久々の更新になります
最後に更新した1月頃の私はどうやって帆乃香を昇格させるか躍起になっていた時期でした
それは私だけではなく帆乃香界隈全員そうであって私はその尻馬に乗っていただけなんですけどね
基本私の応援スタイルは在宅のソロヲタというスタンスで
好き勝手にマイペースでメンバーを応援してきました
要は現場に関わると色々としがらみが出てくるので
めんどくさいというだけの怠け者なんですね(笑)
ご存知のとおりSKEファンというのは非常に団結力があり
私なりの解釈ではその源流は圧倒的大多数であったAKBファンに対抗する必要性に
迫られ育まれてきたものだと思っていてそれ故に
ファン同士の連携というものが自然と密になりまたそれが
名古屋人気質に合っていたとも言えるんじゃないでしょうか
極端な言い方ではありますが本当のSKEファンというのはmixiの中に存在し
迂闊に外に情報を漏らしたり余計なことを言わない人達という印象があります
私の様にネット上でああだこうだ言っているうちは本当のファンとは言えないのかもしれません
組織なり集団というものと関わると当然好き勝手な行動なんて出来ません
自分の言動一つ一つがどうSKEや水埜帆乃香という看板に影響を
与えるか考えながら行動しなければいけなくなりますし
当然ブログ一つ取っても本音を書く事がなかなか難しいことになります
特に水埜帆乃香界隈というのは他のメンバーのファンの方々から多大なる協力を受けていますから
安易に他のメンバーについて言及することも憚られるんですね
だから一番楽なのは私がどんな言動をしようと「あいつは部外者だから」と
全く相手にされないポジションが気楽でいいわけです
そんな私から見ると現場で活動しているヲタの人達というのは凄いなと
素直に尊敬します
まさに滅私奉公で自分の感情をコントロールし全体のバランスを考えながら
ヲタ活している訳です
なかなか出来ないことだと思います
話変わって
ブログ更新を怠けている間にSKE界隈も当然色々なことがありました
私的に気になる事を挙げると
1.水埜帆乃香昇格
2.研究生公演世代交代
3.単独名古屋ドームコンサート開催決定
4.外仕事解禁
5.ドラフト会議
1のほのちゃんの昇格について実は素直には喜べませんでした
客観的に見てほのちゃんが昇格に相応しい実績を残していたとは
ちょっと思えなかったからです
ただし水埜帆乃香自身にとっては非常にメリットが多いことなので
やっぱり昇格したことは喜ばしいことなんですけど
私の心に引っかかったのは果たしてほのちゃん自身がなぜ昇格出来たのか
しっかりとした自己分析が出来ているのだろうか?
正解ではなくても自分なりに昇格というものとしっかり向き合って
考えたのだろうか?
というところにありました
一番恐ろしいのは理由はよく解らないけれどなんとなく昇格出来た
ということで話が終わってしまうことですね
その辺をしっかり押さえていかないとプロのモデルとして独り立ち
していこうと思っても全く通用しないはずですし
プロフェッショナルでなければ生き残っていけない世界では
やはり通用しないと思います
そこのところが確認できるまで私はほのちゃんに昇格おめでとうと
伝える事を控えていました
5月頃の握手会で長く話す機会があったのでその点について早速問い質して
みたのですがある程度予想はしていたとはいえがっかりな返答が返ってきました
ほのちゃんなぜ昇格出来たのか全く理解していない上に
ほのちゃんなりに考えはしたのでしょうがその考えは浅く的はずれなもので
結論としては何となく昇格出来たという認識で完結していました
これはマズイと思いほのちゃんが苦手とする怖いケンプちゃんモードを
発動しなきゃならないかと考えた矢先
別のヲタさんが怒りを爆発させてほのちゃんと戦闘モードに!!
帆乃香界隈では有名な例の事件ですね(苦笑)
先に酔い潰れた者勝ち状態で酔っていない者としては酔い潰れた者を
介抱しない訳にはいかないのと同様
先に怒りを爆発させられた以上私としてはなだめ役に回らざる負えない
訳ですが慣れていないなだめ役というのは自分でやっていても様になって
いないと苦笑しない訳にはいきませんでした
言っておきますが私がこの時なだめるのに苦労したのは怒りを爆発させた
ヲタさんではなくほのちゃんの方ですからね(苦笑)
ほのちゃんの気質を元々知っていた私は慌てることはありませんでしたが
それでも予想を超える○ン○ー振りにちょっと驚いたかな(笑)
話がそれてしまいましたけど
後日、この時なぜヲタさんが怒りを爆発させたのか私がなぜ昇格おめでとうを言わなかったのか
それらを手紙で説明して送りましたけどどの程度ほのちゃんが理解してくれたかは
正直怪しいです
というか理解出来ていないと思います
ブログ等では殊勝なことを書いているほのちゃんですがなぜ私が理解していないと判断している
のかということについては非常に長くなるのでまたの機会に書きたいと思っています
最後に更新した1月頃の私はどうやって帆乃香を昇格させるか躍起になっていた時期でした
それは私だけではなく帆乃香界隈全員そうであって私はその尻馬に乗っていただけなんですけどね
基本私の応援スタイルは在宅のソロヲタというスタンスで
好き勝手にマイペースでメンバーを応援してきました
要は現場に関わると色々としがらみが出てくるので
めんどくさいというだけの怠け者なんですね(笑)
ご存知のとおりSKEファンというのは非常に団結力があり
私なりの解釈ではその源流は圧倒的大多数であったAKBファンに対抗する必要性に
迫られ育まれてきたものだと思っていてそれ故に
ファン同士の連携というものが自然と密になりまたそれが
名古屋人気質に合っていたとも言えるんじゃないでしょうか
極端な言い方ではありますが本当のSKEファンというのはmixiの中に存在し
迂闊に外に情報を漏らしたり余計なことを言わない人達という印象があります
私の様にネット上でああだこうだ言っているうちは本当のファンとは言えないのかもしれません
組織なり集団というものと関わると当然好き勝手な行動なんて出来ません
自分の言動一つ一つがどうSKEや水埜帆乃香という看板に影響を
与えるか考えながら行動しなければいけなくなりますし
当然ブログ一つ取っても本音を書く事がなかなか難しいことになります
特に水埜帆乃香界隈というのは他のメンバーのファンの方々から多大なる協力を受けていますから
安易に他のメンバーについて言及することも憚られるんですね
だから一番楽なのは私がどんな言動をしようと「あいつは部外者だから」と
全く相手にされないポジションが気楽でいいわけです
そんな私から見ると現場で活動しているヲタの人達というのは凄いなと
素直に尊敬します
まさに滅私奉公で自分の感情をコントロールし全体のバランスを考えながら
ヲタ活している訳です
なかなか出来ないことだと思います
話変わって
ブログ更新を怠けている間にSKE界隈も当然色々なことがありました
私的に気になる事を挙げると
1.水埜帆乃香昇格
2.研究生公演世代交代
3.単独名古屋ドームコンサート開催決定
4.外仕事解禁
5.ドラフト会議
1のほのちゃんの昇格について実は素直には喜べませんでした
客観的に見てほのちゃんが昇格に相応しい実績を残していたとは
ちょっと思えなかったからです
ただし水埜帆乃香自身にとっては非常にメリットが多いことなので
やっぱり昇格したことは喜ばしいことなんですけど
私の心に引っかかったのは果たしてほのちゃん自身がなぜ昇格出来たのか
しっかりとした自己分析が出来ているのだろうか?
正解ではなくても自分なりに昇格というものとしっかり向き合って
考えたのだろうか?
というところにありました
一番恐ろしいのは理由はよく解らないけれどなんとなく昇格出来た
ということで話が終わってしまうことですね
その辺をしっかり押さえていかないとプロのモデルとして独り立ち
していこうと思っても全く通用しないはずですし
プロフェッショナルでなければ生き残っていけない世界では
やはり通用しないと思います
そこのところが確認できるまで私はほのちゃんに昇格おめでとうと
伝える事を控えていました
5月頃の握手会で長く話す機会があったのでその点について早速問い質して
みたのですがある程度予想はしていたとはいえがっかりな返答が返ってきました
ほのちゃんなぜ昇格出来たのか全く理解していない上に
ほのちゃんなりに考えはしたのでしょうがその考えは浅く的はずれなもので
結論としては何となく昇格出来たという認識で完結していました
これはマズイと思いほのちゃんが苦手とする怖いケンプちゃんモードを
発動しなきゃならないかと考えた矢先
別のヲタさんが怒りを爆発させてほのちゃんと戦闘モードに!!
帆乃香界隈では有名な例の事件ですね(苦笑)
先に酔い潰れた者勝ち状態で酔っていない者としては酔い潰れた者を
介抱しない訳にはいかないのと同様
先に怒りを爆発させられた以上私としてはなだめ役に回らざる負えない
訳ですが慣れていないなだめ役というのは自分でやっていても様になって
いないと苦笑しない訳にはいきませんでした
言っておきますが私がこの時なだめるのに苦労したのは怒りを爆発させた
ヲタさんではなくほのちゃんの方ですからね(苦笑)
ほのちゃんの気質を元々知っていた私は慌てることはありませんでしたが
それでも予想を超える○ン○ー振りにちょっと驚いたかな(笑)
話がそれてしまいましたけど
後日、この時なぜヲタさんが怒りを爆発させたのか私がなぜ昇格おめでとうを言わなかったのか
それらを手紙で説明して送りましたけどどの程度ほのちゃんが理解してくれたかは
正直怪しいです
というか理解出来ていないと思います
ブログ等では殊勝なことを書いているほのちゃんですがなぜ私が理解していないと判断している
のかということについては非常に長くなるのでまたの機会に書きたいと思っています
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