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7月3日がグランドオープンだった野方の新店に伺った。その名
も「釜揚げ拉麺 伊予吉」である。何でも「味噌一」グループの店
である。
帰宅ついでに西武新宿線・野方駅で下車し環七に出て南下した。
「十八番」があり、「天上」があり、その先に目的の店があった。
資本が投入されているだけに店の作りは立派。店内は釜揚げ拉麺の
蘊蓄・講釈の説明が貼ってある。
味噌一グループなので味噌味だけかと思いきや、塩も醤油もカレ
ー味と4つの味が提供されている。ロックな味の塩は、厳選された
塩にガーリックを利かせたさっぱり味との説明がある。また、味噌
は演歌な味、醤油はJポップな味、カレーはR&Bな味とある。
ここは決まって塩味で麺を大盛り315gで注文した。ちとお高め
目の1,020円だ。ちなみに並みは210gで870円。。
出てきた釜揚げはお盆で登場、厚手の器にストレートな太麺がお
湯の中で泳いでいる。つけ汁の中にはコクの実、松の実、それにガ
ーリック揚げが、これまた泳いでいる。少し口をつけてみると、塩
気が強く、舌の蕾をキリキリと突き刺してくるようだ。たぶん、釜
揚げの麺をつけるので、少し強めの塩気なのだろう。
別皿の具は、二卵黄のゆで卵、ホウレン草、はんぺん、キクラゲ、
中華風モヤシ、メンマ、挽肉ミンチがのっている。
釜揚げのつけ麺である。冬場なら良いが、本日は気温が30度近
くにもなったもので、いつもと同じようにつけ麺のように箸を進め
ていると、玉のような汗が噴き出してくる。ハンカチタオルを持っ
てきていてよかった。確かに、釜揚げ拉麺だあった。
釜揚げ拉麺 伊予吉
中野区大和町1-13-7 03-3310-4772
11:00~22:00 無休
味噌一 http://www.misoichi.com/
別盛りの具 伊予吉
も「釜揚げ拉麺 伊予吉」である。何でも「味噌一」グループの店
である。
帰宅ついでに西武新宿線・野方駅で下車し環七に出て南下した。
「十八番」があり、「天上」があり、その先に目的の店があった。
資本が投入されているだけに店の作りは立派。店内は釜揚げ拉麺の
蘊蓄・講釈の説明が貼ってある。
味噌一グループなので味噌味だけかと思いきや、塩も醤油もカレ
ー味と4つの味が提供されている。ロックな味の塩は、厳選された
塩にガーリックを利かせたさっぱり味との説明がある。また、味噌
は演歌な味、醤油はJポップな味、カレーはR&Bな味とある。
ここは決まって塩味で麺を大盛り315gで注文した。ちとお高め
目の1,020円だ。ちなみに並みは210gで870円。。
出てきた釜揚げはお盆で登場、厚手の器にストレートな太麺がお
湯の中で泳いでいる。つけ汁の中にはコクの実、松の実、それにガ
ーリック揚げが、これまた泳いでいる。少し口をつけてみると、塩
気が強く、舌の蕾をキリキリと突き刺してくるようだ。たぶん、釜
揚げの麺をつけるので、少し強めの塩気なのだろう。
別皿の具は、二卵黄のゆで卵、ホウレン草、はんぺん、キクラゲ、
中華風モヤシ、メンマ、挽肉ミンチがのっている。
釜揚げのつけ麺である。冬場なら良いが、本日は気温が30度近
くにもなったもので、いつもと同じようにつけ麺のように箸を進め
ていると、玉のような汗が噴き出してくる。ハンカチタオルを持っ
てきていてよかった。確かに、釜揚げ拉麺だあった。
釜揚げ拉麺 伊予吉
中野区大和町1-13-7 03-3310-4772
11:00~22:00 無休
味噌一 http://www.misoichi.com/
別盛りの具 伊予吉