トップページ>フォアハンドストローク
おはようございます!
テニスコーチの花木です。
今回は、
フォアハンドストローク
ネットミスの原因①
「ボールを捉える時の顔の向き」
という解説になります。
ボールを捉えた後の動作がフォロースルーになります。
フォアハンドストロークでボールを捉える時の顔の向きによってラケット面の向きも変わっていきます。
【ボール捉えるときの顔の向きが右側へ置かれている場合】
ボールを捉える位置に顔の向きを向けるとラケット面が相手コートに向いていきます。
また身体の開きを抑えることができ、軸を保ちやすく腰の回転もスムーズになります。
※ネットミスの原因
ボールを捉える瞬間に相手コートを向いてしまうことで身体の開きが早くなり前傾姿勢になります。
前傾姿勢によりラケット面が下向きになりネットミスの原因になるので注意していきましょう。
【フォアハンドストロークの動画はこちら】
※フォアハンドストロークの動画はこちら
【フォアハンドストロークのレッスンについてはこちら】
2017年10月17日(火) 基本的なフォアハンドストロークの腕の使い方と脚の使い方※空き5名
【フォアハンドストローク関連の記事】
○フォアハンドストローク クローズスタンスについて
○高い打点のフォアハンドストロークについて
○フォアハンドストローク 打点が近い時の対応方法について
○低い打点のフォアハンドストロークについて
○フォアハンドストローク オープンスタンスについて
以上となります。
最後までご覧頂きありがとうございました。
■テニスビズ
4時間レッスン10月の日程をアップしました。
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■アップルテニスクラブ
10・11月のプレーヤーズクラス、テーマ別クラスの日程アップしました。
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また身体の開きを抑えることができ、軸を保ちやすく腰の回転もスムーズになります。
※ネットミスの原因
ボールを捉える瞬間に相手コートを向いてしまうことで身体の開きが早くなり前傾姿勢になります。
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