冬支度？

今朝は朝から良い天気でハーブに水をやったり、メダカに餌を与えたりと休日の朝の作業は終了。
日差しが暖かくても、水温は上がっていないのか、メダカの活動は鈍く夏頃であれば餌を与えたと同時に水面近くに寄って来てあっという間に食べ終わったのが、しばらく経っても餌は水面に浮いたままでメダカの姿を見る事ができません。
そろそろ、餌の与える量を少なくして行っても良さそうです。
庭のプランタで育てているメダカは冬支度といっても特に何もする事もなく、水面より上に出ている枯れた水草を刈り取るくらいで放置です。
下の画像は左が今年７月頃で右が今朝のものです。

ナガバオモダカとヌマイはほとんど姿を消してしまっています。
シラサギカヤツリと雑草、オオカナダモ、アサザはまだ頑張っています。
画像右手前のアサザと睡蓮のプランタにはドジョウとタニシがいるだけですのでもう少し寒くなり葉が枯れたら深さのあるプランタに土ごと移植する予定です。
土が入り過ぎて水草の茎同士が絡み合って成長期に葉が重なりあって見た目が良くないので来年に備えて手入れをする予定です。（12月頃）
メダカについては冬場は枯れ草や土の中にもぐって冬を越すので基本的には放置。
なるべく手を入れないで自然に任せるのが私流です。
では。