金曜日ですので、日本酒解禁。
向かった先は、勝手にブロ友の立ち呑みのりぴーさんに教えて頂いた『日本酒のめるとこ』。
お店の前に行くと人気店なんでしょうね、店外で呑んでいらっしゃるお客さん多数。
とりあえず、前を通り越して周りの雰囲気をチェック。
入口は一つしかないみたいね^^;;;
中を覗きこむと一人ぐらいはいられそうなスペースがある。
「一人なんですけど」
「じゃぁ、ここにどうぞ」
ということで店内のカウンターの真ん中あたりに陣取る。
メニューを眺めるが、迷っちまいますねぇ・・・^^;;;
そんな時は一番上の書いてあるやつから入りますかね。
長野の十九
しっかりした味ですね。
舐めながら店内を観察。
土佐醤油に藻塩、京都の黒七味
拘りでしょうか。
でも、何処かの立ち飲み屋さんで、ケースは本物ですけど、中身は業務用の安物ですってお話してくださったお店もありましたっけ^^;;;
さて、アテは初めてなんでおすすめの盛り合わせお願いしましょうかね。
「お待たせしました。どうぞ~」
って、これカルパッチョ?
お魚2種類しか入ってないみたいですけど・・・
サラダとお造り2種類かな、まぁ500円のアテですからこんなもんでしょうかね。
「騒がしくってすみませんねぇ」
「ここは2階もあるん?」
「お二階はテーブル席で、三階は宴会専用になってます」
「予約も出来るん?」
「メニューに電話番号が書いてあるのでお持ちください」
って、時々手を休めて話しかけてくれる。
ちびちびと、しばらく呑んでいると、
「はぃ、2品目目ですぅ」
肉豆腐って、デカ!
さっきのは1品目目?
酒を春鹿にしましょうか。
もう驚きはしませんが、
「これで3品目です」
アテ3点盛りではなくて、普通の居酒屋のアテの2倍量はあろうかというボリュームのアテが3品目で500円。
こ、こりゃぁ凄い。
お酒の説明も分かりやすいし、人気があるのも分かります。
〆は、萩の鶴
って、お会計して安ぅ
ちなみに、食べログによると、
『日本酒のめるとこ 肥後橋店』
大阪府大阪市西区京町堀1-12-6
肥後橋駅から451m
営業時間:17:00~
向かった先は、勝手にブロ友の立ち呑みのりぴーさんに教えて頂いた『日本酒のめるとこ』。
お店の前に行くと人気店なんでしょうね、店外で呑んでいらっしゃるお客さん多数。
とりあえず、前を通り越して周りの雰囲気をチェック。
入口は一つしかないみたいね^^;;;
中を覗きこむと一人ぐらいはいられそうなスペースがある。
「一人なんですけど」
「じゃぁ、ここにどうぞ」
ということで店内のカウンターの真ん中あたりに陣取る。
メニューを眺めるが、迷っちまいますねぇ・・・^^;;;
そんな時は一番上の書いてあるやつから入りますかね。
長野の十九
しっかりした味ですね。
舐めながら店内を観察。
土佐醤油に藻塩、京都の黒七味
拘りでしょうか。
でも、何処かの立ち飲み屋さんで、ケースは本物ですけど、中身は業務用の安物ですってお話してくださったお店もありましたっけ^^;;;
さて、アテは初めてなんでおすすめの盛り合わせお願いしましょうかね。
「お待たせしました。どうぞ~」
って、これカルパッチョ?
お魚2種類しか入ってないみたいですけど・・・
サラダとお造り2種類かな、まぁ500円のアテですからこんなもんでしょうかね。
「騒がしくってすみませんねぇ」
「ここは2階もあるん?」
「お二階はテーブル席で、三階は宴会専用になってます」
「予約も出来るん?」
「メニューに電話番号が書いてあるのでお持ちください」
って、時々手を休めて話しかけてくれる。
ちびちびと、しばらく呑んでいると、
「はぃ、2品目目ですぅ」
肉豆腐って、デカ!
さっきのは1品目目?
酒を春鹿にしましょうか。
もう驚きはしませんが、
「これで3品目です」
アテ3点盛りではなくて、普通の居酒屋のアテの2倍量はあろうかというボリュームのアテが3品目で500円。
こ、こりゃぁ凄い。
お酒の説明も分かりやすいし、人気があるのも分かります。
〆は、萩の鶴
って、お会計して安ぅ
ちなみに、食べログによると、
『日本酒のめるとこ 肥後橋店』
大阪府大阪市西区京町堀1-12-6
肥後橋駅から451m
営業時間:17:00~
ついに行かれましたか(^_^)
お任せ三品盛りにはびっくりされたでしょう
二人ぐらいで行くとええかもしれませんね
ええ感じのお店で通いたくなりますね。
あのおまかせのアテだけで、飲み過ぎになりそうです^^;;;