このところ会社の仕事はますます忙しくなって、来週からは泊りの客対応や夜間休日の
工事立ち合いや、さらに気の乗らない飲み会の予定なども・・・。
好天予報の土日の休み、ちょいと気晴らしの前払いがいただきたくて、急遽ツーリング
を思い立って、隊長にお許しをいただく。
ネットで見つけた湯布院の素泊まり安宿情報、温泉が良さそうなので、今後の野ねずみ
本作戦のためにも視察調査だ。
さあ、果たしてどうなるか、赤狐号出発だー。
0617日、朝9時の野暮用を済ませて11時前、赤狐号は出発だ。
12時前、東九州高速道の今川PAで一休み。このところこのPAはコンビニができて
いて、昼ごはんも済ませる。
1330時、湯布院まではあっという間に到着。初めての宿で少し道を探したが、それでも
この時間には到着。荷物を置かせてもらって、街中のスーパーで自炊食材の買い出しだ。
1430時、買い出しを済ませて、少し早いけどチェックインの受付をしてもらう。
「由布の小部屋 みずうち」という、素泊まり宿は3,100円!。安いので環境は期待
していなかったけど、いやいやそうじゃないみたいだよ・・・。
2か所のトイレはウォシュレット完備。自由に使える炊事場には鍋やかん、レンジ、
冷蔵庫、コンロ、食器等々完備。
そしてこれ、目当ての温泉設備は◎。見晴らしのいい外湯もこじんまりした内湯も、
一生懸命掃除してあってすごく気持ちいい。
「もう、年取った夫婦二人なので、なかなか手が回らなくて・・・。でも、この値段で
ずーっとやって、お客さんに喜んでもらおうと思ってねー」と奥さん。
良心、戴きますm(_ _)m。
調べてきた情報によると近場に人気のパン屋さんがあるという。宿の奥さんに尋ねて、
歩き数分の距離。でもこの時間ではほとんど売り切れ(^o^)。
しかしセンスのいいお店で、おしゃれだねー。「グランマ」ってお店。ご主人おすすめの
自家製ハーブの塩パン、最高!。「こいつをかじりながら、呑み助は一杯やりますよ。」
とご主人、わかるわかる!。
金鱗湖への人気の道は、この通り。人が押しかけてぎゅうぎゅう状態(^o^)。
それも、ほとんどが東洋系の外人さんだぁ。すごいねー。大体アベックで手をつないで
歩いてる。まあ、日本へようこそ、来てくれてありがとうねー。
大分川にかかる由布見橋。名前の由来は一見の元、この眺めのようだ。いいねー。
由布見橋のたもとの、雰囲気のあるベンチで一休み。実はここ、由布の小部屋が
ほんのすぐそばなのだ。これはいいねー。由布の小部屋、いろんな作戦に利用できそう。
さて1530時、由布の小部屋の温泉解禁時間だ。(ほんとはいつでも入ってOKってお許し頂いたけど。)
帰ってのんびりと温泉入って、今日の自炊晩ごはんは焼肉セットだぞー、飲むぞー!。
朝の気持ちいい湯布院の町を、しばらくじっくりと感じて散策。心が落ち着くね。
工事立ち合いや、さらに気の乗らない飲み会の予定なども・・・。
好天予報の土日の休み、ちょいと気晴らしの前払いがいただきたくて、急遽ツーリング
を思い立って、隊長にお許しをいただく。
ネットで見つけた湯布院の素泊まり安宿情報、温泉が良さそうなので、今後の野ねずみ
本作戦のためにも視察調査だ。
さあ、果たしてどうなるか、赤狐号出発だー。
0617日、朝9時の野暮用を済ませて11時前、赤狐号は出発だ。
12時前、東九州高速道の今川PAで一休み。このところこのPAはコンビニができて
いて、昼ごはんも済ませる。
1330時、湯布院まではあっという間に到着。初めての宿で少し道を探したが、それでも
この時間には到着。荷物を置かせてもらって、街中のスーパーで自炊食材の買い出しだ。
1430時、買い出しを済ませて、少し早いけどチェックインの受付をしてもらう。
「由布の小部屋 みずうち」という、素泊まり宿は3,100円!。安いので環境は期待
していなかったけど、いやいやそうじゃないみたいだよ・・・。
2か所のトイレはウォシュレット完備。自由に使える炊事場には鍋やかん、レンジ、
冷蔵庫、コンロ、食器等々完備。
そしてこれ、目当ての温泉設備は◎。見晴らしのいい外湯もこじんまりした内湯も、
一生懸命掃除してあってすごく気持ちいい。
「もう、年取った夫婦二人なので、なかなか手が回らなくて・・・。でも、この値段で
ずーっとやって、お客さんに喜んでもらおうと思ってねー」と奥さん。
良心、戴きますm(_ _)m。
調べてきた情報によると近場に人気のパン屋さんがあるという。宿の奥さんに尋ねて、
歩き数分の距離。でもこの時間ではほとんど売り切れ(^o^)。
しかしセンスのいいお店で、おしゃれだねー。「グランマ」ってお店。ご主人おすすめの
自家製ハーブの塩パン、最高!。「こいつをかじりながら、呑み助は一杯やりますよ。」
とご主人、わかるわかる!。
金鱗湖への人気の道は、この通り。人が押しかけてぎゅうぎゅう状態(^o^)。
それも、ほとんどが東洋系の外人さんだぁ。すごいねー。大体アベックで手をつないで
歩いてる。まあ、日本へようこそ、来てくれてありがとうねー。
大分川にかかる由布見橋。名前の由来は一見の元、この眺めのようだ。いいねー。
由布見橋のたもとの、雰囲気のあるベンチで一休み。実はここ、由布の小部屋が
ほんのすぐそばなのだ。これはいいねー。由布の小部屋、いろんな作戦に利用できそう。
さて1530時、由布の小部屋の温泉解禁時間だ。(ほんとはいつでも入ってOKってお許し頂いたけど。)
帰ってのんびりと温泉入って、今日の自炊晩ごはんは焼肉セットだぞー、飲むぞー!。
朝の気持ちいい湯布院の町を、しばらくじっくりと感じて散策。心が落ち着くね。