夢幻遺跡

主にモンスター・コレクションTCGについて

【デッキ紹介】α纏廻デッキ

2018年06月17日 | ふるよに
今日の菊名交流祭で使用し、非常に好感触。
サクッと組めて、ひたすら殴る。くるくる再起、ゲージが上がる。追加カードいっぱい!ってのが気持ち良い。

ケモミミに興味を持った初心者さんにも勧めやすいかなと思い、Wikiに載っけてみた。
(初心者さんへアドバイス:攻撃後と決闘後、忘れ物チェックをすると良いぞ!)


以下Wikiの写し。



α纏廻デッキ

必須:Burning Steam、Waving Edge、Turbo Switch、獣爪、風雷撃、Alpha-Edge風魔招来孔
候補:Shield Charge、Steam Cannon、Stunt、Roaring、流転爪、Omega-BurstThallya's Masterpiece雷螺風神爪

例1:Burning Steam、Waving Edge、Shield Charge、Turbo Switch、獣爪、風雷撃、流転爪 、Alpha-EdgeOmega-Burst風魔招来孔

「Alpha-Edge」の即再起によって風神ゲージを貯めていき、「風魔招来孔」から一気に連撃を叩き込むデッキ。

序盤は「Alpha-Edge」「Burning Steam」「Waving Edge」によって主に風神ゲージを上げながら殴る。
風神ゲージが4~5、雷神ゲージが2程度になった辺りで造花結晶が全て燃焼済みになるので、「Omega-Burst」分のフレアを確保しつつライラの攻撃札で殴る。
相手の重要な攻撃を「Omega-Burst」で躱した返しのターンに「風魔招来孔」(風神ゲージ6)を使用。
「風魔纏廻」で「風魔旋風」を未使用に戻すと、1ターンに7発程度の攻撃を飛ばすことができる。

使用感としては第二幕の「ユリナ/サリヤ」に近いはず。
弱点は遠距離ロックに弱い、対応札が少ないなど。かなりハッキリしている。
しかし、「間合いを合わせて攻撃し、ライフを削り切るゲーム」という原点に立ち返るにはちょうど良いデッキだと思う。




…Wiki書くのって、結構大変なんですね…グリバーさんすげーや…

最新の画像もっと見る

コメントを投稿