今年2回目の「ハーモニカ教室」、
昨年暮れの会で、
新年には「お楽しみ交換会」をしょうとの発案。
比較的年齢の低い(15年も若い)会員の発想、
貴重な2時間の教室でしたが、
各自「持ち寄りの交換会」。
それもビンゴゲームで実施。
いつもと異なり、「16のマス目用紙が配布」
各自は、今回ジャンルとして「本州の県名をかく」。
それぞれが自分の書いた県名を1つ発表、
それがあれば×で消していく。
縦横斜めが消されれば「ビンゴ」として、
好きな商品を取るという仕組み。
今まで数字を消すビンゴゲームの経験は多いのですが、
こんな「手法は初めて」、
さすが年齢の違い、参考になりました。