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おはようございます!
テニスコーチの花木です。
今日は、
サーブ
トスを安定させるコツと考え方②
「指先でボールを持つ」
という解説になります。
サーブのトスを安定させるためのボールの持ち方になります。
【トスを安定させるコツ】
「指先ボールを持つ」
ボールの持ち方で指の真ん中の関節から指先の関節でボールを持つことで手首が動きづらくなります。
また指先でボールを持つと手元の力が抜け、肘や肩周りの動作も小さくなり安定したトスを上げることができます。
※注意点
手のひら全体でボールを包み込むようにボールを持つと手首や肘が大きく動きだします。
指先で持つよりも手ひら全体でボールを持つことで力感が入りトスの乱れになりますので注意して下さい。
【サーブの動画はこちら】
※サーブの動画はこちら
【サーブ関連の記事】
○トスの高さについて
○サーブのテイクバック時について(左手)
○サーブが入らない主な原因について
○サーブのオーバーフォルトの原因について
○サーブの指導動画について(YouTube)
○フラットドライブサーブの打ち方について
以上となります。
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