武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

武井咲のこれから、弾けるのか、フェイドアウトするのか。 北朝鮮の全滅は望まない。

2017年09月05日 | 人生の意味

★武井咲。
突然、妊娠3カ月を発表した女優の武井咲、何か生々しいね。
避妊もせずに裏でバンバンやってたんだ、という匂うような生もの感?(笑)
田舎の田んぼで遊んでいるような少女だったが、今は、23歳にして一流女優としての基礎を固め、これから本格的にはじけようかという時期に、出来ちゃった婚で既に入籍したとは、さぞかし、オスカーの社長である古賀さんも頭が痛いだろう。

咲が所属するオスカーは、スポンサーなどにおわび行脚して、場合によっては高額の違約金が発生する可能性もあるという。
デビューしたての頃の武井咲は、歯は汚いし、頭は山嵐みたいで、目は獣のように鋭く、真っ黒けの肌であったが、オスカーは咲のタレント性を見抜き、ここまで育てたのは慧眼であり、素晴らしい。

なお、咲(えみ)は、彼女の本名です。
姓? たぶん朝鮮系?(笑)

★北朝鮮の核実験。
今回やった北の核実験は、広島原爆の4倍の威力だという。
そして北朝鮮は、わざわざICBM用の小型水爆が成功したニダ、と言い切るところが、ある意味、凄いよね。(笑)
まるで、「今、俺はこれから街中に出かけて、包丁で人を無差別に殺すニダ」と予告しているようなものだから、警察に通報されて逮捕されるケースではある。
これが欧米だったら、テロ犯として急襲され射殺されるかも。
まあ、韓国朝鮮人などサイコパスだから、この世から消えた方が世界の為になる。


一方の、マティス国防長官、ホワイトハウスの中庭で会見を開き、「北朝鮮の全滅を望まないが、米国はやるときは徹底的にかつ集中的に北朝鮮を攻撃し、屈服させる」と、険しい顔をしながら冷静に述べていたのは、印象的であった。

 

★小池百合子・都知事。
小池さんは梶山地方創生大臣と会談し、東京23区内の私立大学の定員増を2018年度から認めないとする国の方針に反対する意向を伝えた。

安倍政権は今年6月、「23区の大学の定員増は認めない」とする閣議決定をしたばかりだが、それは文科省の官僚の言いなりなんだなあ。

人の自由な活動を国家統制で制限をかけるというのは、ダメですね。
溌剌とした自由主義のダイナミズムを削ぐことになるし、萎縮に向かわせる。
地方活性化? 東京と同じようにできるわけではないし、東京に追随することなど不可能で、地方は独自の路線を行くべき。
地方の専門学校みたいなGランクの大学を延命させても、寝たきり人工呼吸器の様態では、国の補助金ばかりが吸われて、未来はない。
安倍さんは何の見識もないからなあ。

 

★韓国人の性犯罪。
サイコパスの韓国人が千葉県柏市で、通りすがりの女性の顔に自分の精液を塗りつけたという。その男の名前はキム、26歳。柏署に逮捕。

山形市では、女性のスカートの中をスマホで盗撮した県立中央病院の循環器科の医師である数野健(27)が逮捕。

静岡県警は、交通違反の取り締まりの際に、20代女性の体を執拗に触った警官の柴田恭佑(24)を逮捕。強制わいせつ罪。


どいつもこいつも、脳内異常発酵の性獣なんだろうね。
男根が服着て歩いてる?(笑)

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
空気の存在は生命の維持に必須である。
対してアスベストは代表的な発がん物質である。
空気のような存在といえる国を例示すると、日本と米国などの自由民主主義国家である。
一方、アスベストのような危険な存在である周辺国を例示すると、北朝鮮と中国である。

今まで韓国人は、自由な大地で生活して、空気がどれだけありがたい存在なのか気づかなかった。同時に、アスベストがどれだけ危険な存在なのかよく分からなかった。

ところが最近の韓国は、慰安婦、徴用工に縛られ、「密閉された空間」に閉じ込められ、身動きもできない状態に陥ったように見える。
密閉された空間に閉じ込められて、初めて空気のありがたさに気づき、空間を飛び回るアスベストの危険性に思い至る。

密閉された空間に閉じこめられて、空気のありがたみに気づかず、アスベストの危険性が分からないなら、その者は明白に「愚か者」である。

「愚か者」が多数派を占めるような国は滅びない方が不思議である。
あるいは韓国そのものが、アスベストの発生源なら、北朝鮮と中国と共に、悪の帝国として生きればいい。

(みずきさん)

(じゅうめい)

コメント
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