2.3EX1のレビューの反省会をしてみる

昨日は午後から外出。
色々あって久々に府中へ行ってきました。

先日閉店した「セガワールドアルカス」のあるビルは周りが囲いで覆われ、
恐らく解体工事が行われるのではないでしょうか。
かつて色々お世話になった店なので、
改めて時代の変化を感じた次第です。

その後は府中本町駅前のラウンドワンでCOJをプレイし、
17時少し前ぐらいに南武線で立川へ。
立川ではイケアで軽食を摂り、
駅前のゲーセンをいくつか覗いてきました。
かつてあった「オスロー」系のゲーセンが全滅してしまい、
ここも時代の流れを感じさせます。

結局19時過ぎぐらいに立川を発って吉祥寺へ。
軽く買い物をしてから帰路に就いた次第です。

――

そして気が付くとCOJ公式による「Ver.2.3EX2直前放送」の配信日となってしまいました。
丁度良いタイミングなので、
前回やった「Ver.2.3EX1」のカードレビューを振り返ってみたいと思います。
まずは前回のカードランキングをご覧ください：




これをもとに個人的に「やらかした」と思うカードレビューを、
ベスト3（あるいはワースト3）的にやっていきたいと思います。

第3位：《リッパー・サイクロン》

所謂「付け足し系火力」ということでそれなりに需要があると予想していたのですが、
《灼熱の大地》（とそれと相性の良い《シャドウ・アリス》）が強すぎて、
結局使われないパターンに陥ってしまいました。

このカードに限らず全体的に「属性インターセプト」はDOB高め（＝順位低め）で、
何らかの「ブレイクスルー」が必要と感じました。

第2位：《ドラゴンスレイヤー》

事前に予想した通り、
《天竜ヘブンズドラゴン》を使う「選ばれ」系で最も多く使われ、
次いで《闇に巣食いし絶望》を擁する「インセプコン」、
そして《牙将クロコダイル》入りの緑系という感じでした。
とはいえ流石DOB0点まで行くとは予想外で、
それだけ「選ばれ」「インセプコン」が幅を利かせていたということでしょう。

一方「武身」「戦士」などの《ヘブドラ》耐性の低いデッキがこれを使っているところは見たことがなく、
開発の意図していたであろう「《ヘブドラ》対策」としては十分に機能していなかったという印象です。
改めて「対策カード」のデザインの難しさを実感した次第です。


第1位：《闇に巣食いし絶望》

カードを見た時には「紫ゲージ大量消費系ユニットの中ではコストも重いし、
使われるかどうかはメタ次第なのでは」と思っていたのですが、
《天竜ヘブンズドラゴン》が幅を利かせる環境では完全にメタに合ったカードでした。
そうでなくても盤面・手札・トリガーゾーンと3つの領域に触れるということで、
紫を含むデッキではほぼ「スタメン」という雰囲気でした。

ネット上でも「修正」を求める意見が多く出ており、
まさかここまで環境に影響を及ぼすとは予想外でした。
果たして公式がどう動くのか注目です。

――

カードレビューの感想については以上となります。
今度のVer.2.3EX2についても全カードのレビューをやっていきたいと思っているので、
よろしくおねがいします。
またこれを見ている皆様も、
この機会にカードレビューに挑戦してみるのも良いかも知れません。
5段階評価で大雑把にやってゆくと色々気楽と思われます。
皆様の健闘をお祈りします。

以上、昨日の出来事＆Ver.2.3EX1のカードレビューの反省会でした。

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う



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ダラバーは赤イカと逆走が人気だった

昨日は夕方から新宿→夜から高田馬場のコンボ。
勿論目的はミカドダラバー部への参加です。

ミカドはかつてKOFシリーズを開発したEOLITHの「アイアンフォートレス」が入っていて、
結構人気を集めていました。
ゲーム的には戦車を操作して自軍の要塞を守るという感じのもので、
丁度「タンクフォース（ナムコ）」みたいな感じです。
恐らくもう暫くは稼働していると思うので、
興味のある方は駆けつけてみると良いかも知れません。

ダラバーはというと何故か「赤イカ」こと《ドレッドフルウィップ》を含むルートと、
1面からラスボス格と戦う「逆走」ルートが人気でした。
特に《ゴールデンルーラー》→《ファントムキャッスル》→《アイアンフォスル》と来て、
最後に「真ボス」ともいうべき《グレートシング》が出る「裏逆走」をよく見た感じです。
序盤からかなりの難度なのに最後まで気が抜けないという構成なので、
興味のある方は一度プレイしてみると良いかと思います。

――

そんな感じで23時少し前といつもより気持ち早めに解散となり、
新宿西口経由で帰路に就いた次第です。

以上、ミカドダラバー部のお話でした。

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う



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Ver.2.3EX2のカードとか色々考察してみる

そんな訳で昨日はCOJの新バージョン「Ver.2.3EX2」の告知ムービーと、
直前番組配信の告知がありました。

・コード・オブ・ジョーカー Ver.2.3EX2　告知ムービー(Youtube版)

・2018年5月28日 新バージョン情報をお届け！Ver.2.3EX2バージョンアップ直前特番！(COJ公式より)

やはり新バージョンの発表は心躍るものがありますが、
ここで1つ重大な問題が。
2.3EX1でニュクス、ジャンヌダルクのSR版が来たので、
次でミカエルのSR版が来ると期待していたのですが、
違う面子に黄SRの枠を取られてしまった様です。
これのおかげで暫く気絶してたのは秘密です。

――

愚痴はさておき、
ネット上でもいくつか新カードの情報が挙がっていたので、
それについていくつか書いていきたいと思います。

――

ソニック
青 ユニット 英雄/獣 VR
CP4 BP5000/6000/7000
【スーパーソニック】このユニットがフィールドに出た時、ターン終了時までこのユニットに【スピードムーブ】【不滅】【加護】を与え、可能なら即時にアタックする。
【ダブルスピンアタック】このユニットが戦闘に勝利した時、このユニットの行動権を回復する。
このユニットが効果によって破壊される時、捨札に置かれる代わりにあなたの手札に戻る。

前回話題を集めた「コラボユニット」が今回も登場します。
今度は「セガレジェンド」ということで、
過去のセガ作品からの出典となっています。

青の枠はメガドライブの代表作ともいうべき「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」からの出典。
能力は現環境でトップクラスの人気を誇る《光翼神ホルス》の調整版ともいう感じで、
コストが4と重く回避能力もない代わり、
出たターンの間だけ【不滅】【加護】が付き、
更に戦闘勝利で行動権が回復する効果と、
効果破壊で手札に戻る効果を持っています。
特に行動権回復の効果が嫌らしく、
「珍獣」などの小型ユニットを並べるデッキだと通すしかない場面も出てくることでしょう。
ここ一番の得点力に期待がかかります。

かつて「鰤ジズ」に《光翼神ホルス》をタッチする構築がありましたが、
《聖少女ブリギッド》でサーチされない点、
タッチ要員として人気が高い《始世姫ジョカ》《英霊王ギルガメッシュ》などと色が合うなどの点から、
こちらを利用するという案も考えられます。
果たしてどんな使われ方をするのか注目です。

個人的には「ソニックが『喋る』」ことに少し違和感を感じました。
勿論アニメ版などでは喋る場面はあるのですが、
ゲームでの活躍に慣れた身としては、
「台詞無し」を通して欲しかったとは思います。

――

聖剣士パーシヴァル
緑 ユニット 英雄 SR
CP4 BP6000/7000/8000
【選略・ヒロイック・レイ】このユニットがフィールドに出た時、以下の効果から1つを選び発動する。
(1)このユニットにあなたのデッキからコスト4以下の緑属性の【英雄】ユニットを進化させる。
(2)対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-[あなたの【英雄】ユニット×2000]する。

告知ムービーでも1枚だけSRの効果が明らかにされました。
やはり目を引くのが1つ目の「進化する」効果。
現状これの効果で現れる進化ユニットは《軍神アテナ》《戦女神ジャンヌダルク》《ランスロット》の3種類しかいませんが、
どれが出ても相手はかなり嫌がるでしょう。
特に《ジャンヌ》は《ブリギッド》の後から出すことで手軽に巨大ユニットになりますし、
単純に「緑の4コススピム」として運用するのもしばしば有用です。

個人的には《剣聖・武蔵》が出せないのが少し残念に感じました。
もし出ればいきなり《武蔵》を2体並べて4点、
みたいな動きが出来たのですが、
これについては稼働当日のパラメータ調整に期待したいところです。
ともあれ緑の新たな戦略を支えそうな1枚、
今後の動きに注目です。

――

そんな訳でいくつかカードを見て来ましたが、
恐らく今度の公式番組で色々全容が明らかになることでしょう。
勿論当ブログでもいつものカードレビューをやっていきますので、
よろしくお願いいたします。

以上、新バージョンのカードについてのお話でした。

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◎おまけ；M・o・Aちゃんが何か言う



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M・o・Aちゃんによる代理更新（その247）

「M・o・Aちゃん～～～待～～～て～～～～～～」

M・o・A
歌舞伎になってしまったお陰で機動力がアップ、
非常に戦いづらくなったな

氵('д')
ぬうっ、ここで信号弾

('д')
先ほどの《ハムレイダー》殿からの通信信号じゃ


（画像はイメージです。©SEGA）

('д')
どうやらバースト砲にカウンターバーストを決めるのが有効らしい


（画像はイメージです）

氵M・o・A
成る程、その手があったか

M・o・A
だがどこからバースト砲を放つのか分からないぞ。
どうやら発動タイミングを見切る必要な様だ。

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う



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M・o・Aちゃんによる代理更新（その246）

＜＜＜減力放送中＞＞＞

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ミッション向けの緑単を公開してみる

以前某氏から「需要がないしやめたほうがいい」と言われた「ミッション向けデッキ」ですが、
時間的な問題とか色々あったので久々に公開してみます。
こんなのです：


（©SEGA）

今回は「戦闘時にトリガーかインターセプトを発動」という、
かなり面倒なミッションが設定されています。
となれば所謂「パンプ」を多く持つ緑の出番な訳ですが、
自分好みのカードを入れた結果こんな形になりました。

ポイントは「カードを引く」効果を持ったユニットを12枚入れた点で、
進化の《ランスロット》、インターセプトの《森の女神》も含めると、
21枚のカードが何らかのドローに貢献してくれます。
実際問題として《森の女神》は「パンプ」モードで使いたいですし、
《ランスロット》も相手の残りがライフ1の時には殴りたくないといった問題もありますが、
それでもドロー力を優先したことで割りとプレイが安定した感じです。

「パンプ」枠についてはもう少し一考の余地があります。
ここでは半分「脳死」的に《武器破壊》を入れていますが、
よりDOBを取れる「パンプ」を入れるのも良いかと思います。
ジョーカーも《グラフィティ・アース》のコスト軽減効果があまり役立たないことがあるので、
この辺りも調整要員といえるかも知れません。

――

何だかんだで【強制防御】と【貫通】を絡めた大量得点ギミックは脅威ですし、
「今更緑単とかwwwトランプ帯乙wwwwww」と一蹴せず、
色々工夫してみるのも良いかも知れません。

以上、ミッション攻略を絡めた「緑単」のお話でした。

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ランキングチェック：2.3EX1（2018年5月24日版）

そんな訳で昨日はカードランキングが更新されました。
今回J子が事前に何がしかの変更を匂わせていたので身構えていたのですが、
どうやらデッキオリジナリティの閾値が変化したようです。

オリジナリティC：DOB40～69→DOB30～59
オリジナリティB：DOB70～100→DOB60～100

という風に今までよりCデッキやBデッキが作りやすくなっている感じです。
これを意識したデッキ構築を考えるのもよいでしょう。

変更についてはここまでにしておいて、
本題に入ります。
カードランキング変更によって、
Ver.2.3EX1のカードの順位がどう変わったのか見て行きましょう。

◎カードランキング




前期で《アトロポス》を軸とした「インセプコン」が猛威を振るったことを、
如実に示す結果となりました。
他では《絶魔王アスモデウス》が遂にDOB0点入りを果たすなど、
赤系のデッキの人気も高かった様です。
《纏わりつく炎蛇》の後押しにより更に赤いデッキが増えるのか、
それともDOBとの兼ね合いで新たなデッキが台頭するのか注目です。

下の方では遂に最下位になってしまった《レトログレス》が見どころでしょうか。
赤系のデッキや「ツクヨミマスティマ」など進化ユニットを軸としたデッキもそれなりに多いので、
今後見直されるのか注目です。

◎ジョーカーランキング




上位での見どころはやはり2位に入った《秘技・エクリプスセイバー》でしょうか。
所謂「選ばれ」系だけでなく青系の「アポピス」でも使われることが多く、
今後の動向が気になるところです。

下の方ではDOB10点脱出目前まで迫った《セイクリッドシールド》に注目です。
ライバルであった《ブレイブシールド》や《ディバインシールド》も全体的に順位を下げており、
次回辺りDOB10点脱出もあるかも知れません。
この辺りの動きにも注目していきたいところです。

――

「インペリアルパック」の発売が始まったり、
今度の大阪のイベントでも《ヴィヴィアン》の使用禁止が発表されたりと、
COJが大きな変化を迎えようとしている雰囲気を感じさせます。
果たして「5年目」はあるのか、
色々見守っていきたいところです。

以上、カードランキングについてでした。

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今期の「鰤ジズタッチヘブドラ」とか

昨日は午後から外出。
大宮まで出る案もあったのですが、
色々な事情が重なった関係で、
近場かつ最近顔を出していない巣鴨へ向かうことにしたのでした。

COJですが丁度期間ミッション最終日ということで全国をプレイ。
デッキはこんなのを使っていました：


（©SEGA）

前回のイベントで半分ネタで使っていた「鰤ジズタッチヘブドラ」を、
今期使用に調整した感じでやっていました。
B構築にしたかったのですがトリガードローが全体的にDOB低めで、
どうやってもBにならなかった為妥協してC構築に。
お陰で幸運にも今期DOB8点だった《ハスラーレディー》に、
ちょっと使ってみたかった《エリートシーフ》が入ったりして、
使いやすさは向上した感じです。

前回との違いはトリガードロー要員の不採用で、
代わりに《宇宙の歌姫アイリーン》が入っています。
これによって《天竜ヘブンズドラゴン》へのショートカットが可能になったり、
《選ばれし者》の複製による序盤の速度向上に貢献したりと、
割りと役立つ場面が多かったです。

「『ヘブドラパッケージ』だけ詰め込んであとは自分の好みのカードでデッキを作る」
という構築はやはり可能性を感じます。
皆様もこれを参考に色々なデッキを組んでもらえればと思います。

――

そしてCOJ公式から次回の期間ミッションの発表がありました。

・2018年5月23日 期間ミッション開催のお知らせ（COJ公式より）

期間が6月4日（月）までだったら火曜日にバージョンアップがあると見当がつくのですが、
今回は6月6日（水）までとその辺りは不透明な感じです。
事前に「6月上旬にパラメータ調整」との告知がありましたし、
DOB更新とともに何らかの変化が起こると公式からもアナウンスがあったので、
恐らくその期間中に何か重大な出来事が起こるのではないでしょうか。
公式の動きには常に注目していきたいところです。

以上、全国用デッキのお話でした。

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ミカドに「プリルラ」が入っていた

昨日は夕方から新宿入り。
懸案だったDIVAのコンテストを無事完走してきたのですが、
色々あって悔いの残る結果となりました。
それについてはまたのちほど書いていきたいと思います。

その後は20時頃に高田馬場へ。
2週間ぶりのダラバー交流会に参加してきたのですが、
今回のメインは2階に入っていた「プリルラ」です。

「プリルラ」はタイトーが90年台前半に出した「ベルトスクロール」方式のアクションゲームで、
絵本のような絵柄と道中演出の奇抜さのギャップで一部で話題になった作品です。
時期的に「メタルブラック」とほぼ同時期の作品といえば分かる人も多いかも知れません。

基本的なゲーム構成は一般的な「ベルトスクロール」ものと変わらないのですが、
ジャンプ中の空中制御の自由度が高かったり、
ボス戦で「取り巻き」が増援に来ることがなく基本的に「1対1」だったりと、
ゲーム的には「横スクロールアクション」に近い感じです。
前半のボス戦でしっかり攻略パターンを作り、
「魔法」（一般的なSTGでいうところの「ボンバー」）を温存できるようになると道が開ける感じなので、
余計な先入観は持たずに気軽にプレイしてもらえればと思います。

――

そんな感じで「プリルラ」といつものダラバーをやりつつ23時頃までまったりとミカドで過ごし、
新宿西口経由で帰路に就いた次第です。

以上、久々のミカド話でした。

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「甘露アポピスタッチ青メフィスト」の案とか

そんな訳で昨日はDIVAのコンテストをやる予定だったのですが、
色々あって出来なかったため久々にデッキ案とか挙げてみます。
ひとまずはデッキリストをご覧ください：


（©SEGA）

多くのデッキに有利が取れるということで最近注目されている「甘露アポピス」ですが、
それに《幻惑のメフィスト》を組み込む案を考えてみました。
運がよければ後攻1ターン目に《幻惑のメフィスト》から《虚悪神アンラ・マンユ》が3体並んでそのまま圧殺、
そうでなくても2ターン目に《甘露なる苦汁》経由で《アンラ・マンユ》や《邪眼天使サリエル》が着地したりするので、
序盤始動の「ハメ技」のオプションとしては面白いかも知れません。
これをベースに色々考えてみるのもよいでしょう。

以上、ちょっとしたデッキ案でした。

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