「大腸との格闘」では、新聞広告では【整腸(便通を整える)、軟便、便秘、腹部膨満感に】とあった「整腸剤」を服用するのが解決策の1つだと思って、若い頃から聞き慣れている「新ビオフェルミンS錠」を試してみることにしました。ところが、体験されたお方は御存知だと思いますが、【理論上は、軟便なら硬めにし、便秘なら軟らかくする筈】ですが、どちらかと言えば「軟便を硬めにする働きの方が少し勝る傾向」が強いように感じられ、「軟便剤」や「下剤」や「整腸剤」の服用の仕方には連日悩まされています。(勿論本日も悩まされました。)
その上、服用のタイミングも、また、翌日の結果を左右します。「下剤」は殆ど就寝時に服用していましたが、或る日、夕食後の他の薬と一緒に服用してみたところ、薬の効き目は「就寝時に下剤だけ独立して服用している時」よりも効き目はかなり弱かったです。
その上、服用のタイミングも、また、翌日の結果を左右します。「下剤」は殆ど就寝時に服用していましたが、或る日、夕食後の他の薬と一緒に服用してみたところ、薬の効き目は「就寝時に下剤だけ独立して服用している時」よりも効き目はかなり弱かったです。