2018年9月10日
思いもよらない訃報が届き
現実が受け入れられないまま
9月12日お通夜に行ってきました。
棺の中の彼は今にも起きてきそうで
喪主の親友とお嬢も毅然とし
かける言葉が見つからない
なんていったらいいのかわからない
喪主として彼の年老いた両親をいたわり
気を配り弔問に訪れてくれる方々にもきちんと挨拶をし
親友とお嬢の姿を見ているだけで涙が止まらない。
彼との思い出も楽しい事しかない。
優しいそしてうちの子たちの第二のお父さん
神様はこんないい人を早く連れていくなんて
残酷だ。
当たり前のように居てくれて
当たり前のように我が家のことを見守ってくれる。
何よりも主人の落胆ぶりが見てられない。
悲しんでばかりいると
あちらの世界に行けなくなるから・・・
彼ほどのいい人はあちらの世界に行っても
極楽の頂点に行けるでしょう。
私たちがそちらの世界に行っても仲良くしてね。
まだしばらく行けないと思うけど
ゆっくりしてね。 あなたには感謝の言葉しかありません。
本当にありがとう。