6月10日の潮水杯で使用したデック。
大会では3-1、フリーで1-1だったかな?
疲れるけど楽しいデックです。
召喚術師:トリトン
ユニット…33
即時不可…5
3《金狐のヴァッセル》
2《クール・マナティ》
即時可…28
3《レックス》
1《首長竜》
2《海豹姫ウィンリィ》
3《フォルネウス》
3《マンタレイ》
2《ダイアー・ウルフ》
3《瑠麗の乙姫マリモ》
2《鉄砲魚》
3《風切蟲》
3《バードマン攻撃隊長》
3《プラズマ・ボール》
戦闘スペル…5
2《ブランデッド》
2《リップル》
1《ゴッド・ウィンド》
地形…12
2《戦慄迫る日々》
10《トレンチの三角海域》
~前回からの変更点~
抜いたカード
《グリフォン》レックスと比べて能力の旨味が小さく、残ったレベルでできる事も少ないので。戦慄打点としては優秀なんですが…
《ヒポグリフ》ダイアーウルフと違って殴る以外の選択肢が無いと「せめてサラマンダーだけは削ろう」みたいな事ができずにカリギュラに流される。
新しく入れたカード
《鉄砲魚》打点がある2レベルアクアリウム/ネイチャー。
《バードマン攻撃隊長》ヒポグリフの代わりに。4222パーティが強い。
《ゴッド・ウィンド》ミカエルに勝てなさすぎたので。枠と勝負所が噛み合うかがキモ。
枚数のバランス
《トレンチの三角海域》以前の9枚だと掘りに行かなきゃいけない時がある。常に手札に1枚キープしておきたいので、この枚数が妥当かなと。
戦闘スペル…6枚だと手札でダブつき、5枚だとほぼ対抗できない。難しい…
~総評~
荒削りだったのが、だいぶ回しやすくなったかなと。4222のワラパンが非常に強く、20thバードマンデックよりバードマンしてるかもw
プロテクション入れたい、首長竜増やしたいとかはあるけれど、このデックは構築よりもプレイング磨く方がはるかに重要(ミスしまくった)なので、そっちを重点していこうと思います。
…まぁ結局は所見殺しデックなんですけどね!