久しぶりに朝ごはんを食べ終えた家猫に誘われて土手散歩に付き合った。
吹き抜ける風が気持ちいいです。
食後はグルーミングに忙しく落ち着きのないメロちゃんです。
うりずんはお爺さん顔になりましたね💦
写真の中に自宅が写っている距離です。
久しぶりに朝ごはんを食べ終えた家猫に誘われて土手散歩に付き合った。
吹き抜ける風が気持ちいいです。
食後はグルーミングに忙しく落ち着きのないメロちゃんです。
うりずんはお爺さん顔になりましたね💦
写真の中に自宅が写っている距離です。
畑を借りるようになって間近で雉鳥を見るようになりました。
桃太郎の家来になるほど身近な鳥だったのでしょうが
実物は動物園に行かないと見なかったし
一番多かったのは剥製かな💦
鶏と同じで飛ぶよりも地上を歩く方が得意。
走るのは結構速い。
国鳥キジの鳴き声 Green Pheasant
鳴き声が「キージー」って聞こえませんか?
「カッケー」かな?
茂原の家の敷地内も雉鳥が歩いていることがある。
そんな環境に感動♪
この曲はクイーンのベーシストが妻の為に作ったそうです。
夫婦とは世界で一番の理解者であるのが理想ですよね。
あなたはそういうパートナーに巡り合えましたか?
私は今もそういう女性を探してます。
マイ・ベスト・フレンド 字幕和訳付き クイーン You're My Best Friend Queen lyrics HQ
利益にならない事をしなければ実体験が足らない人間になってしまいます。
成功への最短コースなんて理想に過ぎず、無駄と思われる事こそが
心にゆとりを持たせてくれるのではないでしょうか。
大河ドラマの「晴天を衝け」が面白くなってきた。
百姓の渋沢栄一が近代日本の大実業家になるまでのサクセスストーリー。
成功する人物は処世術に長けている。
人間関係がうまくいかない人は職人を目指すべきでしょう。
就職支援サービス「ハタラクティブ」を運営するレバレジーズ(東京都渋谷区)は、2021年3月に大学を卒業した男女を対象に、「21年卒の就職状況に関するアンケート」を実施した。その中で、6人に1人がすでに就職先の退職を検討していることが分かった。
「就業中であり、退職は考えていない」人が68.8%と半数以上いる一方で、「就業中だが退職を検討している」人が16.2%と、4月時点ですでに6人に1人が退職を意識していた。
退職を検討している、もしくは退職した人の理由として、「仕事内容がイメージと異なっていた」「キャリア形成が望めない」(いずれも44.4%)、「上司や同僚との人間関係がうまくいかない」(37.0%)が上位に挙がった。
また、学生が企業選びで重視したいことは「やりたい仕事に関われるか」(52.6%)が最も多く、次いで「給料や福利厚生」(51.9%)、「社員の人柄や雰囲気」(46.1%)だった。
今年の新卒は、オンラインの会社見学会や内定者懇親会による就職活動が主流となり、企業が対面で学生と接触する機会は激減した。学生は企業をじっくりと見極められず、オンラインでは伝わりにくい細かい仕事内容や会社の雰囲気が、入社してからイメージと違ったと感じる要因となっているようだ。早期離職を防ぐため、企業側はより多くの情報を学生に伝える工夫が求められている。
今回の調査は、 21年3月に大学を卒業した男女を対象にインターネット上で行った。調査日は4月23日から28日まで、有効回答数は154人。
関東もやっと梅雨入りしたそうです。
この一週間は連日真夏日が続いたりして体調もいまいち💦
整体院に通ってから背中から首にかけて筋肉も緩み首の痛みも取れたけど
頭と足の裏が熱い症状が続いてます。
自律神経の乱れや更年期障害が原因でしょうから
抗うつ剤と向精神薬は毎日服用してます。
抗うつ剤パキシルの副作用に眠気があるので
朝食後と昼食後に酷い眠気に襲われます。
仕事をしてた頃は辛かった眠気も
今は眠くなったら眠るようにしてます。
無職になって2年が過ぎ、未だに療養生活を続けている自分が嫌いになります。
自分の人生には50代半ばに空白期ができてしまったのです。
まぁ、焦ったところでどうしようもないから
今を楽しもうと思いますが。
ブログを書こうとパソコンに向かうと寝てしまう事も増えました。
ワクチンの副反応の恐怖を煽ったり
五輪を中止に追い込みたい野党とマスコミは
こういう事実に目をつぶっているのでしょうか?
東京都内で5月に新型コロナウイルス感染が確認された医療従事者は47人で、今年最も多かった1月の10%以下に減ったことが、読売新聞の調べでわかった。全感染者に占める割合も下がっており、専門家は3月から本格化したワクチン接種の効果とみている。 【写真】64歳以下の接種券発送時期にめどが立っている自治体
読売新聞は、都が毎日発表している新型コロナの新規感染者数などを月ごとに集計し、医師や看護師ら医療従事者の感染状況を分析した。都内で月の感染者が最多の4万人に達した1月は、医療従事者の感染者は全体の1・3%の525人。2月と3月は、それぞれ1万人前後の感染者のうち、医療従事者は2月が3・33%の366人、3月は2・55%の237人だった。
4月は感染者が1万8000人に急増する一方、医療従事者の感染者は77人にとどまり、全感染者に占める割合は0・43%に低下。5月は約2万2000人の感染者中、医療従事者は47人で全体に占める割合は0・21%とさらに下がった。
医療従事者向けのワクチン接種は、2月に全国100の医療機関で先行接種が、3月からはその他の医療機関で優先接種が行われている。国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感染症センター長は「医療従事者が対策に努めていることもあるが、ワクチンの効果が表れていると考えられる」と指摘している。
やっぱりCAMELは最高です。
ライブ音源ですがフルアルバムのロック交響曲で43分。
少年が街を出て旅をする心情を表現している。
Camel - The Snow Goose 1975 Full Vinyl
江戸川区選出で毎回トップ当選してるが
元々は民主党で選挙ごとに政党が変わるカメレオン議員でもある。
6月7日、都議会最終日に大勢を引き連れて「挨拶回り」をする小池都知事。フロアは、一時通行止めになる。その姿は「院長回診」をほうふつさせる。右の白スーツが上田令子議員(写真:上田議員のTwitterより)
「私は小池都政は、いわば『ファシズム』だと思っています。パフォーマンスで切り回し、都民のことはちっとも考えていない。自身の政治生命のために巨額の予算を使って広告して。コロナ対策はへぼへぼ。コロナ対策予算は知事の専決処分としてばんばん使う。コロナかるたとか、アートにエール事業とか。で、支援団体にばらまく。そんな都政なのに、都議会は私以外全員小池都政に『YES』なんですね」 【画像】大はしゃぎ小池百合子のコスプレ再見 ◆たったひとりで知事に「不信任」を突きつけた理由 6月7日、東京都議会は最終日だった。この日の議会で小池百合子都知事に対し「不信任決議」が上程されたことを報じたメディアは多くない。一人会派「自由を守る会」の上田令子議員が提出。3分の2の賛成を得られず、否決された。 「不信任決議に賛成、起立したのは私1人です。都議会は小池知事の信任機関に成り下がったんです。知事の独断にチェック機能が働かない。だから、あんな予算の使い方がまかり通ってしまう」 ひとり反旗を翻した上田議員に、小池知事は「ガン無視」「素通り」でわかりやすく敵意を示した。その決定的瞬間の動画が上田議員のTwitterに上がっている。 「このときは『これから知事が挨拶に回るので廊下に出て待機して』と、職員から声がかかったんです。なので、私も知事が通るという廊下で立って待っていました。大勢を引き連れた知事は私の前を軽い会釈で素通り。隣にいた別の議員にことさらに『挨拶』をするというパフォーマンスを見せました」 【小池知事が素通りした瞬間をとらえた!】 pic.twitter.com/GsqMALCpmQ ― 上田令子(東京都議/自由を守る会代表) (@uedareiko) June 7, 2021 この動画、たしかにちょっと怖い。 「こうやって、高いハイヒールで人を踏みつけてきたんですよ」 「都民ファーストの会が選挙に勝ったとき、落選したのは自民党のベテラン議員たちでした。彼らはややもすると『老害』のように言われます。正直、私もそんな印象をもってました。でもね、あのベテラン老練の議員たちが、知事に対してものを言える、ストッパーにもなっていたんです。都の職員さんたちと仲良くして情報を交換したり調整したり。そして知事に対して意見できる、『喧嘩ができる議員』たちが軒並み選挙で負けて、小池の部隊·都民ファ議員が最大会派になった。野党も、都議会には『なんちゃって改革派』しかいません」 ◆街中に「東京都知事の小池百合子です」が溢れた 都の職員が現場から意見をすることはないのだろうか。 「都職員はもともと、都民のために働いています。けど、自分の上司がぱんぱん飛ばされたりクビになってるのを見たら言いたいことも言えないですよね。意に沿わない職員は飛ばす、ブレーンだった野田数さんも、体よく追い出されましたよね。身内にも容赦ないんです」 そんな小池知事を、都民はふたたび当選させた。 「都知事選の前、広告に都の予算を12億円を投入していました。新宿のアルタ前に行けば大画面で『小池百合子です』、渋谷のスクランブル交差点でも『小池百合子です』、都バスに乗っても都営地下鉄に乗っても、都知事の宣伝。ステイホームで家にいる人を狙って、テレビCMもばんばん流す。あれだけの広告を都の予算で流したんです。ものすごい宣伝効果ですよね。 で、気づいたんです。これは『お金を払うこと』にも意味があるんだって。コロナ禍で広告出稿が減ったテレビにとって、この時期、東京都は大スポンサーでした。東京都、小池批判がしづらくなったんです」 ちょうど1年前の昨年7月。コロナ禍の東京で小池都知事は再選を果たした。1期目の退職手当は3500万円。これを満額受け取って、再び都知事の座についた。 「小池知事は、手当のカットを強調していましたから、あれ?と思って調べたんです。8月21日付で、条例上の満額を受け取っていましたね。大阪府知事や大阪市長は『改選のたびの退職手当の受け取り』を拒否しています。大阪は、改革首長として『筋』を通しているんです」 上田議員が指摘した「12億円広告費」が問題になり、今年度に入ってこういった「広告」は少なくなった。一方、連日のように作業服姿で会見を開き「コロナ対策」を訴えている。その派手なパフォーマンスに振り回された近県の知事たちは今、小池知事と距離を取るようになったという。 ◆都議会は、国会の2軍じゃない 「じつは私自身、反省があるんです。かつて、都民ファの議員として小池を支えていたこと。今思えば『騙された』ですが。最初は『いい』と思ってしまったんです。あのとき、小池百合子を推してしまった自分の責任を感じています。間違った、と思っています。だから、一人でも戦っていく。 勉強して、資料を読み込んで、小池都政の誤りを指摘していきます。地方議会は、国政の『2軍』じゃないんです。地方政治のオーソリティになって、都民のための政治をしたい。変えられると思っています」 上田議員は一人会派だから、都議会で最前列に座る。少人数会派の発言、登降壇に、小池知事は全く目を向けず「ガン無視」だ。意見が違っても、意見が違うからこそ、示すべき敬意があるんじゃないか、と違和感をもった。 上田令子。国政の2軍にはならない。都議会の最前列を目指して、今日も問題提起を続ける。
民間企業のコールセンターでもクレーマーから罵声を浴びせられ
精神的に追い込まれる社員は多い。
ワクチンの予約を受け付ける現場の状況は想像つくが一時的な現象です。
「対象者のワクチンは確保してある」とアナウンスすればいいんです。
65歳以上の高齢者を優先しているのだから。
テレビが情報源だけにマスコミも前向きな情報を発信すべきでしょう。
「高齢者から罵声を浴びせられている」。西日本新聞「あなたの特命取材班」に、新型コロナウイルスのワクチン接種の予約を受け付けるコールセンターのオペレーターから「SOS」が寄せられた。事例を本紙ウェブサイトで紹介したところ、投稿内容に「共感する」という意見表明が5千件を超え、コメントの投稿も600件を上回った。オペレーターを擁護する意見が大勢を占める一方で、説明や仕組みの不備が混乱を招いているとの指摘も。主な投稿内容を紹介する。
「日本はなぜこんなに接種が遅いのか。電話がつながらないのを何とかしろ」
ワクチン接種予約のオペレーター歴3カ月目という投稿名「コールセンター」さんは、こう怒鳴られたことがあると投稿した。「いつの間にか怒りのはけ口にされている。心が悲鳴を上げ、あと数週間で職場を去る」とつづった。
投稿名「ラブ明太子」さんも「この役立たず。(接種が遅れて体に)何かあったら賠償請求するからな」などと、連日のようにののしられていると明かす。
同僚の大半は派遣社員やパートの非正規社員。オペレーターの入れ替わりが激しいのには訳がある。「泣いて辞める人が後を絶たず、1カ月後には半分に減る。市職員はフォローをしてくれない」と訴えた。
心身に深刻な不調が出ているケースも。あるオペレーターは「毎日の罵声で、仕事中にトイレで吐いて、心も折れそうだ」と吐露。それでも「『やっとつながった』と涙されると、本当に申し訳ない気持ちになる」。毎日さまざまな感情が入り乱れるという。
一方で、先行してワクチン接種が始まった高齢者側にも言い分がある。
ある高齢者は「初日の開始時から何度電話しても、混雑を知らせる音声案内で切れる。それなのに、自分たち(電話窓口)に非がないという発想が不思議だ」と胸中をぶちまけた。
インターネットを十分に使えない高齢者が電話に向かう。なかなかつながらずに怒りが募る。ようやく出たオペレーターに不満をぶちまける。それは長時間の通話になり、後に電話をかけた人がまた、つながらなくなる−。
投稿名「年寄り」さんは「クレームがオペレーターの時間を奪っている」と“負の連鎖”を感じているという。あるオペレーターは「せめて、届いた書類を確認してから電話してほしい」と、掛ける側の準備不足も要因に挙げる。
批判は国や自治体にも及んでいる。
親が80回以上電話したという投稿者は「親が切れるのも理解できる。悪いのは、予約を早い者勝ちと決めた官僚ではないか」と指摘。別の人は「カスタマー(消費者)ハラスメントに該当する通話は対応せずに切ると、自治体の長が明言するべきではないか」。
投稿名「ゆきんこ」さんの呼び掛けに目がとまった。「こんな時にも、他人を思える人でありたい」(水山真人)
蚤の季節になりました。
毎日一緒に野良猫の餌やり活動をしているKちゃんにお願いして
蚤の駆虫薬「マイフリーガード」をまとめて注文してもらい届いたので
家猫から薬を点けてます。
人に懐いてる野良猫も順次、薬を点けてます。
蚤アレルギーなのか腰のあたりの毛が抜けてしまった首輪クロから始まり
ピーちゃん、しまじろう、ココが投薬終了した。
耳ダニの疑いのあるチャップは私にはあまり懐いていないのでKちゃんに託す。
そうそう、またあんちゃんが誘拐されました。
証拠写真です(笑)
抱っこしてる女の子チッチは活発過ぎてあんちゃんも苦手らしい。
一方でじゅのちゃんはおしとやかで猫の扱いも丁寧で優しい。
当然ながらあんちゃんはじゅのちゃんにベッタリと懐いてしまう。
面白くないのがチッチです。
地団太踏んで怒っているのであんちゃんを迎えに行きました。
猫を見てると楽しいが小2の女の子もわがままで動物的だ^^
「もぉ~つまんない~一緒に遊ぶ約束でしょ~猫と遊んでいるならあたし帰る~」
チッチのクネクネダンスに合わせて一緒に踊ったら怒って本当に帰ってしまったから
「さっ、あんちゃんも昼寝の時間だからね。チッチを追いかけたほうがいいよ」
どうやら私も気が強い女の子が苦手な気がした。
原発反対を叫びながらメガソーラー差し止めって矛盾している。
原告団を支援しているのは共産党だろうか?
再生可能エネルギーは地球環境に優しいって言ってたじゃん!
“メガソーラー差し止め”求めて住民1000人訴訟 口頭弁論で“安全性軽視”を訴え(2021年6月8日)
整体院で施術を受けてから実家の片付けの続きです。
家の周りにある植木鉢やプランターをトラックに積んで茂原に運んでいる。
荷台に並べて載せるので大した量ではないのだがこれで2台分です。
あともう1回運べば終わりです。
捨てようか迷ったがとりあえず移動した。
結論を先延ばしにしただけだが実家の外回りは綺麗になっている。
亡き母が育てていた植物なので困ったがいずれは捨てるつもりです。
茂原の植栽もどんどんと減らしておりますのでね。
猫がご飯を要求してたので
視線の先には茶トラの猫が居る。
茂原のにんじんくんと名付けた。
仲良く一緒に食べている。
茂原も草刈りしたばかりなのにもう草が伸びていた💦
夕方、2台のバイクが会社の前に停まって
「早く、バイク買いなよ!」だって(笑)
筑波山へツーリングに行ってきたらしい。
二人とも大型2輪免許所持なのでレブル500とCB650に跨らせてもらった。
買おうか迷っているのがスズキジクサー250SF
単気筒油冷エンジン搭載のフルカウルモデル。
原付スクーターは毎日乗ってるけど 250ccのバイクは乗るかな?
TTR-250も埃をかぶったままだしねぇ~
それよりもスイフトスポーツ、全然乗ってないです。
実家の車庫を片付けてバイクガレージにしようかと考え中。
存在価値が危うい野党による政治的なパフォーマンスにはうんざり💦
今は与野党が一丸となってコロナ対応しなければならないのに
菅政権の足を引っ張るばかりの野党は支持されているのか?
立憲民主党は菅内閣不信任決議案の提出に関し、週明けの14日にも最終判断する方針を固めた。関係者が10日、明らかにした。共産、国民民主、社民3党との党首会談で、東京五輪・パラリンピックや新型コロナウイルスへの対応は審議が不十分として国会会期延長を与党に求める方針で一致。与党が応じなければ、不信任案を念頭に新たな対抗措置を講じると確認した。与党は会期を延長せず不信任案が出されれば否決する構え。与野党の駆け引きが激化した。
党首会談では会期延長のほか、補正予算編成や五輪開催の理由説明を菅政権に求める方針も申し合わせた。
国内で給付金をばら撒くのではなく
ワクチンを増産して外国に支援するのです。
税金をそのように使うべきですよね。
塩野義製薬の木山竜一・上席執行役員医薬研究本部長が読売新聞のインタビューに応じ、国内で治験中の新型コロナウイルスワクチンについて、年内に最大3000万人分の量産体制を整える方針を明らかにした。岐阜県池田町に新工場を建設する。木山氏は「安全な国産ワクチンをできるだけ早く提供したい」と述べた。 【写真】大規模接種会場、予約率2%…知事「ここまで低調とは」
新工場は、提携先の医薬品製造会社「ユニジェン」の敷地内で5月に着工した。完成すれば、既存の池田町の生産設備と合わせて3000万人分のワクチン製造が可能になる。
塩野義のワクチンは、「遺伝子組み換えたんぱくワクチン」と呼ばれる。ウイルスの遺伝子情報を基に、昆虫細胞を使って人工的にたんぱく質を培養して作り、ヒトや動物の細胞を使う方法よりも大量生産に適しているとされる。すでにインフルエンザワクチンなどで実績がある。
また木山氏は、変異ウイルスに対応するワクチンの開発を進めていることも明らかにした。「様々な変異ウイルスにも対応したい」と述べ、有効性の検証を急ぐ考えだ。
一方、塩野義は新型コロナ治療薬の治験を近く国内で始める。飲み薬での実用化を目指しており、木山氏は「ワクチンは海外の後塵(こうじん)を拝したが、治療薬はどこよりも早く実用化したい」と話した。
6月初旬だというのに気温が30℃を超えた真夏日となった。
自律神経失調症はこの気温差が大きいと体温調整ができず
朝から頭と足の裏が熱い状態が続きます。
毎日抗うつ剤と向精神薬を服用するも効果が薄れているみたい。
見た目には健康体そのものなんですけどね💦
眠くて無気力な自分と向き合ってます。
さて、大河ドラマ「晴天を衝け」が面白くなってきました。
これまで時代背景を描くことに時間を割かれた感が強くて退屈だったが
渋沢栄一を拾い上げてくれた平岡円四郎の早すぎる死が
ドラマのテンポを速めてくれたような気もします。
尊王攘夷の急先鋒である水戸藩の過激分子「天狗党」制圧の為
栄一が集めた志士が初めての戦をするのだが
元の思想的な土台が一緒なだけに複雑な戦いでもある。
幕末には日本の歴史が凝縮されていると思います。
野党議員が一番学ぶべきがこの時代である。
特に共産党支持者は幕末に学ぶべきだ。
富国強兵で国を強くしないと白人どもの植民地にされた時代
佐幕派と倒幕派に分かれて武力で解決しようと考えた武士は早死にして
理想と現実を見極めて状況判断ができる者だけが明治の日本を見ることが出来たのである。