断薬からの道のり

~長年飲んできた向精神薬を2010年1月3日に全部やめました。断薬初日からまる2年間の離脱症状経過などを記載しています~

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まとめ

2012年02月10日 | 向精神薬の離脱症状
おはようございます。

向精神薬の減薬断薬に関する情報ブログとして、このブログを整理しました。
まだしきれていない部分もあるのですが
記事の投稿としては、このブログはこれで最後になります。

断薬初日~断薬まる2年までの、離脱症状について書かれてあるものだけを抜粋しました。
いままさに離脱症状に苦しんでおられる方、これから減薬断薬しようと情報を集めておられる方のために余計な記事を削除しました。
一番読んで欲しいのは、医師・病院・行政ですが・・。
いずれ彼らもこの現実に直面しなければならないときが来ると思います。
安易に向精神薬を処方できなくなる日が来るのは時間の問題だと思います。

訴訟を起こすとか、私も実際考えましたが
それをやるのは、自分が本当に元気になったころでかまわないじゃないかと言い聞かせました。
厳しい精神的症状のある中、余計なストレスは1ミリも増やしてはならない と言い聞かせました。

現在断薬してから2年1カ月が経過しています。
まだまだジスキネジアや平衡失調がひどく、顔や背骨がギリギリと痛みます。
まっすぐ歩けず、交通機関を利用するときは杖で移動しています。
自分の内側におかしいことが山ほどあります。
ですが私は仕事を自宅でしていて、一人で暮らしています。(自立する上での金銭面の援助は両親から受けました)
週に1度、ヘルパーさんに来ていただいて助けてもらいつつ
でも、それももうじき終わりかな?と思っている段階です。

そんな状態にまで復活しました。

私は約8年間、向精神薬を飲み続けました。
多いときは10種類以上を飲んでいました。その処方がまずおかしいのですが。
その中には副作用で起こる頭痛を止めるための頭痛薬や、下痢止め、もちろん副作用止めもありました。
生理不順になったので、ピルなども処方されました。
1日の大半を寝て過ごすようになり、集中力も判断力もなくなり、廃人化していきました。
一度、自殺未遂をして救急車で運ばれました。

私の一生はこれで終わっていいのか?と、40を目前にして何も考えられない脳みそがかすかに訴えてくれて
それで、薬を減らしていこう、やめる方向に持っていこうと決意しました。
冷えとり健康法に出会い、やっている方のお話をうかがい、自分でも試していくうちに
冷えとりをメインにすれば必ずよくなる と信じて、ここまできました。
冷えとりは、おそらく一生続けると思います。(冷えとりとは頭寒足熱をとことん実行するものです)

離脱症状がものすごく厳しかったとき私は
「自分は8年服薬、基本の薬を4種類一気断薬だからここまでひどいのだ、そんな無茶なやめ方をして完治した方はいるのだろうか」
と、ものすごく気になっていて、そういう方を探しました。
でも、そんな方がいらしたとこで自分はその方の体と違うし
ふだんどんな生活をしているか、どんなことを考えているか
どういう食事を摂っているか 当たり前ですが全く違うので
なんの参考にもならない と思ったのです。
痛烈に孤独を感じていたのも、そのときです。
誰も、何もあてにできない。自分が自分の回復を信じることが一番だ と、腹をくくりました。
そして、せっかく生きているのだから、そんなことに重きを置いて生活するよりは
自分ができること、楽しいこと、やりがいのあること
いかに自分らしく生きていくか に重点を置いたほうがいいと、
そうするためにはいまどうしたらいいのか と、考えはじめました。

まだまだいっぱい症状があります。
精神的にもおかしいときはたくさんあります。
でも、そのたびにいちいち人に「苦しい」「悲しい」「耐えられない」と泣きごとを言って
誰の得になるでしょう。
言われた人は必ず、言った人から離れていきます。誰だってそんな話ばかりを聞きたくないです。
毒を吐いたぬけがらの自分しか残りません。
私は、話していい人=医師やカウンセラー・行政など に話をすることにしました。
こうなったのは、最近のことですが・・。
かなり余力が出てきたからだと思います。


以下に参考になりそうなURLを載せます。
あらゆる症状が出ますが、必ず落ち着いて生活できる時がきます。
私は冷えとりのお店の方に、「3年をめどにして頑張って」と言われました。
ドカンとひどい離脱症状があったあとに、少しだけ楽になるというペースのようです。
女性の場合は、生理がくるたびに落ち着いてくると思うので
そこを意識していると、安心材料になるかもしれません。

どんなに聞いたことのない症状・おかしな身体・おかしな精神状態でも
「これは離脱だ」と、自分を第3者の目で見るクセをつけてください。本当にそうなのです。
必ず終わりがあります。落ち着いて普通に生活できるときがきます。

深呼吸をして、散歩をしてください。
気分転換になることを、ひとつでも多く見つけてください。
自分が好きなもの、それがわからなくなっていたら「かつて好きだったもの」を探して、思い出して
やってみてください。とことん自分に優しくしてください。
かつて好きだったものがなくなっていても、いずれ嗜好が戻り自分に帰ってこれます。


グリーンフォーレスト   ←減薬断薬の仕方について細かく書かれています。離脱が終わった方の体験談もあります。
http://heartland.geocities.jp/bz_drug_inform/

ベンゾジアゼピン系向不安薬&抗うつ薬・SSRI・向精神薬からの離脱  ←活発に意見交換が行われている場所です。
http://8245.teacup.com/ridatu/bbs/?

向精神薬の減薬・断薬励まし合いの掲示板   ←今は機能していませんがログが残っています。
http://benzo.webdeki-bbs.com/?pid=benzo&mode=pr&parent_id=65&mode2=2

断薬22カ月、離脱症状一覧  ←私の最近の記事です
http://blog.goo.ne.jp/takako808/e/e219d76e6fa54776c2151b66f8c42f5e

「向精神薬の減薬・断薬メンタルサポートハンドブック 」 常葉まり子著
減薬断薬の離脱について、本当のことがかなりきちんと書かれている貴重な本です。
以前はアマゾンで買えましたが、今はアマゾンにはないようです。
http://blog.goo.ne.jp/takako808/e/70bd04c2ed2ed217276d9236c99c1398  ←この本のことを書いた私の記事です

ネコリンヘンプ  ←断薬仲間のネコさんのブログです。
http://blog.goo.ne.jp/nemunemu1_8

ベンゾジアゼピンからの離脱  ←断薬仲間のユキさんのブログです
http://blogs.yahoo.co.jp/yuki20100507/MYBLOG/yblog.html


私が試して良かったこと
○鍼
○漢方(東京都池上の松井病院で漢方外来というのがあります。北里の東洋医学研究所が有名です)
○ヨガ、ストレッチ(ヨガは早い段階でDVDを観ながら自宅でしていました。ストレッチは区が運営する定期教室で)
○朝のテレビ体操(早起きの習慣をつけるためにも)
○食事に気をつける (玄米菜食を優先的に無理なく、添加物をなるべくやめる)
○禁煙
○散歩 
○半身浴・靴下の重ね履きなど冷えとり健康法
○服部みれいさんの本を参考に、ホ・オポノポノ、オイルマッサージなど
○ものを捨てる、不要なものの処分
○思ったことを思ったままにせず、書きとめる(セルフセラピーになります。誰にも見せないので本心だけを書く)
○好きなこと・いきがいを見つける。そのことを主に考えるように切り替える


もう少しこのブログを整理して、この記事も加筆修正すると思いますが、いったん〆させていただきます。
いつも読んでくださった方
あたたかいコメントをくださった方
CURAのお客さまはもちろんのこと
本当にありがとうございました。

*****

2013年 10月11日
加筆

薬をやめてから、丸3年と9カ月が経過しました。
顔、頭、腹部のジスキネジアがまだひどい時があります。顔が引きつれて表情が変わりますが
表情を自分で変えることが簡単になりました。全身、特に足のしびれけいれんもまだありますが、気にならない程度です。
私の歪んだ表情を見たことのある方は、とても少ないと思います。
一緒に仕事しているスタッフですら、あまり見たことがないと思います。
なので、つらい症状には変わりありませんが、以前と比べると全然ラクです。
平衡失調もありますが、もう杖をついておらず(2012年5月に杖をやめました)
歩いていて誰も私の症状に気がつきません。見た目にはまったく正常です。

鍼に行ったり整体を受けたり、外部からの刺激で好転反応がおこりやすく
次の日ドカっと具合が悪くなったりがあります。
季節の変化にとても身体が敏感で、一定の時期に皮膚に発疹が出たり、気分がふさいだり、イライラしたりします。
なので、そういう情緒的な部分もただの季節の変化なのだ ということを発見しています。自分の本心ではないということです。
排泄関係はいたって正常。相変わらず多少は食生活に気をつけています。回数もだいたいいつもきまっていて、不便を感じません。
テレビをまったく観なくなって半年くらい経ちます。テレビによって自分の価値観が植え付けられ、無駄な社会通念、常識にとらわれていて、その枠からはみ出すことを恐れ
そのストレスで病んでいったのだと、自分の歩んできた道順がわかりました。

精神的にも相当落ち着いていますが、精神的なある種の修行、訓練を徹底的にしましたので(離脱を乗り越えるために必要不可欠だったからですが)そのために落ち着けている という感覚のほうがまだ強いです。
自然に落ち着いた と言えるのは、あと半年くらいはかかりそうです。(それでも先が見えるだけ相当いいのだと思います。
以前はまったく先が見えなかった)
少しの感情の揺れが、何百倍にも何千倍にもなる感覚はまだあります。感情面ではそれが一番つらいです。
しかしそれも、「この感情の揺れは離脱のせいだ」と簡単に客観視できていますので大丈夫。
ポイントは、そのときの自分の感情を「おかしい」と思ったあとに
「でも、これだって私の自然な感情。だからないがしろにしない。どうしてこんな気持ちになるのかな?もしもし、私、どうしたい?」
と、自分に聞くのです。そして自分でケアする方法を探す。
この方法をいつも試みるようなクセをつけるようになって、かなり生きやすくなりました。

とても頑張って仕事をしています。ほとんど仕事のことしか考えていません。
たまにドカーンと仕事以外のことをしたくなり、気持ちの赴くままに行動しています。
今は、山に車で自分で入れるように、ペーパードライバーの講習を受けています。
山歩きはプロに頼んで、リハビリになるコースをガイドしてもらっています。月1回ペースです。
それが生きる楽しみの大きなひとつになっています。

私の内面を吐き出す場所として、「くらにっき」というブログがあるのですが
しばらくログインしていなかったらパスワードをすっかり忘れてしまい
仕方ないので、最近新しく「くらにっき2」というのを始めました。
よろしければ、こちらもお読みください。(断薬のことにはほとんど触れていません)

くらにっき2 
くらにっき 

このブログを最後に更新してから、1年半経ちました。
やっと、また向き合えるようになりました。
断薬について向き合うのがきつくて、しばらく見ないで過ごすことにしようと思い、このブログの更新をやめたのでした。
その間、さまざまな変化がありました。
仕事が忙しくなり、鎌倉に引っ越し、仕事を一緒にしてくれる同僚が増え続け、私含めて6人の大所帯になりました。
普通に忙しく仕事をしていて、普通にみんなで笑い合ったり、多少ムカっとしても流しつつ、成長のためにみんなでいるんだということに立ち戻りつつ
お客様にも取引先にも恵まれ、周囲の方にもかわいがられ、とてもいい人生を歩めていると思います。
離脱はものすごく、地獄のように厳しかったけど、そのおかげで私は自分の人生に本当の意味で責任を持ち、いい人生にすることを心から誓い、それができるのは自分だけだということを骨身にしみて自覚するようになれました。
人生とは本当に厳しい、しかし、本当に優しいです。


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コメント欄終了についてのお知らせ

2012年01月29日 | 向精神薬の離脱症状
コメントをくださる方へ

このブログでは、コメント欄をとじることにしました。
私の個人的な離脱症状経過や、心情の変化などとてもプライベートな話題も多く、読んでくださる方が共感してくださるのにはとても意味があると思っていますが
ブログに対するコメントとその返事 というものは、メール友達のような感覚が私にはありまして
リアルではない、実際にお互いをあまりにも知らないのに、ものすごく良く知っているような錯覚に陥ることが多くあると思っていました。それが危険というか、乱暴になってしまうこともあり
書くほうも返事をするほうも、空気があまりにも違っていることも多いです。
文字だけなので、きちんと伝わっていないことも多いです。

私はネット通販の仕事をしているのに、矛盾があると思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
プライベートを共有するのに、オンラインの文字だけの会話というものは違うんじゃないか と思っています。
特にこのブログは、かなり一方通行です。
私の書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書いてます。

商品を買う 買っていただく と、目的がハッキリしているときは、ネットはひとつのいい手段だと思います。
キャッチボールが明らかです。
情報を得るための道具として、ネットは有効だと思っています。
ヒエトリスタイルはコーディネイト情報なので、変わらずコメント公開しますが
こちらのブログはコメント欄のない設定にすることにしました。
コメントを受け取らない設定にすると、今まで書いていただいたコメントも表示されなくなりますので
コメントをいただいたことのある方には、とても申し訳なく思っています。

一時期は離脱のめんげんがきつすぎて、全く外出できなくなり何もできなかった時期もあり、そのときは孤独でめんげんにのたうちまわっていました。その時期に、ブログにコメントがあったときは飛び上がるほどうれしく、励ましていただくことを生きる糧にしていました。
そんなコメントをくださった方もとてもとても多く、本当に感謝しています。


離脱症状のことや、自分の内面の変化を文字にして公開することは、私にとってはセルフセラピーのような役割を果たしていることが多く
誰かに何か言ってもらいたいという気持ちはもうほとんどなく、打ってしまって文字にした時点で、もう気持ちの整理がついていることも最近はとても多く
そうすると、打った次の日には、もっと言うと記事にし終わった時点でまったく違うことを考えていることのほうが圧倒的に多くなってきました。

で、せっかくコメントをいただいたからお返事を と思うと、前の感覚に無理やり戻るしかなくなってしまい、せっかく進んだのに と苦しくなることもあります。
文字だけで顔も声もありませんから、どう表現していいのかもいつもかなり悩みました。

伝えたいことを文字だけで伝えるのはとても難しいですね。

コメント欄をとじることでブログ内容も変わってくると思います。
少しずつ、ブログ本体も整理していくつもりですので、ご理解いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

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うつ病不安神経症パニック障害統合失調症境界性人格障害など、精神科で病名がついている方へ ②

2012年01月11日 | 向精神薬の離脱症状
ソラナックスは、最初は効き目がものすごくありました。
ひとつ飲むと、つかえていたものがまったくなくなって、とても気持ちがよくなりました。
毎日が息苦しくて仕方ない状態だったので、久しぶりに「気分の良い」状態を味わうことができて、本当に薬をもらってよかったと思いました。

効き目は2,3時間ほどでなくなりましたから、定期的に飲む必要が出てきました。
会議の前や、上司に相談ごとをする前に、必ず飲むようになりました。
そうしたら、一日に3錠では足りなくなってきてしまい、医師にそのことを言うと
「6錠までは飲んでいいから、増やしていいですよ」
それで、1日6錠飲むようになったころから、早朝3時とか4時に悪夢で目覚めてしまうようになってきました。
悪夢というよりも、ものすごい酷夢、まるでホラーやスプラッター映画をリアルに体験しているようなものすごいものだったので、これはおかしい、私は狂ったと思い、また医師に相談しました。
そうしたら、長期型の睡眠薬を渡され、分析医のもとを紹介されました。

(一応まだ会社には勤めていましたが、一日を夢が支配する状態になり、頓服も増え、帰りの電車では立ちながら寝ていて、定時で帰宅しても帰ったらすぐに寝なくては身体がもたなくなり、早朝に夢で飛び起きるという毎日になりました)

夢が一日を支配するようになると、生きているのが怖くなってきて、
何をするにも怖くて自信がなくて、おびえて生きるような感覚になっていました。
それをまた医師(分析医に変わってから)に言うと、抑うつ状態と言われ、抗うつ剤を処方されました。

抗うつ剤、頓服、睡眠薬を常用するのに、最初に医者にかかってから3か月もかかりませんでした。
今思えば、悪夢も早朝覚醒も、やたら怖くて自信がなくなったのも
仕事ができなくなったのも(普通のデザインが書けなくなってしまってやめることになりました)

全部、薬の副作用=離脱症状だったのです。
最初は、動悸や不安感、発汗異常があったものの
普通に眠れていたし、恐ろしい夢に一日が支配されるということもなかった。
普通の服のデザインを描けていたし、記憶が飛ぶこともなかった。
(何度も部下や同僚に、同じことを頼んでいたりしていたようです)


また書けるときに書きます。
こんな風に赤裸々に、でも冷静に人に言えるようになったのも、自分の症状が落ち着いてきて、
日々の当たり前の暮らしができるようになっているからです。
この記事は、事実を淡々と書こうと思います。

薬をやめて2年経った私は、しつこい離脱症状に悩まされてはいるけど
しっかりした判断力、普通の集中力が戻っています。
まだおそらく全部は戻っていませんが、もう1年もしたら相当いい状態に戻っていることを確信しています。
それは、「薬をやめたから」です。
このことを、一人でも多くの方にわかっていただきたいと思って書いています。

「先生」と呼ばれる多くの方も、この事実を知らない方が多すぎます。
最近読んだ本の中でも、演出家のコウカミショウジさん、冷えとりの元祖の進藤先生でさえ
「病院行って薬飲めば精神病は治る」と書いていらして
私はガックリしたのでした。
すべての精神病者、精神科や心療内科にかかっているすべての人に会ったわけじゃないし
薬を飲んでいる、飲んでいた人のすべてがおかしくなってしまうかと言われると、そうではないので
本を書いた方に「間違っている」とは言えません。
でも、私が10年くらい見てきた中で、薬を飲んでから治るまでを見た方は
一人くらいしか思い浮かびません。
その人は、医師は薬を増やそうとしたけど、2週間経ってもあまり抗うつ剤の効き目がないので
独断で行くのをやめた方です。
薬を渡された方で、ちゃんと良くなった方を私は知りません。

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うつ病不安神経症パニック障害統合失調症境界性人格障害など、精神科で病名がついている方へ ①

2012年01月09日 | 向精神薬の離脱症状
こんばんは!日がだいぶ伸びていきましたね。
今日は、いつもと少しおもむきの違う内容、薬や精神病、病院や医師に関してなどを記事にします。


去年、厚生省が「精神病」を、いわゆる国民的な疾患として認定し
日本の5代疾病に入る病気となりました。

この背景には、何があると思いますか?
なんでこんなに急に増えたのでしょう?

いままさに、心療内科や精神科にお世話になっていて、何かしらの病名がつけられている方
あなたは、薬を飲んでいますか?
薬を飲むようになって、どのくらい経ちますか?
治りましたか?

私は31歳くらいのときにはじめて、心療内科の門をくぐりました。
会社に行くと思うと心臓が飛び出てしまうかのようなひどい動悸、発汗
内臓がぶるぶる震えて地に足がついていない感じ
声も出しづらくなって、手がガタガタ震えて、コーヒーが運べなくなってしまいました。
決死の思いで会社の先輩に相談したら、病院を紹介され、行ってみることにしました。

最初に行った病院は、中目黒にあった開業医でした。
そこでは投薬治療は行われず、フラワーレメディという、お花の朝つゆをエキスにしたものを、薬代わりに飲むようにと指示を受け、気功などもやった記憶があります。
レメディはまったく効いた実感がありませんでしたが、医師がとても親切に接してくれて、カウンセリングだけで私は相当よくなった気がしていました。
「かなりよくなりました。ありがとうございました」とお礼を言うと
「それでは快気祝いに行きましょう、食事をおごりますよ」と医師は言いました。

患者みんなに食事をおごっているなんて、この先生も大変だなあ と思いました。
そんなわけはなく、食事の席で私は医師にくどかれました。
愛人になってくれと言われました。
それで、さらに症状が悪化していきました。

次に私は、地元横浜の女医さんを探しました。
症状を言うと、「不安神経症」という病名がつき、「ソラナックス」という安定剤を処方されました。
1日3錠まで頓服として飲んでいいですよと言われました。


今日はここまでにします。
この記事は長くなりそうなので、少しずつ書いていこうと思います。
気持ちが相当フラットなときしか書けない内容なので、少しずつ、書けるときに書いていきますね。

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断薬まる2年 長い。しんどい。けど生きる。

2012年01月03日 | 向精神薬の離脱症状
おはようございます!アンド
あけましておめでとうございます。

今日で薬をやめて、まる2年が経ちました。
早いものですが、2年も経ったのにまだこんなもんかね・・とガックリします。
こんなものなのでしょうね。自然治癒はゆっくりですからね。


相変わらずの不随意運動と平衡失調、たまにくるひどいウツが悩みのたねです。(ウツはかなりクローズアップされてきた)
リズブルボーの本を読んで、感情レベルでなんとかしようと思ったけど
はあ~しんどい、疲れる。
疲れることはしません。だからやめた。


貴子さんは大丈夫、あのひとしっかりしてるから と私よく言われますが
そう言われるのはけっこうしんどいです。
だってとんでもなくつらいです。
そうは言っても大丈夫なのだろうけど、他人に言って欲しくない。
そう言うと、そばに誰もいなくなってしまいます。これまたしんどい。
人との付き合い方のさじ加減も、本当に難しいな と思います。


今日は寒くて空がどんよりしていて、こんな日は「絶対に冷やさない」ことを心がけています。
冷えると気持ちが滅入って暗くなってしまいます。
なので、あたためる ことにいつもより気を使います。


昨日はいい買い物をしました。
「白雪ふきん」というもので、蚊帳のあまり切れを縫ってふきんにしたものです。
お店で触ったらとんでもなく風合いが良くて、5分くらい触っていたかな。

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捨てる以外はなにもしない

2011年12月30日 | 向精神薬の離脱症状
おはようございます!

12月30日、いかがお過ごしですか?
私は何もしていません。
いつもと違うことといえば、これ以上捨てられないところまで、ものを捨てています。
私は文化服装学院の出身なのですが、とうとう教科書を捨てることを決意しました。
教科書は基本中の基本なので、最近またパターンをひくことになった私にはまた必要かもしれないと思ってとっておきましたが
あんまりみないので、もう捨ててしまうことにしました。
わからなかったらだれかに聞けばいいし
また学校で習ってもいい。違う本を買ってもいい。
捨てることを決めてから、なんと胸がスッキリしたことか。
「もうあの背表紙が家からなくなる」と思うだけでスッキリ。
タバコをやめたくてやめたくて、でもどうしてもやめられないときに、やめた友人にコツを教えてと言ったら
「もう吸わなくていい、もうあの行為をしなくていいと思ったらやめられた」
これさえあれば安心 と思うもの、ないほど幸せかもしれません。
やっと、手放すの意味がわかってきた。難しいけどぼちぼちです。


毎朝、6時半からテレビ体操をするので、3チャンネルつけて
体操が終わったらNHKをつけていちおうニュースを流しておきます。
そのニュースを、年末年始はほとんどやらない。やっているかもしれないけど同じ時間にやらない。
なんだか不愉快になるのは、私だけなのかな。
テレビをつけてると、
「この時間はこういう風に過ごすのがフツウだよ」
って、押し付けられているみたいで、ホントに合わなくなってきた。
だいたい私は「フツウ」より、2時間くらい全部が早いみたいです。
生活時間と合わないので、自然と観なくなりました。

お笑いもドラマも、少し前まであんなに好きだったのに
観ていると、どこをまわしても同じ顔ぶれで
彼らも一生懸命生きているんだな と思うけど
特にお笑いは、笑わそうと努力している姿が滑稽でこっちが泣きそうになったりしてしまうので
一番いやな分野になってしまった。惰性でやっている芸人も多いし。
あんなに「ムリしてる」世界はないんじゃないだろうかと思ったりします。
その中でも、天才的な方はたくさんいて、尊敬しながら笑わせてもらったりもするのだけど。
そういう方にはムリを感じない。

特に、3月11日以降はテレビを観なくなりました。
あのときは離脱症状がひどすぎて、正直私は震災よりも、身体の不調がひどすぎて
離脱症状を悪化させた一因くらいしか記憶がないです。

ちょっとそれました。
今読んでいる本に、「なにもない、ものがない」ことの素晴らしさがたんたんと書かれています。
断捨離を私は勉強したことがないのだけど(いわゆる断捨離とは?というのがわかりません)
冷えとりを始める前、薬もまだ飲んでいたころ、ダイエットするのにまずやったのが、ガラクタを捨てるということで
それを期に、いろんなことが変わっていきました。

なので、ものを捨てるということに依存しているのかもしれません。
捨てればなんとかなるかな?と思ってやってます。
実際、定期的に捨てるとなんだかいいです。
どうしたって余計なものはどんどんたまっていくから。

今日もこれから、見慣れた懐かしいもの を捨てます。
午後はモデルさんの撮影なので、またヒエトリスタイルを更新したいと思ってます!

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いつもとアプローチを真逆にしてみる

2011年12月28日 | 向精神薬の離脱症状
こんばんは!

問題がおきたとき、どうしていたっけ?
どうやって納得して整頓して前に進んでいたっけ?

私、自分を変えたいです。変わりたい。
心の底からハッピーだと思える人生にしようと思ってます。

薬をやめ、タバコやめて、新しい仕事が見つかり、やる気がある。
しかし、どうしても同じ失敗をしてしまう。
いつも同じところで間違えてしまう。

それをダラダラと悩んでしまい、ダラダラと嫌な気分だけ残ってしまうのも
私のクセであり、それを「薬の離脱症状」という脳みそのトリックが100倍くらいの不愉快さにさせるのです。

ここでどうにかしようと焦り、「とりあえずの解決方法」を探し、応急処置だけして今まで生きてきましたが
そうするのをまずやめようと思いました。

すべてにおいて
何かを足す方向よりも、何かを捨てる、処分する方向。

悩むとか
あせるとか
追いつくとか必死にがんばるとか

それを続けていった結果、薬を飲むハメになった私がいる。


思ってもいないことを言わない
やりたくないことをしない
会いたくない人に会わない
社交辞令とか、空気読むとか、やめる。
みたくないものをみない
行きたくないところに行かない

とにかく、無理をしない。
かんたんなようですごく難しいです。
習慣 って、本当に怖い。
続けるものは選ばないと。
無理することがラクチンで、無理しないことがこんなに難しいなんてね・・。


なんてことを思っている、年末の夜です。

よく、つまづきます。
薬の離脱症状、身体がラクになってくると精神的なものがクローズアップされてきます。
これは、本当に経験しないとわからないでしょうが・・。
誰にでも、ひどい状況、過酷な状態、「こんな思いは二度と味わいたくない」ことはあったと思うのですが
たとえば、ものすごい振られ方をしたとか
親しい方が亡くなったとか
そういう、ショッキングなことが起こったときにおこる特有の精神状態が日常的に毎日起こります。

ここでどう切り替えるかを、試行錯誤してます。
いろんなことを試していますが
今までと同じアプローチをしないこと を心がけています。

とっても簡単な例をあげると

私はニュースが基本的にキライで
世の中の情報にウトイです。
「芸能人の誰と誰が結婚した」とか
「政治家がこんなこと言った」とか
まるで興味がありません。
興味がないから、だらだら映像を見させられたり、耳に入ってくるのが不快です。

だれかと話をしていて
「○○と○○、結婚したよね~?」
「また総理大臣がこんなこと言ってるしね」
とか、話題になっても
「知らない、興味がない」というと
「そんなことも知らないの?」とよく言われ、あきれられたので
頑張ってニュースを見たり、新聞を読んだりしましたが
やっぱり興味がないのですぐに忘れてしまいます。
だから、世の中の仕組みとか、あんまり知りません。

人に言われると不安になって
「もっと知らないと」「もっと勉強しないと」「こんなんじゃ恥ずかしい」「バカにされる」
と、がんばって思ってきましたが、

こういうのを、もう、全部やめることにしました。
誰のために知らないといけないのか?
誰にバカにされるのがイヤなのか?
何が本当に恥ずかしいことなのか?

私がそれを知らなくても、誰も困らない。
私がだれかにバカにされても、誰も困らない。
私が困らなければ、誰も困らないじゃないか~

と、気がついた。

おそっ!


自分を責めて、何かをやる方向、本当に本当に
もうやめます。
それはたぶん、私以外の人も傷つくことになる気がする。

こういうことを書くのも、今まで気がひけていたのですが
書きたくて言いたくてしょうがないことがあるので、流れのままに書いちゃうことにしました。

私は自分が思っている以上に、個性的だったんだな~と、最近よく思います。
そういう自分をヨシヨシ、大丈夫だ! と声かけしてます。
それをやって、誰が困ることがあろうか?
自分が自分を可愛がれなくてどうする?


今夜はじゃがいも!

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それは、本当に合っている?

2011年12月22日 | 向精神薬の離脱症状
この人についていこう
この人とは気が合う

ずっと一緒にいるのか?
本当のことを言っているのか?
誰が決めたのか?
誰が自分にそう教えたのか?
それは本当に、合っているのか?

本当の本当に合っていることは、ない。
あるとしたら、それは自分の直観でしかない。
あなたを、誰が作ったのか?
自分で作りましたか?

あなたの家族は、あなたが選び
あなたの顔や身体をデザインしたのはあなたですか?
あなたは、「こんな人間になろう」と思って、そうなったのですか?

では誰が私を作ったのか?
誰が私をこうさせた?
神様ですか?
神様は、誰が作りましたか?
神様という存在自体、人間が作ったものなら
正しいことなど何もない。
今見ているパソコンのキーだって
今着ているボーダーのシャツだって
聴いている音楽も、何もかも
私がそう感じているだけで、実際はないのかもしれない。

ならば何を信じるか。
何を目印に暮らしていくか。
自分の直観がいちばん信頼できるはず。
信じられる自分に、なることが人生の目標だったりするのかも。


と、こんなことを思っています。

今日はアカザに行きました。
久しぶりに、懐かしい方がたと会えました。
うれしくて、泣きそうな反面
「うかうかしていられない」と、常に戻りたい私がいます。
あまり心を動かしたくないのだと思う。昨日モデルさんも言っていました。
師匠に言われた一言が、「心を動かすな」だったそうです。

でも、本当にうれしかったです。
仲良くお話ができる方3人と久しぶりに会えたのですが
心がほどける ってこんな感じだよなあ とあたたかい気持ちになりました。
そういう気持ちになっても、以前とはまったく違う感じ方をしている私がいます。

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いちからやり直し

2011年12月15日 | 向精神薬の離脱症状
こんにちは!

今日は、グルタチオン点滴を受けに行ってきました。
もう、私は単独行動しています。
4か月前まで、車いすを使っていたとは自分でも信じられない。

ヘルパーさんは、2人の方に来ていただいていましたが
もう、一人で行動するクセがついてきて、度胸も根性も座ってきたし
正直なところ、助けてもらうことが苦痛になってきまして
なので、最初からきていただいている一人の方の週1だけにさせていただくことにしました。
病院もひとりで電車で行くので、週1のヘルパーさんには、本当に自分ひとりでやることが無茶なことだけを
手伝ってもらうことにしました。


一昨日は、相模原の冷えとりショップ「アカザ」に行ってきました。
アカザに行くのは、かれこれ1年何カ月ぶりかになります。
まだ顔がひきつれて変形するので、いきなりいろんな人には会いたくないので、開店1時間前にひょっこりオーナーに会いに行きました。
アルバイトの方もいらして、お手紙のやり取りはしていたのですがお会いするのは初めてで
でも、初めてのような気がまったくしなくて、とてもいい方で、本当にここが好きだなあ と思いました。
ふるさとに帰ってきたような気がしました。
オーナーもアルバイトの方も、とても喜んでくださって、とても楽しい、いい時間でした。


さて!
私は毎日、仕事をしています。
仕事をする といっても、ホームページのリニューアルがメインで
CURAを設立するときと同じことを毎日やっています。
とにかく、発想、企画 の繰り返し。
あんまり舞台裏をお話してもつまらないので書きませんが
だいたい、一日中ひとりで過ごしています。
思いついたことをどんどんやっている感じです。
最初は、今のホームページをいじろうとだけ思っていたのですが
ホームページ制作のプロの方に先日相談をする機会があり
その方に、「今のページはブランド紹介サイト、これとは別にショップサイトがあったほうがいいのでは?」
のひとことで、考えに考えて、そうすることにしました。

私は、冷えとり服で食べていこう って、本気で思ってます。
以前が本気じゃなかったわけではないけど、「これでいける。これでいけばいい」と
もう、安心して取り組めるようになってきました。


再生産していたものも、どんどん入荷してきました。
ウールカシミアニットパンツの新色の黒・ニットパンツLチャコール・腹巻きパンツなどなど・・・。
黒のカシミアパンツ・便利です!

今は、シルクコットンTシャツのボーダーなどを依頼している最中です。
来年の春に発売予定です。
裏シルク表綿(かウール)の巻きスカートも、工場さんに作ってくれないかと相談しています。

靴下の販売は、リニューアルと同時に始めたいので、来年になってしまいますが
どうぞよろしくお願いいたします。
実績を作ったら、JNさんにお願いして靴下の新色も作っていただけたらなあ・・と思っています!


*ちょっとお知らせ

相模原の冷えとりショップ「アカザ」は、年内は12月22日までです。
岩手県花巻市の冷えとりショップ「むかご」にシルクスパッツ・ウールカシミアレッグウォーマーが入荷しています。
東大阪市「美種」にシルクスパッツ・コットンシルクTシャツが入荷しています。
お店に行かれた際は、どうぞCURAの商品をご覧くださいませ☆


本当に、今自分がどうしたいのか、どうしたらベストなのか
それにはどう動けばいいのか を、私はこの半年くらいこれ以上考えられないところまで考えました。
薬をやめることを決意してから、ずっとそんなこと考えているような気がします。
身体が変わってくると、考え方も変わるし、そうするともちろん、環境が変わってくるものですね。
自分自身でこの変化にびっくりしています。

死ぬほど苦しく、ちぎれるほどにさびしく、孤独なときがたくさんあり、今もたまにそんな感情が襲ってきます。
でも、いいんだ って、すぐあとで思えるようになってきました。
ただ辛抱・ただがまん なんて、人間はできないと思うんです。
その背後に何があるのか を、よくよく考えてみたらわかることでした。

タバコをやめてから、5キロくらい太ってしまいました。
体重計を見て、「ううっ、ヤバイ!」と思いますが
なんたって私はタバコをやめたのだ。
20年ずっとやめられなかったものをやめたのだから、仕方ない、いいんだ って思ってます。
食べ過ぎないようにするには、タバコを吸えばいいんだけど、それだけはしたくない。
いずれ「私の人生にタバコがない」ことが当たり前になり
薬離脱症状に終わりがきて、猛烈にイライラすることもなくなってきたら
食欲だって落ち着くし。
「時間薬ですよ!」 と、たまごさんの掲示板にいらしたセバスチャンさんが、何度も言ってくださっていた。

いまの私の必要度は

健康>やせる

私はやせたいよりもずーっと
健康に、元気になりたい。

ご飯をおいしく食べて、ぐっすりと眠り
外の空気に感動し、仕事ができる脳みそがある。

これ以上は今は、どうでもいいのだー

と、念じています。

ぶほー、今日もお疲れさん!

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断薬まる23か月経過

2011年12月04日 | 向精神薬の離脱症状
こんにちは!

晴れていて、気持ちよい日曜。
やっと荷物が落ち着き、BSやらネットやらラジオ配線やら、工事関係の方が家に来なくなりました。
こうなるまでに引っ越ししてから2週間。けっこうかかったな・・・。

昨日で、薬を全部やめてから23カ月が経ちました。
あとひとつきでまる2年。もう2年も経つのにまだこんなに症状がある。

と思うのと同時に

よくここまで回復したな と思います。


最初の一年は、本当に地獄でした。
よく生きていたなと思います。
よく仕事を続けていたし、よく救急車も呼ばず、警察に駆け込まず、むろん再服薬せず、
よく耐えたな と我ながら思います。
こんな中でタバコという、20年以上の悪癖も断った。

タバコを完全にやめると、タバコがものすごくいやになります。
普通以上にイヤになる。煙が自分のほうにくると「むかっ」とするようになり
その反面、脳のどこかがニコチンを欲しがるという、とても気分の悪い思いをするようになります。
でもそこで負けて吸ってしまうともとのモクアミで
負けずに吸わないでいると、タバコがどうでもよくなってきます。
どうでもいいのだけど、まだ私は隣の人がベランダで吸う煙でちょっとだけ「むかっ」として
脳のどこかが「うまそう」 と認識してます。

はー、毒物ってほんとにこわいよ!!!


離脱症状はあんまり変化がありませんが
杖をつかずに持ち歩くことが増えてきて
何より、引っ越ししてさらに睡眠が深くなってきました。昨晩なんて、6時間起きずにぶっ通しで眠れた!
顔がひきつれることをあまり恐れなくなってきた。(慣れてきたせいもある)
ジスキネジアをとことん憎むようになってきた(笑)

以前は、ジスキネジアということをわかっていても、信じられなくて信じたくなくて
本当に気をそらしてばかりいて、向き合うことができなかった。
今は良く鏡を見て、「いやだなあ、ちきしょー」と思うことが多いです。
止まっていたいのに動く、ぼーっとしたいのにひきつる
表情と感情が連動しないということの、なんとストレスフルなこと。

それでも必ず終わりがあることだし、私は生きる。
少しずつ、私の人生に戻しながら今日も眠って明日も起きて
毎日生きていく。



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いろんな社会の交差点に立っている

2011年11月14日 | 向精神薬の離脱症状
こんばんは!

何か書きたいと思って、箇条書きのようにしていて、そのうちまとめようと思ったけど
引っ越しでネットの工事がいつか未定で、新鮮さがなくなってしまうのがイヤなので
箇条書きのままで、記事公開にすることにしました。
私しかわからない部分も多いかと思います。



今日は、まだ薬を飲んでいたころの主治医の診察を約1年半ぶりに受け、社会的にサポートしてもらえるよう頼んできた。
離脱症状を理解できない、知らない、わからないけど協力できることはあるかもしれない と言われた

浦島太郎
いつを生きていたのか、今がいつなのか
薬を飲んでいたころが前世で記憶だけのもののよう
現実とは思えない、私はどこに行っていたのか
でもそれも私の一部だった

人は見たいように、見て自分がラクなように見る。
おなじみの感情、記憶によって見るみないを選んでいる
自分のことでさえもそう見る。
だから、今は薬を飲んでいたころの自分に現実味がないのだと思う

薬を飲む前に戻りたい、それが本来の自分だと思ってこの22カ月過ごしてきたが
そうでもなかったということを思い出してきた。
昔もけっこうしんどい毎日で、無理して生きていて幸せ感はあんまりなかった
みんなと足並みをそろえないとこの国にいられないなら、外国に行こうと思っていた
でもまったくリアルじゃなかった

いろんな考え方をしていい、いろんな考え方生き方がある ってことを、ほとんど知らずに生きてきた
そういう生き方をしてはいけないと思っていた。しても良いとしても自分にできる、わかると思えなかった。
どうやったらわかるようになるだろうと思うばかりで、同じところをぐるぐる回っていただけだった
ここにきて、いきなりいろいろ見えてきて、自分の知らなかった世界がものすごくたくさんあって
特別なことをして生きていないのに、世界って人生ってまんざらでもないと思えるようになっている

目をギンギンにあけて、ヤッホー!と飛び上がることがない代わりに
肩の力を抜いて、ほほえむことが多くなっているというか
ほほえまなくても、ただ、ぼんやりとまっすぐいられるというか。
とても冷静に落ち着いていられることがなんと幸せなんだろうと思う
芯がぶれないと、交差点に立っていても、自分の立ち位置がわかってくる
ここを見ていれば流されない ポイントがわかってくる

でもそんなのばっかりじゃやっぱり疲れるし、気晴らしは必要だから、昔の人は祭りを大事にしたんだな と思ったりする
私もそろそろバカ騒ぎをしたくなってきた。でも2時間でいいやって感じ。

こんな気分だっていつまで続くかわかったもんじゃない。
「自信がありません!」と、私は自信を持って言えます(笑)

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断薬もうすぐ22カ月、離脱症状一覧

2011年10月27日 | 向精神薬の離脱症状
こんばんは!

このところCURAの宣伝をメインに書かせていただいておりました。
私は夜に文章を書くということをめったにしないのですが
今夜はなんだか症状のことを思いっきり人に言いたい気分なので、こころの赴くままにキーを打ちたいと思います。

というか、やっと書こうというくらいに落ち着いてきたのだと思います。
あまりにひどいことって、人に言えません。
たとえば、とても愛し合っていると思っていた人に、突然別れを告げられたことが大昔あったのですが
そのとき私は、3か月間くらいそのことを誰にも言えませんでした。
あんまりショックでひどい状態だと、口に出して言えなくなるというか
自分を守るために、「ないことにする」本能が働くようで
私の離脱はあまりにひどくて、やめて1年10カ月にしてようやく表にまとめて他人に話を聞いてもらおうというくらいの余裕が出てきたようです。


○不随意運動  頭・顔・胃の上の筋肉のジスキネジアが一番つらくひどい。勝手に出っ張ろうとしたり引っ込もうとしたりねじれたり絞ったりする。痛いほど。まだ前後にぐら~っとゆれているが傍目にはわからない程度 体の中に大きな虫がいるような、壊れた機械で動かされているような感じ、とても不快だが何かに集中していると忘れることも出てきた
顔がひどいと目があけずらく、閉じにくくなる、へんな表情になる
けいれん、ひきつりと言っているのはすべてこれに通じている
体が前に後ろに引っ張られるような、掃除機で骨を吸われているような、ものすごい風が体の内部にビュービュー吹いているような感じも、これに通じている
だいぶマシになっている(歩くのが早くなっているけど、まだ杖が必要。車いすは2カ月くらい前から乗っていない)

○バランス失調 どうしても体が左に倒れそうになるので、杖が手放せないが(上の不随意運動に通じていると思う)
なくても歩けるときが出てきた。

○感覚異常  一定の個所、規則的にバイブレーションを感じる。やはり壊れた機械が入っているようで、「ジー」とか「ブーン」とか、体の中で四六時中音がする
虫が這う感じ、虫がとまって羽ばたいているような感じ、はらいのけてもはらいのけても起きている間はずっと感じる
ピンで刺される感じ、髪の毛を抜かれる感じもまだまだ強く、痛い

○睡眠はかなり安定してきた、眠れるのが当たり前になってきた(グルタチオン点滴を受けるようになってから)
まだまだ夜中に4回は起きて、トイレに行く

○排泄 
尿→午前中10時くらいまでは20~30分起き、10時から午後1時くらいまでは40分起きくらい、それ以降は1~2時間起きになってきた。まだ多いが以前に比べたらとても少ない。
便→相変わらず朝目覚めてすぐに行く。便意で起こされることはなくなったが、まだ眠く布団でウトウトしたいのにどうしてもトイレに行って起きる。6時前。一気に出なくて最近は2~3回行く。相変わらず見た目の量は多いが質がかなりマトモになっている。なのに痩せない。
ガス→かなり減った。生理時いったんおなかが張ってひどくなる。

○皮膚
右手の薬指・小指はずーっとただれていたが、今はあかぎれのように切れている。痛みとかゆみが交互にやってくるが、以前のように骨のずいからかゆいという感じではない。
首の後ろ・すねのあたりも最近は発疹が出ないことも出てきた。かゆみは全体的に気にならない程度。

○体温
微熱が当たり前だったのが、36.7くらいに落ち着いてきている

○だるさ、重さ、眠気が多くなってきている。
おそらく副交感神経が優位になっていて、その分イライラすることが減っている。
まだ、「普通のちょうど良い感じ」の感覚のほうが珍しい。

○筋肉のコリ、こわばり、硬直、神経痛
朝の5分間の体操、散歩、ストレッチを日課にするようになってからかなり軽減している
全体的に整ってきたからだと思う。以前のようなガチガチになって動かないということはないけど、まだまだ痛い。朝つらい。

すぐにあちこちがしびれたりするので、30分以上同じ姿勢を保っていられない。保つとあとでとんでもなくこわばって固まって痛い。

○時間の経過がおかしいとか、自分が自分じゃない感じ(離人感)、自分がどういう人間でどういう立場なのかがわからない といった症状は、9割なくなった。(ムリにでも仕事をしていたおかげだと思う=周囲が教えてくれるから)

○ひどいイライラ、焦燥、不安、恐怖などはほとんどない。
→そういうことになりそうなもの、人、場所には断固として近づかないようにしていたらなくなってきた。
→許容範囲が増えてきたのだと思う。普通の感覚にかなり近づいていると思う。

→当然、パニック発作や広場恐怖、視線恐怖などはなくなった。(一時期すごく独り言が増えて、一日中一人でしゃべりまくっていた時期があり、それが過ぎたらさらに良くなった気がする。自分の声で安心していた部分が大きいのだと思う)


ばっくりと思いつくことをとりあえず打ちましたが、まだまだ書ききれないくらいたくさんの症状があります。
前に言っていた「炭酸をぶちまける感覚」とか、「体液がどろどろと下に向かって流れている感じがある」とかはなくなっていますが、なくなったというよりも「感覚異常」の最初の症状だったようです。
「コンクリート頭」と言っていたものは、どんどん表面に出てきて、今の顔のひきつり、不随意運動になってきています。
消えた症状 というと精神症状が多く、変化してマシになってきている というと身体症状です。

うう・・・30分デスクに座ったままだと坐骨神経が痛くて痛くて・・・
今日はこのへんにしておきます。


また思いついたら書きます!


*追記

3つくらいの和音での耳鳴りもまだあるが、かなり軽くなっている。
口から血が出るのがなくなった。歯がときどきものすごくしみたり、虫歯のように痛くなったりするがほおっておいたらいつもではないので気にしないようにしている。

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冷えとり座談会のお知らせ&神はわがからだなり 2

2011年10月11日 | 向精神薬の離脱症状
こんにちは!

10日も間があいてしまいました。
私は、先週珍しく大風邪をひいて、まる3日間寝込んでしまい、
熱が下がってもなかなかスッキリ良くならず、いまだにグズグズしています。
先週行けなかった病院関係、先週できなかった仕事などを今やっているので
そんなに忙しいはずはないのに、なんだか気持ちだけが焦っているみたいです。
風邪が抜けないので気持ちもスッキリせず、いろんなものが抜けるのを待っているような感じです。

毎朝「さむっ!」と思い、厚着して外に出て
昼過ぎに「あぢぃ~」と、必ずズボン下を1枚か2枚ぬぐという毎日。
風邪をこじらせたくないので、衣類調節に必死です(笑)


さて!
今年最後の相模原安家座の冷えとり座談会、お知らせです。

☆10月24日(月)13時から~未定☆
先日とても久しぶりに、アカザの鈴木さんと話をしました。なんだかノッてらっしゃいました!
(とっても元気な気分にさせていただきました。きっと鈴木さんは、何が?とおっしゃると思うのですが、たぶんとっても鈴木さんがお元気なんだろうと思います)

1日に行われたスイートサイトさんでの座談会は、大盛況に終わったそうです。
スイートサイトさんではさらに、今週末に「ヒエラン」(ひえとりらんちの略のようです)を開催されると伺っていたのですが
わけあって、延期になったようです。気になる方はスイートサイトさんまでお問い合わせくださいね。

私は今日、朝からリハビリセンターというところに行ってきました。
自分の体のことを理解し、治してくれる医師はいなくても
この症状のせいで起こる硬直やしびれ、異常なコリの相談ができるところはあるんじゃないかと思い、区役所の方に相談して教えていただいたところです。
結果から言うと、「何も力にはなれない」とのことでしたが
なんでも、私の体は普通よりも関節がやわらかく、自分でできることはやっているのがよくわかる
指導するまでもなく、残念ながら力添えをしてあげられる施設ではない とのことで

ただ、ケースがケースなだけに、なのか
そういう場所だから なのかわからないのですが、診察に1時間近くもかけていただき、追い返されることもなく
とっても親身に話をしてくださったので、行って損はなかったと思いました。
逆に、「これが本来だよな、追い返す医者のほうがおかしいよなー」と思いました。
混んでいる電車に乗ると、人間模様?のようなものもたくさん見えて
これが毎日だったら、すっごくせわしなくて疲れるな とか
自分の体力がないからそう思うだけかな と思ったりとか
いろいろ思いながら都会のラッシュにいました。


*****


神はわがからだなり の続きを書こうとずっと思ってました。
ちょっと、流れで書いてしまいます。


具合が悪くなったあたりから私は特に猛烈に
「自分はどこから来てどこに行くのか、何が自分の嗜好を決めて、自分という人間ができあがっているのか
正しいことって何なのか
どういうことに自分は本気で満足して、どうしたら不満がなくなるのか
何が本当の幸せなのか」
みたいなことを考え出しました。

おぼろげながら、思春期からずっとそういうことを考えてきた人なのですが
仕事とか病気とかお金とか恋愛とか結婚とか
みんなが言う価値観とか、見えるものしかわからないことになんだか不安を覚えるようになってきて、
何か本当に信じられるものがあったら生きていきやすいし、迷わないし、不満もなくなる、病気もなくなる と思いだしてきて
宗教学を勉強したりとか、宗教家の友人の話を聞いてみたりだとか
心理学の本、哲学、観念の勉強とか、やたら体を動かしてみたり、
低俗な欲求にとことん従ってみたりとか、夢の研究とか
風水・占い、旅に行くときは『先祖がいそうなところを探す』ことを心がけて出かけてみたりとか

なんだかいろいろやってみました。
でも、結局ピンとくるものが見つからず、気づいたら薬漬けになっていました。

あたまもからだも動かなくなって早6~7年。
冷えとりを知りました。
最初は、「これをやったら痩せる」から始まり
次に、「これをやっていれば薬を抜くことができる」
今は、「これをやっていれば元気になれるかも」
と同時に、「なんとなく自信がついてきた」 になってきました。

薬を使わないで、自然治癒力で自分が治す もしくは治ろうとしているからだのお手伝いが自分でできる という考え方が、すごく気に入っているのです。
今までの自分の決断の中でも、3本の指に入るくらいの自負というか。

本当に治るか治らないかはわかりません。
まだ全然、治っていませんから。最初は治るもんだ、治さなきゃ ってガチガチしていて
治らないのに靴下いっぱい履いて、毎日長時間半身浴をすることがアホらしくなった時期もあり
「アホくさ!もう冷えとりなんぞ信じない」 と思ったときもありました。

最近はそういうことも考えなくなってきて
ただ、自分の中で「自分が治す、その努力をする」その上で
「治るも八卦、治らぬも八卦」みたいな心境になることが多いです。

くっそー と涙することも多々ありますが
そんなヒマがあったら、仕事しよう と思ったりしてます。

そういう考え方をしている自分が、わりと好きになっています。
前は、自分が好き なんて、あまり思ったことがなかったんです。(この人といるときのこういう自分が好き はありました)

冷えとりを宗教みたい という人もいます。
私も、そんな感じに思うこともあります。自分も冷えとり信者のひとりかもしれません。そういうのもどうでもいいや って感じです。

ヒンズー教もキリスト教も仏教も、いいことたくさん言っていて、すごいな素晴らしいなと感動すること考え方がよくありました。
でも、自分の中で神はひとつだけど、それが外のものであると言われることがなんだか腑に落ちなくて、宗教ごとに違うっていうのもなんでそうなるのか突き詰める気がしなくて
ただずっと、ヒンズーの言う「宇宙はひとつ、ひとつが宇宙でそれが神」みたいな考え方がなんとなく合っている気がするなあ
と思っていて
冷えとりと出会い、この体になり、身をもってありえない症状や自然治癒の過程を体験する中で
「誰にも治せない。他人にはわからない」
「ならば誰なら知っているか」
「人間が人間を作ったのではないのだから、人間ではない、神」
「神はどこなのか」

そうしたら、神はこのからだ自体なんだということに落ち着きました。
今まで、知りたかったけど誰に聞いてもわからなかった事実が、これなんだと自分の中で納得しました。

「青い鳥」みたいなオチですね。なんでもそうなのかもしれないです。

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神はわがからだなり 1

2011年09月27日 | 向精神薬の離脱症状
おはようございます!

横浜 というか、私のからだ、すごく冷えてます。
すごい勢いの台風がきて、そうしたら夏が一気に幕を閉じ
セミなんかあんなに鳴いていたのにどこいった? 死骸も見ないし。
彼岸とともに一気に秋がきましたね。ホントになんだかビックリしてます。


私は離脱症状で、夜中に突然ガバっと起きて思考がぐるぐるすることがまだたまにあるのですが
その内容は、だいたい体のことか仕事のことで
(梅雨くらいまでは、昔の最低に嫌な思い出とかがぐるぐるしていました。それに比べたら今は精神状態が相当安定していることがわかります)
最近ぐるぐるしていたことを、まとめて書きたいと思います。


マーマーマガジン編集長の服部みれいさんのことをご存じの方も、このブログを読んでくださっている方には多いと思いますが
私はマーマーから冷えとりに入ったのではないけれど、みれいさんの本などを読むたびにとても安心して勇気づけられている
いわゆる、みれいさんの「ファン」です。
最近出た手帖を買って、昨日届いたので11月を楽しみにしています。(11月からの手帖になっています)
私と彼女はどうやら同い年のようで、「オリーブ少女だった」とか、音楽の話なんかがブログに出てくると共通している部分が多いので、とっても楽しく読ませていただいています。

「少し前まで自分はズタボロの、ぼろ雑巾みたいだった」と、彼女の本やブログによく書いてあります。
私もそうでした。本当に本当にひどかった。

薬を飲み始めたころ、私は大手企業のアパレルデザイナーという仕事をしていました。
朝7時に起きて、8時に家を出て、混み混みの電車に乗って、会社について、朝から夜中まで仕事して、1日中タバコを吸ってコーヒー飲んで
夜中に帰ってお酒飲んで寝る という毎日。
やりたい仕事をやりたいようにできず、実のある仕事と思うことはせいぜい1割がいいところ。毎日もんもんもんもんしていました。
給料=どれだけガマンしたかの代金 なのか?と本気で思っていました。

周りはみんな結婚して子供を産み、理由なく焦り、自分もと思うけど、結婚した先の生活を考えるとどうしても自分がそれで幸せで満足しているとは思えず、どういう方向で生きていけばいいものかと、本当に悩みまくっていました。
いや、悩みまくりたいのだけど、その時間もとれず、休みの日は現実逃避にあてていました。

そうこうしていたら、ある日コーヒーが運べなくなり、通勤電車でめまいや貧血、動悸で毎日倒れそうになるようになってきて
こりゃヤバい、と思い、先輩に相談して心療内科に駆け込んだのが、薬を飲むようになったきっかけでした。

書き始めたら少し長くなりそうな予感がしてきたので、またあとで続く。。。


***

シルクリブTシャツ8分袖、セールですが
グレーのMが1枚、まだこちらにあります。
また、相模原アカザさんから連絡があり、黒のMだったら2枚在庫があるとのことですので
ご購入を検討されていらっしゃるお客さまは、ぜひお問い合わせくださいませ!

よろしくお願いします!

***


朝少し書いてから、新宿の病院まで行き帰ってきてまた書いていますが
今日はめちゃくちゃいい天気&秋晴れになりましたね!
私は離脱、頑張っています。
どうやって上手に離脱を乗り切ろうか、乗り超えつつある今をどのように過ごすかで普通の生活に上手に移行することができるかを、いつも考えて動いています。

まずは元気になることが先決です。余計なことを考えるヒマはない。人生は思っているよりも短い。
稼いで食べていかなきゃならないし、仕事が私の最高のリハビリで、幸せでもあります。
仕事は本当に、ありがたいものです。

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離脱成功のカギ

2011年09月11日 | 向精神薬の離脱症状
こんにちは!
横浜はどんより空で湿気が多く、さっきはパラパラ降りました。とても蒸し暑いです。

私は最近少しだけ前よりも忙しくしています。睡眠の安定で体力が上がってきたので、体を動かすようにしています。
しゃべることでストレスが発散されるため、しゃべって安心、楽しい人と一緒に過ごすようにもしています。
今年も猛暑で、これだけ暑いと仕事はそこそこに、日々をなるべく有意義に過ごすようにしています。


なるべく楽しく平和な気分で日々を過ごすことが、なんたって離脱成功のキーポイントです。

そのためには誰と何をすればいいか とずっと考えて動いています。
「気分が悪い」
「理由がないのにいらいらする」
「いくらいいことがあってもうれしい気持ちが持てない」
「誰にも愛情を感じられないときがある」

など、離脱のときはこのようなヘンな思考感情みたいなもの(感情とは言いきれないホントにへんな感じがあります。悪魔のささやきのような感じ)
に振り回されがちですが、気分転換をして少し経つとどっかへ行ってしまうことも多いので

楽しい気分、フラットにもになれないときは、とにかく動いて場所を変える。
どう動いたらどう気分が変わったか、どんな行動や話で気分を持ち直したか を思い出し
これの繰り返しで、少しずつ生活を変化させていくのがいいような気がしてます。

何か変化をつけることは、脳への刺激にもなって、意外にあっさりと、苦しんでいたことがどうでもよくなったりします。

私の場合は、最近区の運営するストレッチに参加しています。
当日参加だから、行かないでソンすることも、だれかが心配することもありません。
朝動くというのも、バス1本で行けるのもうれしい。

イライラの原因になること、もの、人からは断じて遠ざかる というのもポイントかと思っています。


ああ、ここまで書いてわかった。
私は離脱の後半なんだなあ とよくわかった。
前は身体症状が激しすぎて、精神症状があってもそこに焦点が当たっていなかった。
身体症状がある程度落ち着いてくると、精神的な面がすごくクローズアップされてきて、きつく感じるということ
本や、離脱成功者の経験談によく書いてあったのは、こういうことだったんだ。

どんどん修行僧みたいな思考回路になっていく反面
自分が戻ってきて、面白かったことをもっと面白く人に話すようにしてみたり
表現力みたいなものが豊かになってきたことへの喜びを感じてます。

もう一息なのかなー?

ふへー、疲れるぜ!

でも、このままがんばります。
少しでも早く、顔が戻ってくれたらなあ。

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