辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

様々な立場 経歴の中、弱者のサポートができればと感じつつ、過保護はダメという見解

2017-12-03 14:48:10 | 日本の情景
忘年会のシーズン
同業社とお酒を酌み交わすシーンが毎日
繰り広げられています。

愚痴は嫌いだけど、過保護も嫌な自分であります。

愚痴の所以は、大抵は自分の不甲斐なさからくるので
愚痴を言うほど自身の身の上がバレてしまうので
愚痴は言わない。

過保護というのは、
昨今のネット環境の発達で、
「調べもせず、聞きまくる人たち」の対応のことを指します。
結構、なんでも聞いてくる人がいる中
聞いてくる方のためを思うと簡単に
返答するのは悪というのが持論でもありつつ、
自分が知らない、ここの事情があるのでは?と思い、
ついつい、過剰なまでも答えてしまう自分がいたりします。
難しいところだけどね。。。

でも、程度があるにせよ。

答える義務はないけど、やはり、自分が知っていることや
経験談は、惜しみなく話す。

自慢するほどのことでもありませんが
こんな自分の経験が活かされればという一心であります。

でも、中には、聞いてくるばかりの人を叱咤して
怒り出す人も多いけど、怒るなら無視していればいいだけのことである。

まぁ、過保護って範疇が広いけど
教えることによって、自身の知識が更新されたりするので
ある意味、どんどん(話題)放出して、新しい知識を
仕入れようというのも私なりの方針である。

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