10月19日(木)、昼間は終日業務関連で外出していたのですが、祭りの事で携帯電話で何度かやり取りし、夕刻に打合せ。色々な所で秋祭りの余波を残しながら播州の秋祭りシリーズが終盤を迎えています。
そんな中、現段階での最大の余波がインフルエンザの急拡散だと思います。
マスクを付けずにみんなが肌を寄せ合い大きな声を出して集団行動をする秋祭りに加え、急激な気温低下も影響しているのか、インフルエンザが急拡大していて、多数の学校で学級閉鎖となっています。
そしてその波は我が家にも押し寄せ、家族の中にも感染者が出て、不自由な生活を強いられています。
この週末には高砂市民病院将来構想(素案)に関する市民説明会も4回開催される予定で、人が多数集うことになりそうで懸念されます。
新型コロナやインフルエンザに感染すると本人が数日間の自宅待機となる上にその家族や周辺関係者も不自由な生活となります。
新型コロナ出現で浸透した手洗いやうがい、マスク着用を励行し、少しでも感染を抑止したいものです。
そう言えば、生石神社秋祭り終了(15日)より3日が過ぎた18日(水)夕刻に、「(秋祭りの)シデ棒回収されてない所があるよ」との情報が入り、即回収へ。
3本のシデ棒が残されていたので回収して公会堂へ。
毎年開催される秋祭り、余波を残しながら、少しずつ元の生活に戻っていくとは思うのですが、やったこと、反省事項を“忘れない内に“課題整理し記録して、解決策を次年度に活かし、より良い仕組みを作っていかなければなりません。
では、本日も“明るく元気に積極的に“いきましょう!(with smile)