両手バックハンドストロークのポイント一つ目「後ろ脚で待つ」

こんにちは☆花木です( ´ ▽ ` )ノ


今日はあいにくの雨ですね。。。せっかくの桜が散ってしまいそうです皆さんは、お花見行きましたか？？花木は…




今回のブログは、

バックハンドストロークのポイント一つ目、
「後ろ脚でボールを待つ」

というところについて掲載していきたいと思います。





上記の写真のようバックハンドストロークは（右利きの方をメインとして説明としています）、後ろ脚である左脚でボールを待つことであたりの良いボールを打つことが出来ます。


後ろ脚＝左脚となりますが、左脚はコートに対して後ろ側にあり
・よりタメを作ることができパワーをだしやすくなる
・コートに対して後ろ脚ということで打ち急ぎが少なくなる
・後ろ脚＝背筋となり姿勢良くスイングを取ることができる
・ボールを待ちやすくなりコースの打ち分けを行いやすくなる

という効果がでていきます。


両手バックハンドストロークだけではなく、片手打ちバックハンドストロークも同じことが言えます。


身体が突っ込んで打ってしまったり力を入れているのにボールが飛んで行かない方は上記のポイント意識してみて下さいね☆


では