マタギ親爺の晴釣雨呑

定年退職したタヌキ親爺が晴れたら魚釣りや狩猟などして雨が降ると呑んでいる日々の出来事

連休が終わって

2019-05-16 13:26:16 | 日記


長い連休が終わって、今まで連休前までタケノコがそこそこ貴重だったが連休が終わるとボコボコ出ていて蹴飛ばしている。

蹴飛ばしておかないと竹になってしまって大変な事になってしまう。 連休が過ぎるとタケノコは誰も見向きもしない。

でも連休中はタケノコのあく抜きのために、みんなが米糠を使うので有害の檻に入れる餌がまったく無くなって困っていた。

小鮎も釣れたと言う川に向かっても、川には水が無くて朝の一番から数時間しか釣れてなくて、私が行く頃には釣れないのだ。

私のの中には小鮎釣りの好きな人が多くて色々情報交換をしているが、まだ河川によって釣れる数のバラツキがある。

私は小鮎釣りに行くときは必ず鮎を生かして運ぶブクブクを持って行って、何匹か生かして持って帰って近くの川に放流する。

一回行くと10匹ぐらい持ち帰るが、しばらくすると放流した川の石が食み跡が付き出すのを散歩の時見るのを楽しみにしている。

友釣りの話も出だして、愛知県の河川の解禁はまわり全員0匹だったと聞いたが、友釣りを解禁するにはまだは早いのか。

知り合いが、五月鱒を釣ったとの良いサイズ写真をラインにアップしていたが、今の時期は長良川の五月鱒が魅力的である。

定年になったら川に毎日行こうと思っていたが、結構行けないものだなぁ。