栄のことも夢のまた夢

帆乃ぼの日記からタイトル変更しました

193. さよなら2011年

2011-12-30 22:02:21 | 水埜帆乃香
クリスマス前あたりからバタバタしてやっと一息
でも明日の元日も朝から夜まで仕事なので元旦公演には行けません
書初め抽選参加したかったなぁ('A`)

どうでもE話なんですけど
遅まきながら12月6日の研究生公演のアーカイブをチェック
1曲目のパーティーで歌いながら客席に向かって手を振る振り付けがありますけど
その時私を見つけた帆乃香ちゃんが軽く仰け反って驚いていたので
その姿が映っていたら面白いなぁと思いチェックしてみましたが
カメラはその時反対の下手を映していたので映っていませんでした(¬、¬)
そのアーカイブを見ながら思ったのは帆乃香ちゃんの上達振り
私が帆乃香ちゃんのパフォーマンスの変化に気付いたのは10月11日の研究生公演の時
一緒に踊っている恵里伽と比べればそれは一目瞭然で開始から自己紹介までの3曲は
恵里伽に迫るダイナミックなダンスを見せていました
思わずパーティー公演免許皆伝の手紙を帆乃香ちゃんに書いたことを覚えています
SKEのダンス経験の無い研究生達を見ていると努力の結果がステージ上でパフォーマンスに
現れるのに1年位は時間が掛る印象がありますけど
10月で帆乃香ちゃんもSKEに入って丁度1年だったんですよね
これで帆乃香ちゃんが振り付けについては1年間努力していたことがハッキリしました
あとは笑顔と表情を含めた表現力かな
これについては「クラスメート」以外ではまだ大きな変化は現れていません


今年を振り返って

SKEの歴史の中で今年を私なりの一言で表すとしたら
「とにかく劇場公演が当らなくなった年」
そう表現したいです
私なんぞは全部では無いにしろ1月16日からチームE公演申し込みし続けて
遂に1度も当る事無く終わってしまいました

それだけファンが増えたということで喜ぶべきことなのですが
ステージパフォーマンスで勝負するSKEがファンに公演を観せることが出来ない
というのは非常に困ったことです
真のSKEの良さを多くの人に知って貰うためにも専用劇場と出張公演を
実現すべきです
握手会なんてやっている場合ではありません
秋元氏も抜本的な改革を考えている様ですが果たしてどこまで
期待して良いものやら。。。
本来の流れはやはり公演を観た上でその頑張りに対して意中のメンバーに
一言励ましの言葉を掛けてあげたくて握手に行くということではないでしょうか
先日、チームB公演で秋元氏が最も恐れている定員割れという事態が発生しました
本来なら倍率200倍はあるはずのAKBの公演では考えられない事態です
意中のメンバーが出演しないことが解って当日キャンセルが大量に発生したのでしょうが
これはもう
「自分の好きなメンバーには興味あるけれどAKBのステージには魅力がありませんよ」
そう突き付けられたのと同じ事です
ちょっと名古屋のファンには理解し難い現象です
SKEのステージは出演メンバーに関わらず公演の楽しさが損なわれることなんてありませんから
メディアや握手会先行で人気を獲得した歪が垣間見れる忌々しき事態


水埜帆乃香

私が2011年元旦公演でパフォーマンスを観た時
「こりゃ酷いな(苦笑)」
そう思ったメンバーが二人いました
チームE金子栞と研究生水埜帆乃香
立ち位置からして金ちゃんは花音とのダブルセンター
4期生の中で私が1番興味を抱いていた金ちゃんのそのポジションに
最初は嬉しく思うも観ているうちに( ゜д゜)ポカーン
となっていくのが私自身でも解りました
「これ程踊れないのにセンターポジ、一体運営は何を考えているのだ。。。」
そして間もなく始まったパジャマドライブ公演では柏木由紀ポジ
この時点で私の迷いは確信になりました
「運営は私がまだ気付いていない金子栞の才能に気付いているんだ」と
今、運営の見立ての通り金子栞のステージでの存在感は凄いものがあります
Eの公演に金子栞が居ないと画面を通してですら物足りなさを感じるまでになりました
ダンスはイマイチ勢いが感じられないけどあの表現力は凄い物があります

さてもう一人の( ゜д゜)ポカーンなメンバーだった帆乃香ちゃん
2月1日の研究生公演初舞台でもやはりそのパフォーマンスは酷かったです(笑)
公演が進むにつれ表情が硬くなり体調が悪いのでは?
と心配になってしまう程緊張していました
それでも本人のブログによると思ったよりもちゃんと出来たと
書いてあるのを読んで私の底意地の悪い心が頭をもたげてきて
あのダンスでは先生にも相当厳しい事言われているだろうし
他の4期生から取り残され正規メンバーになれなかったことにも
相当ショックを受けているはず
そこにきてファンの本音の厳しい言葉をぶつけたら果たしてどんな反応をするか(¬、¬)

水埜帆乃香びくともしませんでした
おおらかなその性格からなのか腹が据わっているせいなのか
初めてのバンザイ個別握手で帆乃香ちゃんに厳しい内容の手紙を送った感想を訊くと
「全然厳しいなんて思っていません、自分でもその通りだと思うし
 なによりファンの人に本音を教えてもらえることが何よりも嬉しいんです」
どうやら水埜帆乃香という娘はどんな厳しい事実もそれを受け入れ消化していく
現実への適応能力が極めて高い前向きな人なんでしょう
無駄に考え過ぎて内攻する様なことが無い
これが中村優花ちゃんみたいな娘だとその真面目さ故に考え過ぎて行き詰まってしまう
傾向があるんですけどね

水埜帆乃香はちゃんと周りの声を聞き成長の糧に出来る

それが解った時この駄目駄目のパフォーマンスの娘が
限界を超越したパフォーマンス主義のSKEでどんな成長をするか見守りたくなりました

約1年の雌伏の時を経て今の水埜帆乃香からは変化の兆しが見受けられます
モバメ、ブログ、ステージでのパフォーマンス、そして見えない所での努力
それらの成長への変化を加速させるために願わくは制服の芽公演のアンダーとして
少しでも早くステージに立ってもらいたい
チームSの公演に対する高い意識に触れて欲しい
制服の芽公演が終わってS4thが始まるのが先か帆乃香ちゃんがアンダーで入るのが先か
競争かもしれません

SKE全体として今年を総括したくてももう追い付いていけていないし
これだけ公演が当らないと書きたくても書けない('A`)

みなさん今年1年ヲタ活動お疲れ様でした
来年もとにかく健康でお互いに過ごしましょうね
笑顔と健康が1番('A`)




解り辛いですが先日の帆乃香ちゃん劇場公演50回出演記念で贈った楯
一番下の日付が読み取れない('A`)

192. 始まりと終わり

2011-12-27 21:38:15 | SKE
何から書けば良いのか迷う位にここ数日で色々ありました

5期中心の研究生公演

5期中心の公演なんですけどとにかく真木子が凄かった
まさに魂のこもったパフォーマンス
上手いとかスキルが高いとかではなく今、最もSKEらしいダンスパフォーマンスを
すると私が勝手に思っているのが
加藤るみ、山田恵里伽なのですが今回の公演で真木子も完全にその仲間入りをしました
真木子がダンスが上手いのはSKEでは昔から常識ですけれども
SKEイズムを体現するパフォーマーとしては私の中ではまだ当落線上でした
しかし今回で完全に真木子もその仲間入りです

セントレアで観た5期生の「オキドキ」や「強き者よ」「SKE48」から
察してパーティー公演での5期生のパフォーマンスは多分こんな感じだろう
というのが既にイメージ出来ていたのですが
まぁ前述の3曲についてはそれ程進歩はしていない印象を受けたのですが
パーティーから始まる公演曲やユニット曲は予測を超えた出来でちょっとビックリ
しました
「SKE48のパーティー公演としてちゃんと踊れている」
初めて野音でお披露目されたチームSのパーティー程ではないですけどそれを
思い出させてくれる出来でした
そして何より一人一人の意識です
一人一人がセンターポジションを勤めているかの様な
自分は観られているんだという意識の高さ
合格から約2ヶ月の間5期生達を指導したのは一体誰だろう
明確な目的を持った意味あるセレクションが行われたことも窺い知ることが出来る
髭さんが5期生について自信有り気に語っていたのも納得出来るところ
そして自分達のパフォーマンスをファンに観てもらえることへの嬉しさも伝わってきました
これは自信が付くまで相当練習して踊り込んできた証でしょうね
パーティー公演ならば難易度は高くないのでそれも可能でしょう(オキドキ、強き者はソ除く)

5期生はかなり意識レベルの高いところからのスタートとなったようです
これはチームSのスタートと似ているかもしれません
5期生の中から輝きを放ち伸びていくメンバーは果たして現れるのでしょうか
現状まだその輝きの片鱗は窺い知る事は出来ませんが
キスダメを演じた新土居さんと小さな帆乃香ちゃんこと岩永さんの94年コンビは
ちょっと気にはなりました

5期生の登場が帆乃香ちゃんにどう関わってくるか今はまだ考えが纏まりませんが
私が以前手紙で帆乃香ちゃんに伝えた将来のヴィジョンはなんら変わることはありません
なんといっても超大物水埜帆乃香ですから


12/27チームE公演 中村優花最後のステージ

1回目は恵里伽の生誕祭で2回目は優花ちゃんのラストステージ
先日の握手会で私の2推しに定まってしまった恵里伽ですが
1年前の恵里伽と今の恵里伽では激変していますね
ダンスだけでは人気を得ることが出来ないと不安になるのも解りますが
恵里伽の場合はもうこのまま突っ走るしかないでしょう
器用に立ち振る舞うことなんて恵里伽の性格からしたら出来ませんからね

優花ちゃん

「愛してくれてありがとう御座いました」
優花推しにとってはこの一言がどれ程救いになったことでしょう
ファンの声、想いがちゃんと届いていたことを証明する言葉
中村優花を推したことを決して後悔させることのない
非常に重い言葉
これ程に後味の良いメンバーとの別れは今まで無かったです

やっぱり中村優花は凄かった


真那と金ちゃんのブログに全俺が泣いた 。・゜・(ノД`)・゜・。

そうだよね真那
俺達とメンバーの真剣勝負の場サンシャインのステージこそが
今のSKEを創り上げてきたんだよな
そしてそれはこれからも変わることはないよね
「ステージは裏切らない、目の前の笑顔はそのまま自分の笑顔」

帆乃香ちゃん
ステージを通しての私との真剣勝負まだまだ続くよ(¬、¬)

191. 資質

2011-12-23 21:52:59 | 水埜帆乃香
モデルを目指すなら他に正攻法があるのになぜSKEなのだろう?
そう思ってしまうほどダンスが苦手な帆乃香ちゃん
カツオにも思いっきり駄目出しされちゃっている訳ですけど
果たしてSKEでやっていけるのか?
いつもそんな不安が頭をよぎります
SKEが限界を超越したパフォーマンス主義を目指す以上
やっぱり踊れないとマズイよなぁ('A`)

救いなのは玲奈ちゃんの存在かな
圧倒的な玲奈ちゃんの人気がカツオを多少なりとも柔らか頭にして
パフォーマンスが苦手なメンバーにも居場所を与えてくれているのかもしれません
それにはKⅡの存在も一役かっているかも
玲奈ちゃんとKⅡの存在はさぞかしみずきの頭を柔軟にしてくれたのではないでしょうか

「なぜそこでみずきが出てくるの?」

そう疑問を持った方も居るかもしれませんが
桑原みずきというのはSKEにとって大功労者であり現在のチームSのクオリティーを
創り上げ保っているキーパーソンな訳です

「なぜ人気が無いみずきが選抜常連なんだ?」

そんな声を時折聞きますけどこれはもう仕方ないんです
桑原みずきの功績を考えたら選抜に入れない訳にはいかないし
チーム関係なく選抜された16名を意思統制し短期間で高い質の選抜チームにするには
みずきの手腕がどうしても必要になります
「ステージでのみぃの存在は絶対不可欠!」
真那のこの言葉通りなんです
そんな訳で運営もみずきの意見にはそれなりに配慮するということで
帆乃香ちゃんの今後にも多少なりとも関わってくる訳です

さてダンスが苦手な帆乃香ちゃんですがそれ以外の資質はどうかと思いを巡らしてみると
これが予想外にモデルというよりアイドルの資質に恵まれているのではないかというのが
最近解ってきました
まず、昨日書いた茉夏と違い、いい意味でお馬鹿になることが出来ます
ちっぽけなプライドなんて持ち合わせていません
握手会でも「○○やって」とお願いすれば
出来ることならばサラリと簡単にやってくれます
小さなことかもしれませんがファンのリクエストに応えることが出来るかどうか
これが意外と重要な事で人気に直結することだと思います
「こんな可愛らしい娘が1ファンのお願いに簡単に応えてくれる!!」
そんなインパクトとが相乗効果を生むんでしょうね
茉夏なんかはこれが出来ない訳ですからね
ただ単にのんびりしているだけかもしれませんがもの落ちしない度胸もあります
本人は極度の人見知りだと常々言っておりますけど私は1度たりとも帆乃香ちゃんを
人見知りだと感じたことはありません
人見知りというより慣れないものへの警戒心が強いといった感じかもしれません
警戒心を抱かせなければ初っ端からでもフランクに対応してくれます
あと意思が強い、決めたことは動じる事無く最後までやり抜く
この辺までくると人気メンバー達とかなり似ている資質を持ち合わせていることが
解ってきますね
これに+αとして見栄えの良さが加わるのですから人気が出ない方がおかしいという
ことになると思うんですけどどうでしょう

これにダンスと歌、経験が加われば。。。(¬、¬)

190. 気になる事

2011-12-23 00:39:40 | W松井 JR
最近ステージ上での珠理奈の輝きを感じられない
本人も先日の握手会で
「お年頃だから大人っぽく振舞いたいの(笑)」
なんて言ってはいたけどこれはSKEファンとしてはあまり歓迎できない事態じゃないだろうか
ちょっと話は逸れるけど昔行きつけの理容店のおばちゃんが
フィギアスケートの安藤美姫と浅田真央がジュニアグランプリで大活躍している時
「これから色気づいてくると伸び悩むよ」
そんなことを言っていた
実際、二人ともジュニアからシニアに移って年齢を重ねる程ジャンプがジュニア時代よりも上手く
いかなくなり精彩を欠いていった様に思える
この事例が珠理奈にも当てはまるのではないかとちょっと不安になっているのである

SKEの売りはガムシャラに汗を流す事
そのことを見栄えを気にしてカッコ悪いと思うようになったら自らの長所を否定することになってしまう
例えば茉夏とかがそうだけどなんでも恥ずかしいという理由で
いい意味で馬鹿になってやり切ることが出来なくなり変顔一つすらまともに出来ない状態になってしまう
SKEに中途半端は必要ないのだ

ことあるごとに「やり切る事が大切です」と発言する須田亜香里しかり
まどかに阿弥ちゃん金ちゃん、ちゅり、真那、佐和子、玲奈それ以外にも沢山居るけど
「中途半端はファンに対して失礼だ」そういうプロとしての認識をしっかり持っているから
何事にも全力で取り組んでいる
そういう意味でも茉夏はファンの想いより自分のことが大切ですから
ファンのために馬鹿になってやり切ることなんてしません
ことあるごとにファンを裏切ってきましたけどただ茉夏は自分がそんなことをしていることに気付いて
いないんですねだから全く悪気は無いんです
これは本人にとってもファンにとっても悲劇かもしれません

話が珠理奈から逸れてしまいましたけども
女の子に目覚めた珠理奈が変わってしまうのではと一抹の不安はありますけど
茉夏と違い珠理奈の回りには正しく導いてくれる年上メンバーが沢山居ます
ステージでのパフォーマンスで翳りが見えればカツオが黙ってはいないでしょうし
ファンと向き合う姿勢に真摯さが欠ければ真那が黙ってはいないでしょう
仕事全般に取り組む姿勢は玲奈ちゃんが示してくれています
そしてマリコ様という心強い味方も居ます
何より珠理奈のお母さんがしっかりした方ですから必ず上手く珠理奈を
導いてくれるはずです

今までの珠理奈は短距離走のペースで走ってきたけど
これからはマラソンのペースに切り替えたということなのかもしれませんね

189. ポートメッセ名古屋12/17 その3

2011-12-21 15:01:21 | 握手会
「魔の残り45分」

これは握手会で帆乃香レーンを毎度ループしている私ともう一人のヲタさん
それに帆乃香ちゃんとの3人に共通した認識
握手時間が1時間30分ある場合決まったように残り45分になると帆乃香レーンは
過疎を迎えることからそう名付けられました

「名古屋だ、それまでの辛抱だ!地元名古屋まで頑張れば援軍は必ずやって来る!!」

AKBの幕張握手を含め10月以降行われた握手会の度に3人の中で交わされた言葉
最も帆乃香ちゃん自身は過疎っていてもさほど気にしていないので真剣に
そう思っていたかいまいち疑わしいところですけど少なくとも名古屋なら
いつもよりも多くの人が来てくれるだろうくらいのことは考えていたと思います
が、しかし
事前に漏れ聞こえてくる話では我等が期待していた援軍ヲタの方々が意外と帆乃香ちゃんの
握手券を持っていないという事実が次々に発覚!!
もしかしてこれはヤ・バ・イ?(¬、¬)
果たして今回の名古屋握手会はどうだったのか。。。


水埜帆乃香3回目
(-_-)「人一杯並んでる~(・∀・)!!」

帆乃香「ホントですか?」

(-_-)「ここまで沢山の人が並んでくれた事は今までに無かった(・∀・)」

帆乃香「ケンプさんと○○さんのお陰です」

(-_-)「これなら今日こそは途中で過疎ることはなさそうだ(・∀・)」

帆乃香「まだ油断してはいけませんよ、魔の45分がありますから」

(-_-)「(ΦωΦ)フフフ・・・・
    実は今が丁度その「魔の残り45分」なのだ(・∀・)
    我等は到底及ばないと思っていた魔の残り45分の壁を遂に越えたのだ~!
    地元名古屋は私たちを裏切らなかった。・゜・(ノ∀`)・゜・。」

帆乃香「(●^ー^●)♪」


水埜帆乃香4回目
(-_-)「2部制の隣の真木子と単純に比べられないけど真木子の列よりも人多い(゜ーÅ) ホロリ」

帆乃香「嬉しいですよね」

(-_-)「真木子推しのヲタさん達は
    [帆乃香ちゃんのレーンの受付の女の人が可愛いから帆乃香列の方が人が多いだけだ2対1とは卑怯だ!]
    って負け惜しみ言ってますけどね(¬、¬)」

帆乃香「そうかもしれませんよ(●^ー^●)♪」

(-_-)「しかし、地元とはいえなぜこれ程急に人が増えたんだろうね、券が売られたのはS女放送より前だしね」

帆乃香「生誕祭やDMMのお陰ですかね」


水埜帆乃香5回目
(-_-)「しかし、今回の対応が次の握手を決めることになるから気を抜かないでね」

帆乃香「大丈夫です、自信あります」

(-_-)「帆乃香ちゃんがそう言うのなら安心だね」

(-_-)「ところで、もしかして帆乃香ちゃん不機嫌になってきてる?(¬、¬)」

帆乃香「なんでですか、そんなことないですよ?」

(-_-)「だって前髪が不安定になってきてるみたいだから・・・(-_-)ジィー」

帆乃香「(・ω・ノ)ノ!」(慌てて前髪を触り始める)

(-_-)「さぁこれでもう帆乃香は前髪が気になって仕方なくなる~@@」

帆乃香「やめて下さい~~><」


水埜帆乃香6回目
私の丁度前に並んでいたM.D.氏
何やら意気込みながら「よし!思い切って言ってみるぞ~」
そう言い残して帆乃香ちゃんとの握手に向かう(¬、¬)
何を言うのだろうと聞き耳を立てていると
M.D.「帆乃香ちゃん、その上着ちょっとだけ脱いでもらってもいい?」
帆乃香「いいですよ~」
(思わず外野の私が「そんなことかよぉ」と突込みを入れる)
帆乃香ちゃんなんの躊躇いもなく上着を脱いで衣装をM.D.氏に見せてあげる
M.D.「勿体無いな~折角いいスタイルしてるの上着で隠れちゃってる」
帆乃香「全然、よくないです恥ずかしい><」

(-_-)「M.D.氏が思い切って言ってみるというから何かと思いきや上着脱いでだって(¬、¬)」

帆乃香「そんなことで喜んで貰えるとは思いませんでした」

(-_-)「余程帆乃香ちゃんの素晴らしいスタイルを見たかったのでしょうね
    そうでなければ、風邪をひかす作戦だな」

帆乃香「そんなことないと思います(笑)」

(-_-)「じゃあ私にもミッキーのモノマネやって(¬、¬)」

帆乃香「いいですよ、じゃあいきますよ」

帆乃香「こんにちは僕ミッキー」

(-_-)「・・・直に聞くのは初めてだけどこれいけるね」

帆乃香「やった~」



帆乃香ちゃんとは8回握手出来たのかな
金ちゃんと優花ちゃんの後に行ったことと予想以上に握手に訪れているファンの人が多く
初めて1枚出しループでは時間内に握手券を消化出来ないという嬉しい事態になりました
握手列も最後まで途切れる事がなく胸を撫で下ろした次第です
次回個別握手は「上からマリコ」ですね
流石にここではまた過疎るだろうなぁ
でも帆乃香ちゃんは過疎ってる間MV観れるから幕張の過疎は
他と比べればまだいいのかな(¬、¬)

書き忘れるところでした
研究生公演の今後について年内は帆乃香ちゃんの登場はありません
1月については帆乃香ちゃん自身はまだ何も聞いていないそうです
かおたんの2月まで出番が無いというブログでの発言や
わんちゃんのモバメでの内容を伝えた時驚いていました

従来の研究生9名に5期を加えるのか
5期を中心に残りの枠に現状の研究生をあてがうのか
あるいはその都度体制を変更してくるのか
正直現場でも賛否両論です

あとSへの昇格者発表がS4thまでずれ込んだ模様
そうなると一体いつになることやら