立山町役場のHPに、称名から弘法へ上がる八郎坂の開通予定がアップされています。--以下に転記します--
>八郎坂登山道の開通予定日について>更新日:2023年06月21日>八郎坂登山道は、冬季は雪や凍結により大変危険なため、11/14(月曜日)から冬季閉鎖を行っております。>令和5年の登山道開通日については、現在、登山道の整備を行っており、7/8(土曜日)の開通を予定しております。>開通日が確定 . . . 本文を読む
嫁はんといっしょに山登りに行くときは、嫁はんの車に乗っています。その車を新しくしたので、自作の山用シートカバーを作り直しました。バスタオルだと汗を吸い取ってくれるので背中がベタベタしなくて快適だし、山の汚れ物といっしょに洗濯機で回せます。シートが明るい色の車にしました。じじは目が弱いので、黒色のシートでは、置いている物がはっきり分からないことがあります。それでシートは明るい色と決めています。シート . . . 本文を読む
ネコはボール箱や紙袋が大好き、と聞いていますが、うちのナツは入ろうとしません。「女の子は警戒心が強い」と言われますが、まさにそのとおりで、そのままどこかに連れて行かれると、心配しているようです。先週あたりから、頭だけ突っ込んで遊ぶようになりました。でも、物音がするとさっと飛び出してしまうので、警戒をゆるめたわけではないようです。
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今日は曇りでしたが、大日平山荘に5回ヘリが飛び、3トンの荷 . . . 本文を読む
美味しい刺身を食べたくなって、氷見の民宿「すがた」さんに泊まった。あらかじめナツに報告するが、めんどう臭そうな顔をする。氷見は何度も泊まっているが、すがたさんは2回目だ。宿に着いたら、塩分の強い温泉に入る。18時から夕食、活きの良い舟盛りから始まる。おいしい!。飲み物は、嫁はんはビールと日本酒で、じじは番茶を。朝食もいい。帰りは海岸沿いを走って、新湊大橋を渡る。家に帰ると、ナツは洗面台の下に隠れて . . . 本文を読む
嫁はんの車に乗せてもらって、千石城山に行きました。東種からダムを渡ったところで、たくさんの車が、中には金沢ナンバーの観光バスまでいてビックリ!。カヌーの大会らしいです。いつもの剱親公園の駐車場に車を止めると、キャンプ客で大賑わいで、小さな子供達がパパやママと遊んでいます。いつも大きな車が目立つオートキャンプ場には、軽四が多くて、「キャンプは意外とお手軽に楽しめるのだな」と、目からうろこでした。登山 . . . 本文を読む
6月18日追記-ここから-この記事を書いた後、大日平山荘の記事に、大日平にバイオトイレを!、との記事が上がっていました。以下に転記します。>大日平山荘の川向かえにある弘法のトイレです。>バイオ式の公衆トイレです!>こんなのが、大日平にもあったら最高ですよね!>民意です!!>皆さんの強い意見を行政に!!そのとおりです。-6月18日追記-ここまで-大日平山荘のホームページの「営業案内」から、重要と思う . . . 本文を読む
富山駅前のマルートへ歩いて行き、不二家の「コロコロくまさん」を買いました。じじと嫁はんの2個です。「くまさん」は「コロコロフレンズ」の仲間で、将棋の藤井聡太が食べて有名になりました。3種類全部買うつもりだったけど、「しばちゃん」と「うさちゃん」はなくて、残念でした。 . . . 本文を読む
ナツのお昼寝。
大好きなじじの横で熟睡してます。
夕方、ママ(嫁はん)が帰ると、大きな目をして警戒モードに。
「ママにお帰りを言った?」と聞いても、「・・・・」。
レディーふたりにはさまって、どうしていいかドキドキします。(笑) . . . 本文を読む
前回「手の平サイズのペットボトルを作る」を紹介しました。あの記事の方法よりも、もっと簡単に、きれいな形に仕上がる作り方がありました!。【用意するもの】・空のペットボトル・キッチンペーパー(切れはし)・輪ゴム(1本)・ヤカン(口の細いもの)・軍手【作り方】①飲み口を加熱しないようにキッチンペーパーで養生する。 (変形するとフタが閉まらなくなるので)・ペットボトルの飲み口に、キッチンペーパーを巻き、・ . . . 本文を読む
水曜日に嫁はんと千石城山に登って、キャンプ場の手洗い場に、登山ステッキを忘れた。翌日に管理棟へ電話をしてみたら、管理人さんが預かってくれていた。それを取りに行ったついでに、嫁はんと千石城山へ上がった。管理棟の駐車場に着くと、カップルがちょうど出発したところ。気温は低く、爽やかな風が吹いて、登るにはうってつけの日よりだ。糸を引いた毛虫は、まだ出てきておらず、快適な登りだった。高い山は良く見えていたが . . . 本文を読む
この記事のアップ後に、もっと簡単で美しく仕上がる方法をみつけました。「2023/06/06(火) (より簡単)ミニペットボトルの作り方」をご覧下さい。----ちょっと外出するときなど、バッグの隅っこに入る、手の平サイズのペットボトルを作ります。以前、1つ作って図書館などに持ち歩いていたのを、嫁はんにあげたので、もう1つ作りました。「作る」と言っても、普通のペットボトルに熱湯を入れて、しぼませる(縮 . . . 本文を読む