
「運営は私がまだ気付いていない金子栞の才能に気付いているんだ」と
今、運営の見立ての通り金子栞のステージでの存在感は凄いものがあります
Eの公演に金子栞が居ないと画面を通してですら物足りなさを感じるまでになりました
ダンスはイマイチ勢いが感じられないけどあの表現力は凄い物があります
さてもう一人の( ゜д゜)ポカーンなメンバーだった帆乃香ちゃん
2月1日の研究生公演初舞台でもやはりそのパフォーマンスは酷かったです(笑)
公演が進むにつれ表情が硬くなり体調が悪いのでは?
と心配になってしまう程緊張していました
それでも本人のブログによると思ったよりもちゃんと出来たと
書いてあるのを読んで私の底意地の悪い心が頭をもたげてきて
あのダンスでは先生にも相当厳しい事言われているだろうし
他の4期生から取り残され正規メンバーになれなかったことにも
相当ショックを受けているはず
そこにきてファンの本音の厳しい言葉をぶつけたら果たしてどんな反応をするか(¬、¬)
水埜帆乃香びくともしませんでした
おおらかなその性格からなのか腹が据わっているせいなのか
初めてのバンザイ個別握手で帆乃香ちゃんに厳しい内容の手紙を送った感想を訊くと
「全然厳しいなんて思っていません、自分でもその通りだと思うし
なによりファンの人に本音を教えてもらえることが何よりも嬉しいんです」
どうやら水埜帆乃香という娘はどんな厳しい事実もそれを受け入れ消化していく
現実への適応能力が極めて高い前向きな人なんでしょう
無駄に考え過ぎて内攻する様なことが無い
これが中村優花ちゃんみたいな娘だとその真面目さ故に考え過ぎて行き詰まってしまう
傾向があるんですけどね
水埜帆乃香はちゃんと周りの声を聞き成長の糧に出来る
それが解った時この駄目駄目のパフォーマンスの娘が
限界を超越したパフォーマンス主義のSKEでどんな成長をするか見守りたくなりました
約1年の雌伏の時を経て今の水埜帆乃香からは変化の兆しが見受けられます
モバメ、ブログ、ステージでのパフォーマンス、そして見えない所での努力
それらの成長への変化を加速させるために願わくは制服の芽公演のアンダーとして
少しでも早くステージに立ってもらいたい
チームSの公演に対する高い意識に触れて欲しい
制服の芽公演が終わってS4thが始まるのが先か帆乃香ちゃんがアンダーで入るのが先か
競争かもしれません
SKE全体として今年を総括したくてももう追い付いていけていないし
これだけ公演が当らないと書きたくても書けない('A`)
みなさん今年1年ヲタ活動お疲れ様でした
来年もとにかく健康でお互いに過ごしましょうね
笑顔と健康が1番('A`)
解り辛いですが先日の帆乃香ちゃん劇場公演50回出演記念で贈った楯
一番下の日付が読み取れない('A`)
でも明日の元日も朝から夜まで仕事なので元旦公演には行けません
書初め抽選参加したかったなぁ('A`)
どうでもE話なんですけど
遅まきながら12月6日の研究生公演のアーカイブをチェック
1曲目のパーティーで歌いながら客席に向かって手を振る振り付けがありますけど
その時私を見つけた帆乃香ちゃんが軽く仰け反って驚いていたので
その姿が映っていたら面白いなぁと思いチェックしてみましたが
カメラはその時反対の下手を映していたので映っていませんでした(¬、¬)
そのアーカイブを見ながら思ったのは帆乃香ちゃんの上達振り
私が帆乃香ちゃんのパフォーマンスの変化に気付いたのは10月11日の研究生公演の時
一緒に踊っている恵里伽と比べればそれは一目瞭然で開始から自己紹介までの3曲は
恵里伽に迫るダイナミックなダンスを見せていました
思わずパーティー公演免許皆伝の手紙を帆乃香ちゃんに書いたことを覚えています
SKEのダンス経験の無い研究生達を見ていると努力の結果がステージ上でパフォーマンスに
現れるのに1年位は時間が掛る印象がありますけど
10月で帆乃香ちゃんもSKEに入って丁度1年だったんですよね
これで帆乃香ちゃんが振り付けについては1年間努力していたことがハッキリしました
あとは笑顔と表情を含めた表現力かな
これについては「クラスメート」以外ではまだ大きな変化は現れていません
今年を振り返って
SKEの歴史の中で今年を私なりの一言で表すとしたら
「とにかく劇場公演が当らなくなった年」
そう表現したいです
私なんぞは全部では無いにしろ1月16日からチームE公演申し込みし続けて
遂に1度も当る事無く終わってしまいました
それだけファンが増えたということで喜ぶべきことなのですが
ステージパフォーマンスで勝負するSKEがファンに公演を観せることが出来ない
というのは非常に困ったことです
真のSKEの良さを多くの人に知って貰うためにも専用劇場と出張公演を
実現すべきです
握手会なんてやっている場合ではありません
秋元氏も抜本的な改革を考えている様ですが果たしてどこまで
期待して良いものやら。。。
本来の流れはやはり公演を観た上でその頑張りに対して意中のメンバーに
一言励ましの言葉を掛けてあげたくて握手に行くということではないでしょうか
先日、チームB公演で秋元氏が最も恐れている定員割れという事態が発生しました
本来なら倍率200倍はあるはずのAKBの公演では考えられない事態です
意中のメンバーが出演しないことが解って当日キャンセルが大量に発生したのでしょうが
これはもう
「自分の好きなメンバーには興味あるけれどAKBのステージには魅力がありませんよ」
そう突き付けられたのと同じ事です
ちょっと名古屋のファンには理解し難い現象です
SKEのステージは出演メンバーに関わらず公演の楽しさが損なわれることなんてありませんから
メディアや握手会先行で人気を獲得した歪が垣間見れる忌々しき事態
水埜帆乃香
私が2011年元旦公演でパフォーマンスを観た時
「こりゃ酷いな(苦笑)」
そう思ったメンバーが二人いました
チームE金子栞と研究生水埜帆乃香
立ち位置からして金ちゃんは花音とのダブルセンター
4期生の中で私が1番興味を抱いていた金ちゃんのそのポジションに
最初は嬉しく思うも観ているうちに( ゜д゜)ポカーン
となっていくのが私自身でも解りました
「これ程踊れないのにセンターポジ、一体運営は何を考えているのだ。。。」
そして間もなく始まったパジャマドライブ公演では柏木由紀ポジ
この時点で私の迷いは確信になりました
「運営は私がまだ気付いていない金子栞の才能に気付いているんだ」と
今、運営の見立ての通り金子栞のステージでの存在感は凄いものがあります
Eの公演に金子栞が居ないと画面を通してですら物足りなさを感じるまでになりました
ダンスはイマイチ勢いが感じられないけどあの表現力は凄い物があります
さてもう一人の( ゜д゜)ポカーンなメンバーだった帆乃香ちゃん
2月1日の研究生公演初舞台でもやはりそのパフォーマンスは酷かったです(笑)
公演が進むにつれ表情が硬くなり体調が悪いのでは?
と心配になってしまう程緊張していました
それでも本人のブログによると思ったよりもちゃんと出来たと
書いてあるのを読んで私の底意地の悪い心が頭をもたげてきて
あのダンスでは先生にも相当厳しい事言われているだろうし
他の4期生から取り残され正規メンバーになれなかったことにも
相当ショックを受けているはず
そこにきてファンの本音の厳しい言葉をぶつけたら果たしてどんな反応をするか(¬、¬)
水埜帆乃香びくともしませんでした
おおらかなその性格からなのか腹が据わっているせいなのか
初めてのバンザイ個別握手で帆乃香ちゃんに厳しい内容の手紙を送った感想を訊くと
「全然厳しいなんて思っていません、自分でもその通りだと思うし
なによりファンの人に本音を教えてもらえることが何よりも嬉しいんです」
どうやら水埜帆乃香という娘はどんな厳しい事実もそれを受け入れ消化していく
現実への適応能力が極めて高い前向きな人なんでしょう
無駄に考え過ぎて内攻する様なことが無い
これが中村優花ちゃんみたいな娘だとその真面目さ故に考え過ぎて行き詰まってしまう
傾向があるんですけどね
水埜帆乃香はちゃんと周りの声を聞き成長の糧に出来る
それが解った時この駄目駄目のパフォーマンスの娘が
限界を超越したパフォーマンス主義のSKEでどんな成長をするか見守りたくなりました
約1年の雌伏の時を経て今の水埜帆乃香からは変化の兆しが見受けられます
モバメ、ブログ、ステージでのパフォーマンス、そして見えない所での努力
それらの成長への変化を加速させるために願わくは制服の芽公演のアンダーとして
少しでも早くステージに立ってもらいたい
チームSの公演に対する高い意識に触れて欲しい
制服の芽公演が終わってS4thが始まるのが先か帆乃香ちゃんがアンダーで入るのが先か
競争かもしれません
SKE全体として今年を総括したくてももう追い付いていけていないし
これだけ公演が当らないと書きたくても書けない('A`)
みなさん今年1年ヲタ活動お疲れ様でした
来年もとにかく健康でお互いに過ごしましょうね
笑顔と健康が1番('A`)
解り辛いですが先日の帆乃香ちゃん劇場公演50回出演記念で贈った楯
一番下の日付が読み取れない('A`)