という訳で告知です。
来る4月1日(日)は津田沼エースにて、
私Nishiが主催するアヴァロンの鍵対戦会「第14回一番槍選手権」が開催されます。
レギュレーションについては以前発表いたしましたが、
今回一部ルールが変更になりましたので、
その変更点の説明も兼ねてここで告知したいと思います。
＜＜＜レギュレーション＞＞＞
アヴァロンの鍵特別対戦会
第14回一番槍選手権
～直撃になりました。サワード・コングです～
日時：2012年4月1日（日）14時開催(エントリー受付は13時からの予定)
場所；アミューズメントエース津田沼店3階
定員：16人＋α（最低催行人数4人）
参加費：無料
※別途プレイ料金(1試合につき200円)がかかります
※若干のカンパをお願いしています
使用モード：競技会モード（20分、レア制限なし）
試合形式：予選2回戦の後、ポイント合計の上位4名がプレーオフに進出
※参加人数によって変更の場合があります
デッキ：メインデッキ30枚＋サイドボード8枚or0枚(1枚～7枚は認められません)
レア制限なし、《破壊の業火》使用禁止
特別ルール：
(1)対戦相手のライフを0にしたプレイヤーには、以下の通りボーナス点が与えられます
イ.チェイサーターン中にチェイサーのライフが0になった場合、ホルダーに300点が与えられます
ロ.チェイサーターン中にホルダーのライフが0になった場合、その原因となった戦闘を行ったチェイサーに300点が与えられます
ハ.ホルダーターン中にチェイサーのライフが0になった場合、ホルダーに300点が与えられます
ニ.ホルダーターン中にチェイサーとの戦闘で直接ホルダーのライフが0になった場合、そのチェイサーに300点が与えられます。ターン終了時のライフ減少によってライフが0になった場合、各チェイサーに100点が与えられます
※競技会ポイントとボーナス点の合計を競います
※遠距離戦の場合、及びターン終了時のライフ減少でライフが0になった場合は、ボーナスは与えられません
※ボーナス点の最も高かったプレイヤーには、特別賞が与えられます
(2)チェイサーターン時に戦闘1番で鍵戦闘を予約したプレイヤーには、「一番槍」が与えられます
全試合を通して最も多く「一番槍」を獲得したプレイヤーには「一番槍賞」が与えられます
※競技会ポイントには加算されません
(3)「代打ち」に参加したプレイヤーのスコアも、決勝進出のための集計に使われ、決勝進出の資格も得られます
＜＜＜レギュレーションここまで＞＞＞
以前のルールでは「鍵戦闘で」ライフを0にしないと駄目だったのですが、
それだとライフ2のチェイサーが「自爆」を選んでしまうということで、
少しルールを変更いたしました。
これによりホルダーを「飛ばす」ために、
敢えて遠距離戦を選ぶ理由も出てくることでしょう。
恐らく殆ど起こらないであろうということで上記レギュレーションでは触れていませんが、
「鍵落とし」中の処理についても一応説明しておきます。
・「鍵落とし」中にライフが0になったプレイヤーが1人現れた場合、いずれかのプレイヤーがホルダーになっていたならば、そのプレイヤーに300点をが与えられます。いずれのプレイヤーもホルダーとなっていないならば、残りの各プレイヤーに100点が与えられます
・「鍵落とし」中にライフが0になったプレイヤーが2人現れた場合、いずれかのプレイヤーがホルダーになっていたならば、そのプレイヤーに60点をが与えられます。いずれのプレイヤーもホルダーとなっていないならば、残りの各プレイヤーに300点が与えられます
・「鍵落とし」中にライフが0になったプレイヤーが3人現れた場合、残りのプレイヤー1人に900点が与えられます
・「鍵落とし」中に全員のライフが同時に0になった場合、その試合はその時点で終了となります。その試合の各プレイヤーの点数は0になります
流石に4人同時にライフが0になることはないとは思いますが、
ゲーム的に非常によくない状況であるということで、
ルール上ではこのようにしておくことにします。
――――
尚、同日開催予定であったとえさん主催の大会「とえ会」は、
主催者都合により中止となりました。
当日は私主催の「一番槍選手権」のみの開催となります。
ご了承下さい。
あと細かいことではありますが、
ちょっとしたお知らせです。
「一番槍」を獲得したプレイヤーに目印として配られていた「百万円札」が前回第13回を以って品切れとなり、
その予備も現在調達できない状況となっています。
当面の間はメモ用紙などの代替品が配られる可能性があります。
ご理解とご了承をお願いいたします。
そんな訳で「一番槍」選手権をどうか宜しくお願いいたします。
来る4月1日(日)は津田沼エースにて、
私Nishiが主催するアヴァロンの鍵対戦会「第14回一番槍選手権」が開催されます。
レギュレーションについては以前発表いたしましたが、
今回一部ルールが変更になりましたので、
その変更点の説明も兼ねてここで告知したいと思います。
＜＜＜レギュレーション＞＞＞
アヴァロンの鍵特別対戦会
第14回一番槍選手権
～直撃になりました。サワード・コングです～
日時：2012年4月1日（日）14時開催(エントリー受付は13時からの予定)
場所；アミューズメントエース津田沼店3階
定員：16人＋α（最低催行人数4人）
参加費：無料
※別途プレイ料金(1試合につき200円)がかかります
※若干のカンパをお願いしています
使用モード：競技会モード（20分、レア制限なし）
試合形式：予選2回戦の後、ポイント合計の上位4名がプレーオフに進出
※参加人数によって変更の場合があります
デッキ：メインデッキ30枚＋サイドボード8枚or0枚(1枚～7枚は認められません)
レア制限なし、《破壊の業火》使用禁止
特別ルール：
(1)対戦相手のライフを0にしたプレイヤーには、以下の通りボーナス点が与えられます
イ.チェイサーターン中にチェイサーのライフが0になった場合、ホルダーに300点が与えられます
ロ.チェイサーターン中にホルダーのライフが0になった場合、その原因となった戦闘を行ったチェイサーに300点が与えられます
ハ.ホルダーターン中にチェイサーのライフが0になった場合、ホルダーに300点が与えられます
ニ.ホルダーターン中にチェイサーとの戦闘で直接ホルダーのライフが0になった場合、そのチェイサーに300点が与えられます。ターン終了時のライフ減少によってライフが0になった場合、各チェイサーに100点が与えられます
※競技会ポイントとボーナス点の合計を競います
※遠距離戦の場合、及びターン終了時のライフ減少でライフが0になった場合は、ボーナスは与えられません
※ボーナス点の最も高かったプレイヤーには、特別賞が与えられます
(2)チェイサーターン時に戦闘1番で鍵戦闘を予約したプレイヤーには、「一番槍」が与えられます
全試合を通して最も多く「一番槍」を獲得したプレイヤーには「一番槍賞」が与えられます
※競技会ポイントには加算されません
(3)「代打ち」に参加したプレイヤーのスコアも、決勝進出のための集計に使われ、決勝進出の資格も得られます
＜＜＜レギュレーションここまで＞＞＞
以前のルールでは「鍵戦闘で」ライフを0にしないと駄目だったのですが、
それだとライフ2のチェイサーが「自爆」を選んでしまうということで、
少しルールを変更いたしました。
これによりホルダーを「飛ばす」ために、
敢えて遠距離戦を選ぶ理由も出てくることでしょう。
恐らく殆ど起こらないであろうということで上記レギュレーションでは触れていませんが、
「鍵落とし」中の処理についても一応説明しておきます。
・「鍵落とし」中にライフが0になったプレイヤーが1人現れた場合、いずれかのプレイヤーがホルダーになっていたならば、そのプレイヤーに300点をが与えられます。いずれのプレイヤーもホルダーとなっていないならば、残りの各プレイヤーに100点が与えられます
・「鍵落とし」中にライフが0になったプレイヤーが2人現れた場合、いずれかのプレイヤーがホルダーになっていたならば、そのプレイヤーに60点をが与えられます。いずれのプレイヤーもホルダーとなっていないならば、残りの各プレイヤーに300点が与えられます
・「鍵落とし」中にライフが0になったプレイヤーが3人現れた場合、残りのプレイヤー1人に900点が与えられます
・「鍵落とし」中に全員のライフが同時に0になった場合、その試合はその時点で終了となります。その試合の各プレイヤーの点数は0になります
流石に4人同時にライフが0になることはないとは思いますが、
ゲーム的に非常によくない状況であるということで、
ルール上ではこのようにしておくことにします。
――――
尚、同日開催予定であったとえさん主催の大会「とえ会」は、
主催者都合により中止となりました。
当日は私主催の「一番槍選手権」のみの開催となります。
ご了承下さい。
あと細かいことではありますが、
ちょっとしたお知らせです。
「一番槍」を獲得したプレイヤーに目印として配られていた「百万円札」が前回第13回を以って品切れとなり、
その予備も現在調達できない状況となっています。
当面の間はメモ用紙などの代替品が配られる可能性があります。
ご理解とご了承をお願いいたします。
そんな訳で「一番槍」選手権をどうか宜しくお願いいたします。
