§ 「夢二描画」の「セノオ楽譜の表紙絵」のジャンルの中から、本日は「夕やけの唄(四部合唱)」を模写しました。木下杢太郎作詩山田耕筰作曲で、大正13年に発売されました。
§ 次回からは、「KAO」シリーズの投稿を予定していますが、2週間続けた「火曜日・水曜日・木曜日」の投稿を踏襲して行きたいので、月が改まった「10/1」の投稿となりましょう。
年寄りの繰言
繰り返しになりますが、現在難渋している眼の症状によく似た症状の「病名」が見つかっても、現在、かかりつけの眼科の先生は、tan君の目の異状についての申告に対してきっぱりと「心配は要りません。」と言って居られるわけですから、もしも、tan君が見つけた「家庭の医学」のことに触れることは「かかりつけの眼科の先生がお考えになっておられることとは全く異なること」を御本人にぶつけないといけない流れとなりますが、昨日も申したようにtan君にはその勇気はありませんでした。
残されたただ1つの方策は、「セカンド・オピニオン」をお伺いするために通いなれた病院の眼科以外の「眼科医院」の門を叩くしかありませんでしたし、却って、尻込みをしている自分の背中を押されたように感じられて、やっと、踏ん切りがつきました。なお、その後の症状の経過につきましては「医療の結果が判明するまでには通常かなりの期間を要するので、日を改めてコメントを致すこととします。
なお、「セカンド・オピニオン」をお伺いしたドクターは「tan君の症状は【軸性視神経炎】ではないこと。」という所見と、治療方針が大きく替わり、「今まで処方されていた2種類の目薬は即刻中止して、①本日当方で処方する目薬のみを点眼すること②毎食後、つまり、1日3回内服薬を服用してください。」との御指示でした。